アーチストが自身の新作を高級スピーカーで聴きながらトークしていくシリーズ「PLUS ONE TIME」。
今回は10月25日にミニアルバム『Everything is Good』をリリースする高野寛さんが登場。
アルバム制作秘話や楽曲ごとのこだわりが垣間見えるかも。CDお買い上げの方にはサイン会を開催します。
<プロフィール>
高野寛
1988年ソロデビュー(高橋幸宏プロデュース)
代表曲は「虹の都へ」「ベステンダンク」(共にトッド・ラングレンプロデュース)など田島貴男(オリジナルラブ)との共作シングル「Winter’s tale」を初めとして世代やジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションも多い。ギタリストとしてYMO・TEI TOWAを初めとしたアーティストのライブ・録音に多数参加し、坂本龍一や宮沢和史のツアーメンバーとして延べ20カ国での演奏経験を持つ。サウンドプロデューサーとしても、小泉今日子、THE BOOM、森山直太朗、GRAPEVINEなど数多くのアーティストの作品を手がけている。
2013年10月デビュー25周年を迎え 記念アルバム『TRIO』をブラジル・リオデジャネイロで録音。
2013年4月から京都精華大学ポピュラーカルチャー学部・音楽コース特任教授に就任。
趣味は写真撮影 最近作『TRIO』(2014)を初めとして、何作かのアルバムジャケットの写真も自身による撮影。
2014年のブラジル滞在中に撮影した写真と滞在記によるフォト・エッセイ集『RIO』を刊行。
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会期 2017年11月08日(水)
定員 70名様
時間 18時30分~
場所 蔦屋書店 4F カフェスペース
参加費 無料(枚方蔦屋書店にて関連CDご購入で優先入場券プレゼント)
申し込み方法 不要
主催 枚方蔦屋書店/富士通テン
問い合わせ先 072-861-5700