2019年5月13日(月)

山口揚平さんトーク&サイン会「仕事に使える!物事の本質を捉えるための思考法」 『1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法』(プレジデント社) 刊行記念

logo_yaesu2「既存の仕事の多くがAIに代替される時代がくる」という予測もある中で、山口氏は物事の本質を捉える思考法を身につければ、まったく恐れる心配はないという。
外資系コンサルティング会社の第一線で活躍後、会社を立ち上げて「考え続けるが稼ぐことの最大の近道」という山口氏が「21世紀にこそ使える思考法」について語る。

【プロフィール】
山口揚平 (やまぐち ようへい)
事業家・思想家。
早稲田大学政治経済学部卒・東京大学大学院修士(社会情報学修士)。
専門は貨幣論、情報化社会論。
1990年代より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、30歳で独立・起業。
劇団経営、海外ビジネス研修プログラム事業をはじめとする複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆・講演活動を行っている。
NHK「ニッポンのジレンマ」をはじめ、メディア出演多数。
著書に、『知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ』(PHP文庫)、『デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座』(日本実業出版社)、『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』(KADOKAWA)、『なぜ ゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?』(ダイヤモンド社)、『10年後世界が壊れても、君が生き残るために今身につけるべきこと』(SBクリエイティブ)、『新しい時代のお金の教科書』(ちくまプリマー新書)などがある

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