今回は講談社より出版されています「昭和というたからもの」という本を取り上げます。
この本は、長年週刊新潮の表紙を描かれていた谷内六郎氏の絵に、コピーライター 岩崎俊一氏が言葉を添えた大人向けの絵本です。
昭和という時代を生きてきた人にとってだけでなく、平成を育ってきた人にとってもどこか懐かしさを感じさせるこの本に込められているものとは、何なのでしょうか。
今回はこの本の出版に携わり、現在もパネル展などでご尽力されている岸 一正さんをゲストとしてお迎えします。
岸さんは広告代理店に務められていた時代に、岩崎氏とともに多くのお仕事をされてきました。
今回はこの本のだけでなく、岩崎氏とのエピソードなどについてもお話しいただく予定です。
岸 一正 プロフィール
1948年生まれ
株式会社 サーフコミュニケーションズ 相談役
元東急エージェンシー常務取締役
広告代理店時代にコピーライター 岩崎俊一氏と共に多くの仕事を手がける。
【申込み方法】
件名に「山陽堂だより」、本文に1.氏名 2.予約人数 3.ご連絡先を明記のうえ、
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