【ジュンク堂書店 池袋本店】
【内容紹介】
歌人・木下龍也さんが、ひとりひとりの想い(「お題」)を受けて作歌する、短歌の個人販売プロジェクトが一冊の歌集になりました。
4年間で生まれた約700首の中から「100題100首」を収録しています。
お題から、それぞれの短歌が出来上がるまでの思考の過程とともに、これから短歌をつくりたい方にむけた、短歌をつくる秘訣をお話しします。
聞き手は本書編集者で、ナナロク社代表の村井光男です。
【講師紹介】
木下龍也(きのした・たつや)
1988年生まれ。歌人。
著書に、『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』(共に書肆侃侃房 刊)、『天才による凡人のための短歌教室』(ナナロク社 刊)。
また、共著に『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』(岡野大嗣と共著、ナナロク社 刊)、『今日は誰にも愛されたかった』(谷川俊太郎、岡野大嗣との共著、ナナロク社 刊)がある。
<注意事項>
・ご参加いただくためには、ZOOMを視聴できる環境が必要です。お手数ですが下記より、PC/スマホでアプリを入手お願いいたします。ご購入いただくと、配信URLの記載されたテキストファイルをダウンロードしていただくことができます。
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また、当日ご覧になられない場合、一週間のアーカイブ視聴を用意しておりますので、そちらもご利用ください。
・回線・機器の状況によっては通信が不安定になる可能性があること、また、それを原因とした
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・台風など自然災害や、緊急事態宣言などにより、開催を中止にする場合があります。