「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマとし、毎号、斬新な装丁や販売方法をとおして特集に関連した問題提起を行なう雑誌『広告』。 その最新号では「虚実」を特集。嘘と本当、フィクションとリアリティ、イメージと実体、バーチ »続きを読む
小野直紀
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2021年2月26日(金)
リテールフューチャリスト 最所あさみ × 経済学者 大垣昌夫 × 『広告』編集長 小野直紀 〜 小売業界が持つべき倫理観とは/『広告 Vol.415 特集:流通』刊行記念
「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマとし、毎号、斬新な販売方法をとおして特集に関連した問題提起を行なう雑誌『広告』。その最新号では「流通」を特集。商品や作品が、つくり手のもとを離れてから受け手に届くまで、いったい »続きを読む
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2020年6月16日(火)
【リアルタイム配信で開催】上西祐理 × 加瀬透 × 牧寿次郎「デザインにおける共同著作の可能性」 『広告』Vol.414(株式会社博報堂)発売記念
※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。 また本イベントは生配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただく »続きを読む
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2020年6月11日(木)
【Zoomによるオンライン開催】法律家 水野祐 × 建築家 大野友資 × 『広告』(株式会社博報堂)編集長 小野直紀 〜この時代の「著作」のあり方とは?
※店舗ではなく、オンライン上で開催します。 昨年、「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマに据えリニューアルした雑誌『広告』。 今年3月に刊行したリニューアル第2号では、「著作」を特集。 この特集にちなんだオリジナル »続きを読む
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2019年8月6日(火)
【満員御礼】上西祐理 × 河尻亨一 × 小野直紀「広告、雑誌、デザインのこれから」 『広告』(株式会社博報堂)リニューアル創刊記念
「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマに据え、この問いを思索する「視点のカタログ」として新しく生まれ変わる雑誌『広告』。 そのリニューアル創刊号が7月24日発売されました。 同誌の特集は「価値」。ものが溢れるこの時 »続きを読む
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2019年2月15日(金)
小野直紀 × 嶋浩一郎 × 上阪徹「僕らはこうやって会社を使い倒した」 『会社を使い倒せ!』(小学館集英社プロダクション)刊行記念
ぬいぐるみをおしゃべりにするボタン型スピーカー「Pechat」(ペチャット)の開発・販売で知られる博報堂の異色プロジェクト「monom」(モノム)。 そのmonomの代表を務める小野直紀さん初の著書『会社を使い倒せ!』が »続きを読む
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1970年1月1日(木)
小野直紀 × 箕輪厚介 × 上阪徹 『会社を使い倒せ!』(小学館集英社プロダクション)刊行記念 これからの会社のかかわり方-「使われる」から「使う」会社へ-
2018年は働き方改革関連法案の成立、副業の解禁など「働き方」について様々な議論がされた年でした。こと出版業界においても働き方にまつわる本が次々と出版されていることから、人々の関心もより高まっているのは間違いありません。 »続きを読む