長引くシリアの内戦で難民の流出が止まらない。
彼らはどのような苦悩を抱えながら生きているのか?
それを伝えるのがフォトジャーナリストの使命である。
一方、そういった人々 に直に触れ心を通わせる活動をするのが人道支援である。
「イスラム国」の脅威により、ジャーナリストや支援団体の活動を抑制するべきという意見も出てきたが、それでも、現場に行く意味とは?
※講演会終了後、サイン会を実施いたします。
日時 | 2015年3月3日 (火) 19時00分~(開場:18時30分) |
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会場 | 本店 8F ギャラリー |
参加費 | 無料 |
募集人員 | 80名(申し込み先着順)※定員になり次第、締め切らさせていただきます。 |
申込方法 | 申込書に必要事項をご記入の上、1階サービスカウンターにてお申し込みください。申込書は同カウンターにご用意してございます。また、お電話によるお申込も承ります。(電話番号:03-3281-8201) |
主催 | 主催:八重洲ブックセンター 協賛:新評論特別協力:特定非営利活動法人 難民を助ける会 (AAR JAPAN) |