2018年4月29日(日)

畠山直哉 × 中森康文トーク&サイン会 『EXCAVATING THE FUTURE CITY』(aperture/ミネアポリス美術館)刊行記念

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ミネアポリス美術館で開催中の「EXCAVATING THE FUTURE CITY」展(2018年3月4日〜7月22日)の展覧会カタログとして、同名の作品集がapertureとミネアポリス美術館合同で出版されました。
本作品集の刊行を記念して、写真家である畠山直哉氏と、展覧会のキュレーターであると同時に本作の共同著者ならびに編集者である中森康文氏をお迎えし、展示と作品集についてお話しいただきます。
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日本の写真家畠山直哉は、過去30年間に渡り、都市の生活や建築環境を写真に収め研究してきました。
彼の研究は、都市景観の成長や変化の様々な側面に焦点を当てています。
建築の景観そのものをはじめ、巨大な爆発によって生まれる石灰岩などの天然素材、またそれが新しい建築に組み込まれていく経過にまで及んでいます。
また彼は定期的に東京・横浜の首都圏に戻り、進化し続ける都市のスプロール現象を探求、その成長と拡大を時間の経過とともにマッピングしています。
その他にも、国内外の工場や建物といった、人間が風景や自然素材に介入した他の形態にも焦点を当てています。
本作の最後には、最近の活動でもある彼の故郷陸前高田の写真が収められています。2011年3月11日、地震と津波により街の大部分が破壊されてしまいました。彼は陸前高田を震災直後から現在まで撮り続けており、地質や建築、および時間の交差と個人の深いつながりを明示することで、都市の死と再生を具現化しています。

【参加条件】
代官山 蔦屋書店での、写真集『EXCAVATING THE FUTURE CITY』(11,016円/税込)、または参加券(1,080円/税込)のご購入でご参加いただけます。

【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭 (2号館1階レジ)
②オンラインストア
③お電話 03-3770-2525 アートフロア

【対象商品】
・『EXCAVATING THE FUTURE CITY』(11,016円/税込)
978-1-59711-432-5
(22.2×29.6cm)280ページ
160モノクロ、カラー 2018.04
・イベント参加券(1,080円/税込)

【ご注意事項】
*書籍一冊もしくは参加券一枚のご購入でお一人様にご参加いただけます。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
*当日のお席はお越しいただいた順でのご案内となります。

【プロフィール】
畠山 直哉
日本の写真家。1958年岩手県陸前高田市生まれ。筑波大学芸術専門学群にて大辻清司に師事。1984年に同大学院芸術研究科修士課程修了。以降東京を拠点に活動を行い、自然・都市・写真のかかわり合いに主眼をおいた、一連の作品を制作。国内外の数々の個展・グループ展に参加。作品は以下などのパブリック・コレクションに多数収蔵されている。

中森 康文
ミネアポリス美術館 写真・ニューメディア部門キュレーター兼部長。2008年から2016年まで、米国ヒューストン美術館写真部アソシエイト・キュレーターを務めたのち、現職。
これまでの著作に『桂:モダニズムを日本建築に写す、石元泰博の写真』(ヒューストン美術館、エール大学出版局、2010年)『ユートピア・ディストピア:写真とコラージュにおける構築とデストラクション』『来るべき世界の為に:1968年から1979年における日本における写真と美術の実験』(ヒューストン美術館、エール大学出版局、2015年)などがある。

会期 / 2018年04月29日(日)
定員 / 70名
時間 / 19:30~20:30
場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催 / 代官山 蔦屋書店
問い合わせ先 / 03-3770-2525

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オンラインストアでの受付は2018/4/27(金)午前9時の受注分までとさせていただきます。

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