2017年4月8日(土)

「現役東大生 vs おおたとしまさ 」中学受験勉強を始めるまでに、やっておくべきこと、やってはいけないこと 『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』(祥伝社)大増刷記念イベント

logo_kinokuniya3独自の視点から教育の今を取材し、数々の書籍を著している教育ジャーナリストのおおたとしまささんが、現役東大生を公開インタビュー。幼少期に何をして何をしなかったのか、どうやって学習習慣や基礎学力を身に付けたのかを聞き、これまでの膨大な取材から得られた知見と合わせ、「ここだけの話」をお届けする。

日時:2017年4月8日(土) 14:00開演/13:30開場
会場:紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース
定員:50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
参加方法:無料で参加いただけるイベントです。

3月8日(水)午前10時よりお電話にてご予約を受付いたします。
ご予約電話番号:03-3354-0758
新宿本店8階語学・学習参考書売場直通(10:00~21:00)

※当店に繋がる他の電話番号にかけられてもご予約は承れませんのでご注意下さい。
※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。
※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。
※トークイベントは1時間を予定しています。終了後にサイン会を開催します。
○対象書籍は会場で販売します。

◆プロフィール◆
おおたとしまさ
育児・教育ジャーナリスト。1973年東京生まれ。麻布中学・高校卒業。東京外国語大学英米語学科中退。上智大学英語学科卒業。リクルートから独立後、数々の育児・教育誌のデスクや監修を歴任。学校や塾、保護者の現状に詳しく、各種メディアへの寄稿、コメント掲載、出演も多数。心理カウンセラーの資格、中高の教員免許、小学校教員の経験もある。著書は『名門校とは何か?』(朝日新聞出版)、『ルポ塾歴社会』(幻冬舎)、『追いつめる親』(毎日新聞出版)、『中学受験という選択』(日本経済新聞出版社)、『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』(祥伝社)など。

◆注意事項◆
・イベント会場は自由席となります。開場時間よりご入場いただいた方からお好きな席にお座りいただけます。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承下さい。
・定員になり次第、受付を終了させていただきます。尚、当サイトでの受付終了のご案内は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。

なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?
おおたとしまさ / 祥伝社
2017/02出版
ISBN : 9784396114954
価格:¥842(本体¥780)

第1章 東大生の3人に1人は公文式出身(小6で因数分解、5歳で受動態の否定文;公文式は「塾歴社会」への登龍門!? ほか)
第2章 なぜ月6000円で学力が伸びるのか?(教室の中では「聖徳太子」状態の指導者;算数・数学のプリントは全5470枚 ほか)
第3章 1枚のルーズリーフから始まった(高校の数学教師だった創始者・公文公;小6で微積分を終えた息子・毅 ほか)
第4章 速く進む子と続かない子の差は何か?(学習習慣を身に付け学力の貯金をするのが目的;中学受験に活用、スポーツとの両立にも活用 ほか)
第5章 つるかめ算は本当に不要なのか?(「黒表紙教科書」と公文式の共通点;学研教室と公文式は似て非なるもの ほか)

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