2019年5月30日(木)

堀部安嗣(建築家) × 中島岳志(政治学者) トークイベント 『住まいの基本を考える』(新潮社)刊行記念

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建築家の堀部安嗣さんの著書『住まいの基本を考える』の刊行を記念して、堀部さんと政治学者の中島岳志さんのトークイベントを開催します。
それぞれ「建築」と「政治学」と、活躍のフィールドは異なりますが、風土や自然環境、先人たちの築いてきた慣習や伝統など、自己を超えた大きな存在に価値を見出しながら、現実に即して微調整をしてゆく――という活動姿勢が共通するお二人。
「住まい」を出発点にこれからの私たちの生活、社会はどうあるべきか? 何を変わらないままにして、何を変えてゆくべきなのか?
など多岐にわたるテーマにについて縦横にお話しいただきます。
著者初の本格住宅論がついに刊行!  住宅建築の名手が今あらためて、情緒と機能性をあわせもつ、普遍的な住まい〈ベーシック・ハウス〉とは何かを考えた。
その思考と実践の跡を近作8軒の写真や手描き図面とともにつづる。

日 時|2019年5月30日(木)  19:00開始 18:45開場
会 場|紀伊國屋書店新宿本店9階 イベントスペース
参加料|500円 (現金でのお支払いとなります)
受 付|4月23日(火)よりお電話にてご予約を受付いたします。(先着50名様)
ご予約電話番号:03-3354-0131
新宿本店代表番号(10:00~21:00)
※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。
※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。

<プロフィール>
堀部安嗣 (ほりべ・やすし)
建築家、京都造形芸術大学大学院教授。
1967年、神奈川県横浜市生まれ。
筑波大学芸術専門学群環境デザインコース卒業。
益子アトリエにて益子義弘に師事した後、1994年、堀部安嗣建築設計事務所を設立。
2002年、〈牛久のギャラリー〉で吉岡賞を受賞。
2016年、〈竹林寺納骨堂〉で日本建築学会賞(作品)を受賞。
2017年、設計を手がけた客船〈guntû(ガンツウ)〉が就航。
同年、「堀部安嗣展 建築の居場所」(TOTOギャラリー・間)開催。
作品集に『堀部安嗣の建築 form and imagination』(TOTO出版)、『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)。
主な著書に『建築を気持ちで考える』(TOTO出版)、共著に『書庫を建てる 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』(新潮社)など。

中島岳志 (なかじま・たけし)
政治学者、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。
1975年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。
北海道大学大学院准教授を経て、現職。
専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。
2005年、『中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義』(白水社)で大佛次郎論壇賞を受賞。
著書に『インドの時代』(新潮社)、『秋葉原事件』(朝日新聞出版)、『パール判事』(白水社)、『「リベラル保守」宣言』(新潮社)、『血盟団事件』(文藝春秋)、『ナショナリズムと宗教』(春風社)、『アジア主義』(潮出版社)、『親鸞と日本主義』(新潮社)など。

<注意事項>
・イベント会場は自由席となります。開場時間よりご入場いただいた方からお好きな席にお座りいただけます。
・トーク終了後、サイン会を開催いたします。対象の『住まいの基本を考える』・中島岳志さんの著作は会場で販売いたします。既にお持ちの場合は当日お持ちくださいませ。
・イベント会場での動画撮影・録音は固くお断りします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承下さい。
・定員になり次第、受付を終了させていただきます。尚、当サイトでの受付終了のご案内は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。

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