東京キララ社が、新しい文學のカタチを模索すべく提示した『ヴァイナル文學選書』シリーズ「新宿歌舞伎町篇」の4作品の中から、著者である石丸元章と菊地成孔を迎え、トークとその作品の朗読会(部分朗読)を開きます。
★ 終了後にはサイン会もございます。★
日 時|2018年12月13日(木) 19:00開演 18:45開場
会 場|紀伊國屋書店新宿本店9階イベントスペース
参加料|1000円
受 付|11月23(金)よりお電話にてご予約を受付いたします。(先着50名様)
ご予約電話番号:03-3354-0131
新宿本店代表番号(10:00~21:00)
※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。
※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。
【プロフィール】
『聖パウラ』
石丸元章 (いしまる・げんしょう)
1965年生まれ。法政大学中退。作家。GONZO・ジャーナリスト。
私小説的ノンフィクション『スピード』などベストセラー。
2014年より土木系総合カルチャー誌『BLUE’S MAGAZINE』主筆。
他に著者『アフター・スピード』、『平壌ハイ』、『DEEPS』、 『KAMIKAZE神風』、『fiction!フィクション』など。
訳書にハンターS.トンプソン著『ヘルズエンジェルズ』。
近著に『覚せい剤と妄想ASKAのみた悪夢』
『あたしを溺れさせて。そして溺れ死ぬあたしを見ていて』
菊地成孔(きくち・なるよし)
1963年生まれ。音楽家、文筆家。
dCprG、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールを主宰するほか、大谷能生とのヒップホップユニット、ジャズ・ドミュニスターズとしても活動。
著書に『ユングのサウンドトラック』『時事ネタ嫌い』『レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集』『菊地成孔の欧米休憩タイム』など多数。
◆注意事項◆
*定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。終了のご案内は当HPおよびツイッターにて速やかに行います。
*ご入場の際はお並び頂いた方からご案内いたします。
*トーク終了後、サイン会を開催いたします。対象の『聖パウラ』『あたしを溺れさせて。そして溺れ死ぬあたしを見ていて』は会場で販売いたします。既にお持ちの場合は当日お持ちくださいませ。
*席は自由席になります。
*イベント会場での撮影・録音は一切お断り致します。
*お電話でご予約のお客様が不参加の場合、イベント終了時点ですべてキャンセル扱いとさせていただきます。