2021年5月6日(木)

【開催中止】古賀史健 × 柿内芳文トークイベント 【取材・執筆・推敲・大質問会】 ライターは「自分の心を動かすプロ」であり続けよ

※大変申し訳ございませんが、こちらのイベントは開催を中止いたします。ご予約いただいているお客様には、払い戻しをいたします。ご登録いただいたアドレスに確認メールが届きますので、お手数おかけしますが、ご確認をお願いいたします。

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『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』(ダイヤモンド社)の刊行1カ月後に行う今回のイベントでは、「取材・執筆・推敲・大質問会」と題し、本書を読み込んできたライターや編集者はもちろん、これから購入を考えている方、さらにはコンテンツをつくることやひとに何かを伝えることを生業としている読者の方々を募り、その質疑に著者であるライター・古賀史健氏と担当編集者の柿内芳文氏が全力で答えていきます。
「ここがわからなかった!」「理解できるが、納得はできない!!」「もっとこういうところを教えてくれ!!!」「これについては一体どう考えているんだ!!!!」といった、異論・反論・抗言、大歓迎。
ぜひ、最高の教科書をもとにした「トークイベントという名の授業」にご参加ください。

※大事なお知らせ
・手洗い・うがい、自宅を出る前に体温測定のご協力を必ずお願いいたします。 熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えください。返金いたしますので、その旨をお伝えください。 また入り口での手の消毒、マスクの着用を必須といたします。マスクを着用されていない場合、会場に入れませんのでご注意ください。
・お席は間隔を空けて、お座りいただく形です。

【プロフィール】
古賀 史健(こが・ふみたけ)
ライター。1973年福岡県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。
メガネ店勤務、出版社勤務を経て1998年にライターとして独立。
著書に、31言語で翻訳され世界的ベストセラーとなった『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(岸見一郎共著)のほか、『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(糸井重里共著)、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』など。
構成・ライティングに『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(幡野広志著)、『ミライの授業』(瀧本哲史著)、『ゼロ』(堀江貴文著)など。
編著書の累計部数は1100万部を超える。
2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして、「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。
翌2015年、「書くこと」に特化したライターズ・カンパニー、株式会社バトンズを設立。
次代のライターを育成し、たしかな技術のバトンを引き継ぐことに心血を注いでいる。

柿内 芳文(かきうち・よしふみ)
編集者。1978年東京都町田生まれ。
慶應義塾大学文学部卒業後、2002年に新卒で配属された光文社新書で『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』『若者はなぜ3年で辞めるのか?』等を編集したのち、星海社で「武器としての教養」をコンセプトに星海社新書レーベルを立ち上げ、『武器としての決断思考』『投資家が「お金」よりも大切にしていること』等を編集。
その後、『嫌われる勇気』『ゼロ』を作ってコルクに合流、作家のエージェント兼編集者として『インベスターZ』や『漫画 君たちはどう生きるか』を編集し、独立。
株式会社STOKE代表。
直近の編集担当は『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』(樋口耕太郎著)、『僕は君の「熱」に投資しよう』(佐俣アンリ著)、『2020年6月30日にまたここで会おう』(瀧本哲史著)、『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』(古賀史健著)。
主に次代に向けて出版活動を行なっている。

【日程】
2021年5月6日 (木)

【時間】
19:00〜20:30
開場 18:30〜

【料金】
1,540円(税込)

【定員】
60名様

【会場】
本店 大教室

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