頭の良さは6歳までに決まる!?
これからの時代を生き抜いていけるのは、自分に自信をもって、やりたいことやワクワクすることを自分で探して進んでいく子です。
ほんとうに頭のいい子の親は家庭でどんな子育てをしているのでしょうか。
そのポイントは右脳と左脳、両方の脳力の鍛えかたにあります。
AI時代に負けない自己肯定感とたくましく生き抜く知恵は、親が家庭で育むもの。
それがわが子への最高のプレゼント。
すぐに使える、わが子が持っている能力を発揮できる脳とこころの家庭教育、親ができる最強のサポート術を紹介いたします。
【プロフィール】
大坪信之(おおつぼ のぶゆき)
株式会社コペル代表取締役、福岡大学人間関係論非常勤講師
一般社団法人徳育学会会長、日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー
1963年福岡県生まれ。
日本アイ・ビー・エム株式会社を経て、現在、子どもの瞳を輝かせつづける徳育教室「コペル」と児童発達支援スクール「コペルプラス」の代表として、こころの教育を志し、さまざまな研究に取り組みつづけている。
国内外各地で、子育てセミナーや子どもの潜在能力を引き出すための講演活動を通じて、たくさんの親子にアドバイスをおこなう。
良好な親子関係を構築するファミリーダイアログなど、多様なオリジナルプログラムを開発実施して活躍している。
著書に『発達障害という個性』(幻冬舎)、『偉人を育てた母の言葉』(致知出版社)、『あなたの言葉で子どもは育つ』(プレジデント社)、『きみの可能性は無限大』(少年写真新聞社)、最新刊『自己肯定感を高める最強の子育て』が2019年12月にPHP研究所から発刊。
大坪可奈(おおつぼ かな)
幼児教室「コペル」代表講師、ペアレントセラピスト主宰
幼児教室「コペル」の代表講師として、27年間でのべ3,000人以上の子どもたちとお父様・お母様を指導。
近年は、日本全国や中国での「AI時代に求められる21世紀型スキルの重要性」を伝えるセミナーが人気を集めている。
「子どもが自立するまでは親からのサポートが必要であるように、親が子育てを学び実践するまでは専門家からのサポートが必要だ」という信念に基づき、日常で実践できるようなほめ方・叱り方や、ケースバイケースの指導を大切にした母親勉強会も評判。
幼児教育を通じて、幸せな親子が増えて世の中がよくなることを願っている。
2019年12月に大坪信之との共著『自己肯定感を高める最強の子育て』がPHP研究所から発刊。
日時 / 2020年1月24日 (金) 10:30~12:00 (開場10:00)
会場 / 本店 8F ギャラリー
参加費 / 入場無料
主催 / 主催:八重洲ブックセンター 協賛:PHP研究所
募集人員 / 定員:80名 ※満席になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法 / 八重洲ブックセンターへのお申し込みは不要です。
当日、直接会場におこしください。
当日、会場にて大坪信之さんの新刊『自己肯定感を高める最高の子育て』(PHP研究所刊、本体価格1,500円)を販売します。
ご希望の方には、サインも入ります。