朝鮮・中国問題は「民族」で読めば、その本質がわかる!みえる!
彼らはいったい何者なのか? 彼らのDNAに刷り込まれた「血の記憶」とは何か? その民族の隠されたルーツを暴く!
話題書 『教養として知っておきたい 「民族」で読み解く世界史』の著者、宇山卓栄氏が語り尽くす90分の白熱講義が梅田 蔦屋書店で実現いたします。
移民・難民問題、民族対立・紛争、人種差別など、日本にいるとどこか別の世界のお話に思えるかもしれません。
ですが、街ですれ違った人を見て「この人は日本人と違う」と雰囲気で感じたことはないでしょうか?
その時、無意識であるにせよ私たちは、民族という「見えざる壁」によって引き裂かれています。
私たち現代人にとって「民族」とは果たして何なのか。
現代を生きる私たちが知っておきたい必須教養を、宇山卓栄氏が解きほぐします。
【プロフィール】
宇山卓栄(うやま・たくえい)
1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
大手予備校にて世界史の講師として人気を博す。現在は著作家として活動。
テレビ、ラジオ、雑誌など各メディアで時事問題を歴史の視点から解説。
『世界一おもしろい世界史の授業』(KADOKAWA)、『世界史は99%、経済でつくられる』(扶桑社)など、著書多数。
【注意事項】
・お座席は自由席です。会場にお越しの順にお入りいただきます。
・お待ちいただくスペースがないため、開場時間にお越しください。
・会場でのご飲食は9Fでお買上げの商品のみとさせていただいております。
・録音、録画はご遠慮頂いております。
会期 / 2018年04月20日(金)
定員 / 20名
時間 / 19:00~20:30(開場18:30)
講師・ゲスト / 宇山卓栄(うやま・たくえい)
場所 / 梅田 蔦屋書店 コンシェルジュカウンター
主催 / 梅田 蔦屋書店
参加費 / 無料
共催・協力 / 日本実業出版社
申し込み方法 / 下記予約フォームよりお申し込みください。
問い合わせ先 / umeda_event@ccc.co.jp