前著「芸術2.0」が記憶に新しい熊倉敬聡氏が、春秋社より『GEIDO論』を刊行されます。 本著書は、COVID-19を経験したいま、人類のもつ創造性を結晶させる術としてのアートはどこに向かう(向かわなければならない)のか »続きを読む
熊倉敬聡
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2019年7月10日(水)
熊倉敬聡 × 藤田一照 × 小倉ヒラク トークイベント「発酵×坐禅=藝術2.0 !? 」 『藝術2.0』(春秋社)刊行記念
現代アートの行き詰まりのさらにその先で、アートに代わる新たな“創造”のあり方を模索してきた熊倉敬聡。 「藝術2.0」を模索するなかで著者がめぐりあったのは、小倉ヒラクの「デザイン/アートとしての発酵」や、藤田一照の提唱す »続きを読む
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2019年7月8日(月)
熊倉敬聡 × 椹木野衣 × 鞍田崇トークイベント「〈藝術2.0〉のゆくえ~美術と工芸を越えて~」 『藝術2.0』(春秋社) 刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 現代アートの行き詰まりのさらにその先で、アートに代わる新たな“創造”のあり方=〈藝術2.0〉を模索してきた熊倉敬聡。 西洋近代の規範にもとづいたArtの「死」を見据える彼は、いっぽうで工芸や茶道 »続きを読む