2018年11月29日(木)

aggiiiiiii × 上田洋子「21世紀のロシアに現れたライオット・ガール―世界は私たちが変える―」 『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念

logo_bb100
サッカー・ワールドカップ2018決勝戦に乱入し、世界の注目を集めたロシアのフェミニスト・パンク集団、プッシー・ライオット。
本書はそのグループ創設者のひとりマリヤ・アリョーヒナが、結成秘話からその真の目的、そして自身の信じる道を綴った新感覚手記です。
自らの日記とニュースのメモ、またサルトル、レールモントフ、ジョルジュ・サンド、パティ・スミスほか数々の文豪やアーティストの名とその言葉・作品の一節が織り交ぜられた一冊には、家父長制、LGBTQへの偏見、政治と宗教の癒着など、さまざまなテーマが詰まっています。
今回のイベントでは、翻訳を担当されたaggiiiiiiiさんと、監修・解説を手がけてくださったロシア文学者の上田洋子さんに、本書の魅力とともにプッシー・ライオット現象から見えてくるアートとロシアの政治・社会について語っていただきます!
どうぞお楽しみに!

【出演者】
翻訳: aggiiiiiii (アギー)
インディペンデント・カルチャージン『KAZAK』編集・発行人。
海外のガールズカルチャー、映画、ファッションなどに精通し、『VOGUE GIRL』、『GINZA』、『ELLE JAPON』、『FIGARO japon』、『Harper’s BAZAAR Japan』等にコラムやイラストを寄稿。本書が初の訳書となる。

監修: 上田洋子
ロシア文学者、ロシア語通訳・翻訳者、博士(文学)。株式会社ゲンロン副代表。
これまで『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』(監修、ゲンロン、2013)、『歌舞伎と革命ロシア』(編著、森話社、2017)などに携わり、翻訳書には『瞳孔の中 クルジジャノフスキイ作品集』(共訳、松籟社、2012)などがある。
展示企画「メイエルホリドの演劇と生涯:没後70年・復権55年」展(早稲田大学演劇博物館、2010)にも参加。
Chim↑Pomがキュレーションした「ひっくりかえる展」(ワタリウム美術館、2012)ではヴォイナの通訳を務めた。

時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場)
場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
▼入場料
■前売1,500yen + 1 drink order
■当日店頭2,000yen + 1 drink order

チケットのご予約はこちら

イベント情報の詳細はこちら