2015年2月22日(日)

髙田郁さん『あい 永遠に在り』トーク&サイン会

大ベストセラーシリーズ「みをつくし料理帖」の著者・髙田郁さんが
最新刊『あい 永遠に在り』に込められた想いをお話しします。

医師としての地位や名誉を投げ捨て、北海道開拓を志した関寛斎。

夫に寄り添い、ともに夢を抱いて陰ながら支え続けた妻・あい。

幕末から明治へと激動の時代を生きた夫婦の生涯を通じて、愛すること、生きることの意味を問う感動の物語!

※サイン対象は、当店でお買い求めいただいた『あい 永遠に在り』に限らせていただきます。
お持込みの書籍、色紙等にはサインできませんのでご了承ください。

日時 2015年2月22日 (日) 14時00分~(開場:13時30分)
会場 本店 8F ギャラリー
募集人員 100名(申し込み先着順)※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法 1階カウンターにて、対象書籍『あい 永遠に在り』(2/14発売予定)をお買い求めの方に、参加整理券をお渡しいたします。また、お電話によるご予約も承ります。(電話番号:03-3281-8201)
主催 主催:八重洲ブックセンター   協賛:角川春樹事務所

著書紹介

髙田郁(たかだ かおる) 

兵庫県宝塚市生まれ。中央大学法学部卒。1993年、集英社レディスコミック誌『YOU』にて漫画原作者(ペンネーム・川富士立夏)としてデビュー。
2008年、小説家としてデビューする。著書に、『あい 永遠に在り』、「みをつくし料理帖」シリーズ、『出世花』『銀二貫』『晴れときどき涙雨―髙田 郁のできるまで―』『ふるさと銀河線――軌道春秋』がある。

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