「笑芸」とともに生きた60年、伝説の放送作家・高田文夫が、森繁久彌、青島幸男、三波伸介、古今亭志ん朝……そしてビートたけしなどなど、自身の愛すべき喜劇人たちとの出会い、想い出を、ギリギリの裏話を交えて語る、抱腹絶倒! トークイベント。
ゲストには、笑いの革命と今なお語られるラジオ番組「ビートたけしのオールナイトニッポン」のヘビーリスナーだった、芥川賞作家・西村賢太さんが登場!
渋谷生まれの世田谷育ち、隣の家は森繁久彌!
「山の手っこ」の高田文夫と、江戸川区生まれの「下町っこ」の西村賢太。
「笑い」を愛する二人の江戸っ子が、この夜しか聞けないギリギリトーク満載で語る、「東京の笑芸」の粋とその創作の秘密!
※参加は、高田文夫・著『誰も書けなかった「笑芸論」』(1,250円+税)を八重洲ブックセンター本店店頭でご購入された方に限らせて頂きます。
※サイン会はありません。
日時 | 2015年3月19日 (木) 19時00分~(開場:18時30分) |
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会場 | 本店 8F ギャラリー |
募集人員 | 100名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。 |
申込方法 | 『誰も書けなかった「笑芸論」』(1,250円+税)をお買い求めいただいた方に、1階カウンターにて参加整理券をお渡しいたします。
お電話によるお申込も承ります。(電話番号:03-3281-8201) 予約をされた方は、イベント当日、8階にて本書をご購入ください。その際に、参加整理券をお渡しいたします。 |
主催 | 主催:八重洲ブックセンター 協賛:講談社 |