今、乗りに乗っている“本格派” 落語家、立川談慶と、かねてから懇意の世界的に活躍する写真家・アートディレクターのワタナベアニが奇しくも2 日違いで本を出版！
息のあった二人のトークは何が飛び出すか興味津々。
表現のジャンルを超えてスリリングなものになるのは間違いない！
トークショーに加えて落語も一席。
どちらかの本を事前・あるいは当日お買い求めいただければご参加できます。お見逃しなく。
※講演中の撮影・録音はできません。
※対象書籍以外の物にはサインできません。
八重洲「本書く派」寄席
下町・八重洲にて、江戸の伝統話芸『落語』を、書籍を出されている噺家さん、書店との縁の深い噺家さんを中心にお楽しみいただく、八重洲ブックセンターならではの落語会です。
【プロフィール】
立川談慶（たてかわ だんけい）
落語家。1965 年生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業の後、株式会社ワコール入社。
1991 年、一念発起して立川談志十八番目の弟子となる。
2000年二つ目昇進。立川談慶となる。2005 年真打昇進。
ワタナベアニ
1964年横浜生まれ。
写真家・アートディレクター。
広告プロダクション、株式会社ライトパブリシティ勤務を経て、独立。
日本テレビ『anone』ドラマポスターで日本広告写真家協会優秀賞を受賞。
日時 / 2020年2月18日 (火) 19：00～20：30（開場時間18：30）
会場 / 本店 8F ギャラリー
募集人員 / ８０名（お申し込み先着順） ←好評につき増席しました！ ※満席後は、キャンセル待ちを承ります。
主催 / 主催：センジュ出版・晶文社・八重洲ブックセンター
申込方法 / 下の「予約受付カレンダー」で2/18（火）19：00の当イベントを選択していただき、お申し込みフォームにご記入のうえご送信ください。予約完了メールをご返信いたします。
※「ybc-ev@yaesu-book.co.jp」からの予約完了メールを受け取れる状態にしておいてください。
※ご参加には対象書籍のご購入が必要です。1階インフォメーションカウンタンターにご用意しますので、お申し付けください。開演１時間前からは、８階会場入口で対象書籍の販売ならびに入場受付をいたします。開演直前は混雑しますので、お早めにご来場ください。
▼参加対象書籍
『人生、オチがよければすべてよし！』（晶文社、本体価格1,600円、2/4発売）
『ロバート・ツルッパゲとの対話』（センジュ出版、本体価格1,800 円、1/31発売）どちらか1 冊のご購入。
※書籍の発売前でもご予約できます。
★八重洲ブックカードゴールド会員の方は、ご予約のみでご入場いただけます。ご入場の際にゴールドカードをご提示ください。
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※イベントの開催日時をご確認のうえ、お申込みください。
