洞窟を求めて世界をまたに活躍する洞窟探険家・吉田勝次さん。
吉田さんの撮影する洞窟の写真は美しく幻想的ですが、実際の洞窟の様子を環境はどうなっているのでしょう。
イベント当日は美しい写真の投影とともに、吉田さんに皆さまからの疑問、質問にお答えいただきます。
実はまだ地球には人類未踏の領域、人が簡単には行けない世界がある。
それが「洞窟」だ。
――洞窟探検家 CAVE EXPLORER(風濤社)より――
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、以下の対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
(1)代官山 蔦屋書店 店頭 (1号館1階 レジ)
(2)お電話 03-3770-2525 (人文フロア)
(3)オンラインストア
【対象商品】
イベント参加券 1,080円(税込)
【ご注意事項】
＊参加券1枚につきお一人様がご参加いただけます。
＊イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
＊当日の座席は、お越しいただいた順でお座りいただきます。
＊参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
＊止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
吉田 勝次(よしだかつじ)
洞窟探検家
生年月日：1966年12月19日
未踏の洞窟にターゲットを絞り込み、世界30か国を探検する。
洞窟に潜った回数はゆうに1000回を超える。
2016年からラオス人民民主共和国で未踏洞窟を発見。
3年間の探検の末、2018年の探検では探検チームJ.E.T(Japan Exploration Team)と洞窟探検専門プロガイド団体Ciaoのメンバーを連れてのNHKが密着取材を慣行。
世界最大級の洞窟を発見する。
(社)日本ケイビング連盟所属のガイドと共に安全なケイビングを確立するために講習会を開催して洞窟救助の訓練を実施している。
現在、SRT(シングルロープテクニック)・洞窟レスキューのマニュアルの作成に着手。
死ぬまで凄い未踏の洞窟を探して、素晴らしい洞窟の世界を広くメディアで紹介してみんなに感動してもらい、歳をとって動けなくなってきたらアイアンマンのようなボディースーツを作って死ぬ寸前まで探検したい。
何とか「月の洞窟」に行ってみたい。
予定ですが200歳までは生きるつもり。
著書に『洞窟ばか』(扶桑社)、『素晴らしき洞窟探検の世界 』(ちくま新書)、大判写真集『洞窟探検家 CAVE EXPLORER』(風濤社)、『オレはどうくつ探検家』(ポプラ社)がある。
「情熱大陸」「クレイジージャーニー」等 各種TV番組に出演。
会期 / 2019年6月28日(金)
定員 / 70名
時間 / 19:00～21:00
場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催 / 代官山 蔦屋書店
問い合わせ先 / 03-3770-2525
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オンラインショップでの受付は2019年6月26日(水)午前9時の受注分までとさせていただきます。
