人工知能の足場となる西洋哲学を解説した『人工知能のための哲学塾』(三宅陽一郎 著)の第二弾として、荘子や道元、龍樹、井筒俊彦らの東洋哲学/思想から、人工知能の行方を探求する『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』が同じくビ »続きを読む
犬飼博士
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2016年10月23日(日)
『人工知能のための哲学塾』を読む 三宅陽一郎 × 大山匠 × 犬飼博士 トークイベント
著者・三宅陽一郎氏が『人工知能のための哲学塾』より、「第一夜 フッサールの現象学」を中心に解説いたします。「人工知能」と哲学の中でも難解な印象のある「現象学」。本書では冒頭から、この「なんか難しい」キーワードが2つも登場 »続きを読む