舩橋淳×鈴木一誌 2018.11.04 SUN 17:00 – 19:00 1967年の第1作から50年以上のキャリアを持ち、アメリカを代表するドキュメンタリー監督として、世界中から尊敬されている巨匠フレデリ »続きを読む
鈴木一誌
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2018年5月19日(土)
『山根貞男『日本映画時評集成』(全3巻、国書刊行会)』刊行記念 山根貞男 × 鈴木一誌トークショー 現代日本映画における〈活劇の行方〉
〈キネマ旬報〉にて長期連載中の山根貞男「日本映画時評」を年代順にまとめた〈日本映画時評集成〉の最終巻の90年代篇(『1990-1999』)が5月25日に刊行となりました。既刊の70年代後半~80年代篇(『1976-198 »続きを読む
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2017年10月28日(土)
本の最終局面へ 編集=デザインのハードコア 鈴木一誌 × 郡淳一郎 × 長田年伸 トークイベント 『アイデア No. 379 ブックデザイナー鈴木一誌の仕事』 刊行記念連続対談
西井一夫は「文字は読めればいい」と言い、澤井信一郎は「映画はシナリオが残ればいい」と言い、森山大道は「写真は最終的にはコピーでいい」と言った。 近代出版=流通システムの「配給された自由」のなかで思考停止した「美しい本」、 »続きを読む
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2017年10月14日(土)
ページと文体の力と科学 鈴木一誌 × 山本貴光 トークイベント
『ページと力』においてエディトリアルデザインの構造を分析し、その社会性や歴史性を考察したデザイナー鈴木一誌。『文体の科学』でテキストの記述スタイルやデザイン形式に言葉と思考の関係を読み解いた批評家の山本貴光。それぞれの探 »続きを読む
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2016年1月23日(土)
『デザインの種 いろは47篇からなる対話』(大月書店)刊行記念 戸田ツトムさん × 鈴木一誌さんトーク&サイン本お渡し会 発想の出発点、デザインの着地点―エディトリアルデザインの〈現場〉から― 開催!
1970年代以降の活版、写植、DTP、そして電子出版と、たび重なる大きな変化をくぐりぬけながら、エディトリアルデザインの世界の第一線で活躍し続けてきた戸田ツトムさんと鈴木一誌さん。つねに注目されるデザインを世に送り出し、 »続きを読む