2018年10月7日(日)

須田悦弘 × 橋本麻里トークイベント「須田悦弘と日本美術」 『須田悦弘 ミテクレマチス』(NOHARA)刊行記念

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須田悦弘さんは、本物と見間違えるほどに精巧な花や草木の彫刻作品を、インスタレーションと呼ばれる展示方法で発表し、国内外で高い評価を受けている美術作家です。独学で木彫の技術を身につけた須田さんが、繊細に彫りおこして彩色し、制作される作品の数々は、美に対する私たちの感性を刺激してやみません。
ヴァンジ彫刻庭園美術館で現在開催中の展覧会「須田悦弘 ミテクレマチス」の関連書籍である本書の刊行を記念して、ゲストに日本美術を主な領域に、様々な媒体に寄稿され、作家との親交も深い橋本麻里さんをお迎えし、トークイベントを開催いたします。
終演後、須田さんのサイン会も開催いたします。

「須田悦弘 ミテクレマチス」
ヴァンジ彫刻庭園美術館
2018年4月22日–10月30日

【プロフィール】
須田悦弘(すだ・よしひろ)
1969年山梨県生まれ。1992年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
多摩美術大学彫刻学科客員教授。現在、東京在住。
近年の主な個展に「ミテクレマチス」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、2018年)、毓繡美術館(南投、台湾、2017年)、千葉市美術館(2012年)、クラクフ日本美術技術センター(ポーランド、2011年)、ギャラリー小柳(東京、2010年、’07年、’99年、’97年)、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川、2006年)、国立国際美術館での「三つの個展」(大阪、2006年)など。
近年の主なグループ展に「Jardins」(グラン・パレ、パリ、フランス、2017年)、「開館90周年記念展 木々との対話─再生をめぐる5つの風景」(東京都美術館、2016年)、カルタヘナ・ビエンナーレ(コロンビア、2014年)、「Mono No Aware, Beauty of Things: Japanese Contemporary Art」(エルミタージュ美術館、サンクトペテルブルク、ロシア、2013年)、シドニー・ビエンナーレ(オーストラリア、2012年)、「開館10周年記念展『庭をめぐれば』」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡、2012年)など多数参加。

橋本麻里(はしもと・まり)
日本美術を主な領域とするライター、エディター。公益財団法人永青文庫副館長。
新聞、雑誌への寄稿のほか、NHKの美術番組を中心に、日本美術を楽しく、わかりやすく解説。
著書に『美術でたどる日本の歴史』全3巻(汐文社)、『京都で日本美術をみる[京都国立博物館]』(集英社クリエイティブ)、『変り兜 戦国のCOOL DESIGN』(新潮社)、共著に『SHUNGART』『原寸美術館 HOKUSAI100!』(共に小学館)、編著に『日本美術全集』第20巻(小学館)。ほか多数。

日程 / 2018年10月7日 (日)
時間 / 15:00〜16:30 開場 14:30〜
料金 / 1,350円(税込)
定員 / 50名様
会場 / 本店内 小教室
お問合せ先 / 青山ブックセンター 本店
電話 / 03-5485-5511
受付時間 / 10:00~22:00

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