『人生是、途中なり』(朝日新聞出版)の発売を記念し、著者の松尾スズキさんのサイン会を開催いたします。
参加ご希望の方は、下記要項をご確認の上、整理券をお求めください。
【日時】
2019年1月7日(月) 19:00~ (集合時間18:45)
【会場】
ブックファースト新宿店地下2階Fゾーンイベントスペース
【参加方法】
対象書籍をご購入の際にイベント参加ご希望の旨、お申し出ください。先着100名様に整理券をお渡しいたします。
①12月6日(木)10:00よりブックファースト新宿店・地下1階Dゾーンレジカウンターにて販売を開始いたします、対象書籍をご購入の際に整理券をお渡しいたします。
② 先着50名様に限りお電話でのご予約も承ります。下記の番号にお問い合わせください。
【お問合せ】
ブックファースト新宿店03-5339-7611
【対象書籍】
『人生是、途中なり』/松尾スズキ/朝日新聞出版/ 本体1,300円+税
※整理券は数に限りがございます。なくなり次第販売終了とさせていただきます。
※整理券の返品・交換・再発行は承れません。
※整理券をお持ちでない方の入場はできません。当日は、必ず、整理券をお持ちください。
※参加のお客様はイベント対象書籍『人生是、途中なり』を必ずお持ちください。
※並び順は整理券の番号順ではございません。先着順でご案内いたします。
※撮影・為書はお断りさせていただきます。
【プロフィール】
松尾スズキ(まつお・すずき)
1962年福岡県生まれ。作家、演出家、俳優、脚本家、映画監督。
88年に「大人計画」を旗揚げし、97年『ファンキー!~宇宙は見える所までしかない~』で第41回岸田國士戯曲賞を、2001年にミュージカル『キレイ~神様と待ち合わせした女~』で第38回ゴールデンアロー賞・演劇賞を受賞。
また、04年には初の長編映画監督作『恋の門』がヴェネツィア国際映画祭に正式出品。
06年に小説『クワイエットルームにようこそ』が第134回芥川賞候補作となり、翌年には自身が監督し映画化。
08年には、映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で第31回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞、10年に小説『老人賭博』が第142回芥川賞候補に、18年『もう「はい」としか言えない』が第159回芥川賞候補となる。
2018年は「松尾スズキ」と「大人計画」30周年である。
■書誌情報
タイトル:『人生是、途中なり』
著者:松尾 スズキ
ISBN:9784022515858
定価:1,404円(税込)※本体:1,300円
発売日:2018年12月7日
判型:四六判
ページ数:232
■新刊書誌内容
著者のメールマガジンの人生相談を再構成し「恋愛篇」と「人生篇」の2冊に分けて書籍化。
新刊本書は「人生篇」。演出家、作家、俳優、映画監督とさまざまな仕事をこなす著者が
「仕事」「人付き合い」「生きざま」の悩みについて真摯に答える。