2016年3月7日(月)

代官山 蔦屋書店 東京国際文芸フェスティバル 後夜祭 東川篤哉さんトークショー

代官山蔦屋書店
イベント開催日: 2016年3月7日(月) 19:00〜

東京国際文芸フェスティバルの開催を記念し、代官山 蔦屋書店ではさまざまなオリジナルイベントを企画いたしました!
後夜祭は、人気ミステリー作家・東川篤哉さんの「なんでも質問箱」です。当日、開場予定の18時30分からイベントスタートの19時までの間、イベント参加の皆様から東川さんへの質問を受付けます。会場に紙と鉛筆の用意がございます。 30分ほどのミニトークのあと、時間の許す限り、東川さんが皆様からの質問にお答えします!店内でのイベントです。70~80分ほどのトークのあと、当店にて東川さんの著作をお買い上げの方にサインをいたします。下記ご参加方法をお読みください。

【参加方法】
2016年2月8日(月)朝7時より、代官山 蔦屋書店 1号館1階レジカウンターもしくはお電話にて、ご予約を承ります。
コーヒー1杯付きご参加券(1500円税込み)をお買い上げになることが参加条件です。 オンラインストアからもお申し込みいただけます。

・参加券はお一人1枚とさせて頂きます。
・お一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。
・今回のサイン会ではすべて、書籍にお客様のお名前入れ(為書き)を致します。
・お名前入れのないサイン本はお断りさせて頂きます。
・サイン会対象本は、2月20より当店で開催のブックフェアからご購入のものに限ります。お一人2冊まで。
・また色紙など、本以外の物へのサインは致しかねます。
・録音・撮影は禁止となっております。
上記をご了承の上ご参加くださいますよう、よろしくお願い致します

【対象商品】
コーヒー1杯付き参加券 1500円税込み

【プロフィール】
東川篤哉(ひがしがわ・とくや)
1968年、広島県尾道市生まれ。岡山大学法学部卒。1996年、鮎川哲也編『本格推理⑧』に「中途半端な密室」が初掲載。2002年、『密室の鍵貸します』が光文社カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクト「Kappa-One」に第一弾に選ばれて長編デビュー。気鋭のユーモアミステリ作家として注目を集める。『謎解きはディナーのあとで』で、2011年本屋大賞を受賞。主な作品に『館島』『交換殺人には向かない夜』『放課後はミステリーとともに』『ライオンの棲む街』『探偵少女アリサの事件簿』『魔法使いと刑事たちの夏』などがある。

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会期 2016年03月07日(月)
時間 19:00~
場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
定員 60名
主催 代官山 蔦屋書店
共催・協力
問い合わせ先 03-3770-2525

オンラインストアでの受付は2016/3/5(土)午前9時の受注分までとさせていただきます。

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