遊び場からおもちゃ、インターフェースデザイン、スポーツ、アート、政治まで。 どんなところにも発生する(してしまう/なぜなら遊びは人間であることに関わることだから)「遊び」について、トランスディシプリナリーに考えていく『プ »続きを読む
松永伸司
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2019年6月11日(火)
松永伸司 × 吉田寛「遊び」をめぐる、ゲームスタディーズの新潮流 『プレイ・マターズ 遊び心の哲学』(フィルムアート社)刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 広義の「遊び」に焦点を当て、ゲーム、インターフェースデザイン、おもちゃ、場所、アート、政治などをつなぎ、コンピュータ時代の新しい遊び論を提示する『プレイ・マターズ 遊び心の哲学』。 遊びとは何か »続きを読む
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2019年4月6日(土)
中沢新一 × 井上明人 × 松永伸司 × 中川大地 トークイベント「〈遊戯の原理〉が変える世界」 『ゲーム学の新時代』(NTT出版)刊行記念
人類の根源的な営みである「遊び」と先端テクノロジーが結合する芸術ジャンルとして、急速な成熟を遂げたコンピュータビデオゲーム。その進化は、いまや擬似的な〈自然〉と化したネット環境やVR・AR技術、そして人工知能の普及を先導 »続きを読む