2019年1月6日(日)

森永博志「身近なものを『藍染』で作品に! ~藍染ワークショップ」

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音楽雑誌や、文芸誌、ストリート・マガジンの伝説的な編集者として知られる森永博志さん。

メディアを越境して、さまざまなものを編集し続ける森永さんが現在、最も力を注いでいるのは、なんと「藍染」なんです。

のれんや手ぬぐい、浴衣や風呂敷など、染料や薬草として身近にありながらも、現代においては、あまり意識されないまま日本の暮らしに寄り添ってきた藍。

その藍を用いて、DIY感覚で自在に身近にあるものを染める、さらに、バスキア気分で染料で絵を描き、シルクスクリーンで擦るアートなワークショップをB&Bで開催します。

講師は、なんと森永博志さん。

あなたも森永さんと一緒に、自分だけの「藍染作品」を作ってみませんか?

※染料を扱うので、汚れてもいい服装でご参加ください
※白いTシャツはご用意します。そのほか、汚れてしまったシャツなど染める衣料品などをご持参ください

【出演者プロフィール】
森永博志(もりなが・ひろし)
1950年生まれ、エディター&作家。
音楽雑誌、文芸誌、ストリート・マガジン編集長。
創刊当時の『POPEYE』『月刊PLAYBOY』『BRUTUS』で特集記事を担当していた編集者としても知られる。
編集者としての代表作は『スネークマンショー南海の秘宝』、『小説王』、荒俣宏『帝都物語』、井上陽水『綺麗事』 、『パタゴニア・プレゼンツ』、『DOQROマガジン』など。
代表的な著書は『原宿ゴールドラッシュ』、『ドロップアウトのえらいひと』、『アンランド・トリップ・ノート』、『あの路地をうろついているとき夢みたことは、ほぼ叶えている』ほか多数。
最近、FM COCOLO『ラジオ・シャングリラ』のパーソナリティーを務める。
HP

時間 _ 15:00~17:00 (14:30開場)
場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
▼入場料
■前売1,500yen + 1 drink
■当日店頭2,000yen + 1 drink

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