大宮エリーのスライドミュージックショー
”見えないものが教えてくれたこと”
写真と動画とことばと音楽と。
1日限りの小さなエキシビション。
個展のような、ライブのような、
大宮エリーの世界。
今回のテーマは
見えないもの。
見えないものにはたくさんの情報があって
見えないものの世界にこそ、いろんなヒントが
隠れている!
「いったい、何人のエリーがいるの?」
「そんなに働いて、どこでリセットしているの?」
「どうやってアイデアをうみだしているの?」
「エリーのパワーの源は?」
それをお見せします。
ぜひ、お越しください!
大宮エリー おおみや・えりー / Ellie Omiya
作家、演出家、画家。
主な著書は、『生きるコント』(文春文庫)、失笑エッセイ『なんとか生きてますッ 』(毎日新聞出版)、心の洗濯ができる写真集「見えないものが教えてくれたこと」(毎日新聞出版)。現在、「サンデー毎日」にて連載を担当。 また、近年では画家としても活動。昨年は十和田市現代美術館にて美術館での初の個展「シンシアリー・ユアーズ」を開催。4月には福井県金津創作の森にて個展「This is forest speaking ~ もしもしこちら森です」を開催
概要
日程:2017年3月30日 (木)
時間:19:00~20:30 開場 18:30
料金:1,080円(税込)
定員:50名様
会場:本店内 小教室
お問合せ先
青山ブックセンター 本店
03-5485-5511 (10:00~22:00)
書籍情報
「見えないものが教えてくれたこと」
大宮エリー/著
1,500円+税
毎日新聞出版社
CMディレクターとして卓抜なる才能を発揮。フリー転身後、映画監督、映像ディレクター、演出家、脚本家、コピーライター、作家、ラジオパーソナリティーなどジャンルを越えて、表現の領域を拡張し続ける著者初の写真集。撮影地は沖縄・久高島とオーストラリア・ウルル(アボリジニの呼び名。エアーズロック)。 光に導かれ、風に吹かれ、たどり着いたパワースポットで、心を穏やかにする、出会うべくして出会った風景とは。 愛に満ちたメッセージとともに、心を捉えた風景が甦る。
「この光景を見るために
この地に、この時間に
来ることになっていたんだなぁと分かる。
みなさんが、めくるたび、旅をして
見えないものに出会い、何かを感じ
嬉しい気持ちに満たされます様に。
ただただ幸せな気持ちに
あるいは心がまっさらに洗い流されますように。
大宮エリーより」