2017年3月24日(金)

【満員御礼】高田文夫さんトークショー 『TOKYO芸能帖1981年のビートたけし』&文庫版『誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久彌からビートたけしまで』 発売記念 ゲスト:松村邦洋さん

logo_yaesu2【満員御礼】となりました。

放送作家を出発点に、日本の大衆芸能を半世紀近く見つづけてきた高田文夫氏が語る、TOKYO発 大衆芸能史の決定版・第2弾『TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし』ついに刊行!

〝革命児〟ビートたけしと素晴らしき人々…キャンディーズ、山口百恵、永六輔、村田英雄、三波春夫、古今亭志ん朝、立川談志、フィンガー5、大瀧詠一、森田芳光、爆笑問題、宮藤官九郎、松村邦洋、浅草キッドetc. の、高田氏だけが知る㊙エピソード満載!
さらに第1弾『誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久彌からビートたけしまで』も文庫化!同時発売を記念し、トークショーを開催します。
ゲストに松村邦洋さんをお迎えしてお送りする「ラジオビバリー昼ズ」延長戦!ここでしか聞けない放送禁止のトークが飛び出すかも!?ご期待ください!

※サイン会はありません。当日、会場前のカウンターにて高田文夫さんのサイン入り『TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし』を販売いたします。

日時:2017年3月24日 (金) 19時00分~(開場:18時30分)
会場:本店 8F ギャラリー
募集人員:100名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

申込方法
1階カウンターにてご参加のお申込みを承ります。
またお電話による予約申込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201)
※開催当日『TOKYO芸能帖』(本体価格1300円)のサイン本をお買い求めいただくことが参加条件です。

▼当日の入場方法:8階カウンターにて18時より、参加ご予約済みの方へサイン入り『TOKYO芸能帖』の販売を開始します。参加券もその際にお渡しします。18時30分より、サイン本と参加券をお持ちの方にご入場いただきます。参加券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。
※サイン本は『TOKYO芸能帖』のみです。『誰も書けなかった「笑芸論」』文庫版も当日販売しますが、サインは入りません。
※写真撮影はお断りいたします。

主催:八重洲ブックセンター
協賛:講談社

高田文夫(たかだ・ふみお)
1948年、東京都出身。日本大学芸術学部放送学科卒業。放送作家の塚田茂に弟子入り。1973年、『ひらけ! ポンキッキ』で放送作家デビュー。数多くの番組に携わり、構成だけでなく出演もした『ビートたけしのオールナイトニッポン』は社会現象にもなった。1989年から始まった『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』は、現在も続く人気番組となっている。主な著書に『誰も書けなかった「笑芸論」』『私だけが知っている 金言・笑言・名言録』『高田文夫の大衆芸能図鑑』など。「小説現代」「週刊ポスト」などで連載コラムを執筆中。

松村邦洋(まつむら・くにひろ)
1967年、山口県出身。大学生の頃、バイト先のTV局で片岡鶴太郎に認められ芸能界入りする。ビートたけしをはじめとする、従来にないものまねで一躍有名になる。
特に高田文夫氏のものまねは、ものまねの域を超えた定番ギャグとして、若者の間でブームに。最近では人柄の良さ、独特の感性が評価されている。野球・歴史の知識が豊富で、多くの人に愛されるタレントを目指しバラエティ、ドラマ、ラジオで活躍中。

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