近年、「団地」が注目されて久しいです。 そこには高齢化などの社会問題もあれば、リノベーションによる地域再生もあれば、なにより数々の小説や映画の舞台にもなっています。 なぜ「団地」というものが注目されるのでしょうか。 人間 »続きを読む
福原伸治
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2017年7月22日(土)
古市憲寿 × 速水健朗 × 福原伸治「道路から見える東京」『大田舎・東京〜都バスから見つけた日本〜』(文藝春秋)刊行記念
地上2.3メートルの“ちょっとだけ上から目線”で綴るバスから見えてくる東京論を出した社会学者の古市憲寿と移動は自動車が多いという街から東京を見てきたライターの速水健朗とが道路から見える東京論を語ります。モデレーターは2人 »続きを読む
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2017年5月26日(金)
山脇由貴子 × 福原伸治「病まない女はいない〜占いに頼らず心理学で〜」『告発 児童相談所が子供を殺す』(文春新書)刊行記念
とかく今の世の中、女性が生きていくにはなかなかしんどい時代でもあります。 日々の生活で女性の悩みは枚挙にいとまありません。 また「うつ」「パニック障害」や「メンヘラ」など心の病になる女性も後を絶ちません。 児童相談所でず »続きを読む
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2016年3月16日(水)
古市憲寿 × 丸山俊一 × 福原伸治 「NHKと民放のジレンマ」
1975年以降生まれの若者たちでこの国と自分たちの希望と将来を熱く語る、Eテレ「ニッポンのジレンマ」。 その番組を手がける丸山俊一プロデューサー・司会を務める古市憲寿・フジテレビでマルチデバイスニュース「ホウドウキョク」 »続きを読む