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「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2017年3月5日(日)
菊田健太a.k.a.アルコ&ピース酒井健太 × 晋平太「公開特訓!菊田健太、最強フリースタイル・ラッパーへの道」 『フリースタイル・ラップの教科書』(イースト・プレス)刊行記念
お笑いコンビ「アルコ&ピース」の酒井健太さんはヒップホップやラップ好きとして、テレビやラジオでもラップを披露していますが、先日ついに、MCネーム「菊田健太」としてフリースタイル・ラップの大会「戦極MC BATTLE」に初 »続きを読む
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2017年3月4日(土)
大橋裕之 × 左近洋一郎 × 九龍ジョー 「おれたちは魔物とくらしてる2017」 『劇場版ルノアール兄弟』完成記念
漫画家の大橋裕之さんが監督・脚本を、漫画家コンビ・ルノアール兄弟の左近洋一郎さんと上田優作さんが主演をつとめた映画『劇場版ルノアール兄弟』が完成しました! 本作は、大橋さんが手がけた映画『A・Y・A・K・A』『A・Y・A »続きを読む
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2017年3月3日(金)
中原一歩 × 本田明子 「いいレシピって何だ?」 『私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝』(文藝春秋)刊行記念
生前から小林カツ代さんと親交のあったノンフィクションライター中原一歩さんによる、小林カツ代さんの評伝『私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝』(文藝春秋)が1月に発売されました。 惜しくも三年前に亡くなった小林カツ代さん »続きを読む
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2017年3月2日(木)
ひとりっP 「”ひとりっぷ”の必携品全部見せます! 究極的旅支度解体新書~アナトミア~LIVE!」 『今日も世界のどこかでひとりっぷ』(集英社)刊行記念
昨年末、『今日も世界のどこかでひとりっぷ』が集英社から発売されました。 同書は、団体旅行やパッケージ旅行ではなく、女性が自由に自分のために組み立てて作るひとり旅を“ひとりっぷ”と命名&普及活動中の旅バカ編集者“ひとりっP »続きを読む
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2017年3月1日(水)
石田伸也 × 大木雄高 大木雄高・企画シリーズ『下北沢物語』第七回 〜 仁義なき戦いから詠む、漢たちの言葉 〜 『仁義なき戦い 100の金言』(徳間書店)刊行記念
松田優作、荒木経惟、池澤夏樹、黒田征太郎、原田芳雄、桃井かおり、石田えり。 その時代を代表する文化人たちに愛され続けてきたのが、下北沢にあるジャズバー「レディ・ジェーン」です。 マスターの大木雄高さんは、レ »続きを読む
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2017年2月28日(火)
長谷川町蔵 × 山内マリコ 「小説で描く東京女子の生きざま」 『あたしたちの未来はきっと』(タバブックス)刊行記念
長谷川町蔵さん初の小説『あたしたちの未来はきっと』がタバブックス「ウィッチンケア文庫」より刊行されました。 本書は、東京の郊外・町田に暮らす少女たちを主人公にした青春群像小説です。 今回B&Bでは、『あたしたちの »続きを読む
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2017年2月28日(火)
内田俊太郎 × 西村由美 × 池田浩明 「こだわりのパンについて話す日〜パン屋のドキュメンタリー映画にまつわる10の質問」 映画『74歳のペリカンはパンを売る。』公開記念
作り手によって無限の可能性が広がるパンは、世代を超えて多くの人を魅了します。 街には多くのパン屋さんがある中で、一風変わったパン屋さんとして注目を集めているのが浅草ペリカン。 食パンとロールパンしか作らないというシンプル »続きを読む
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2017年2月27日(月)
柳澤健 × 常見陽平 「UWF、日本の総合格闘技とは何だったのか?」 『1984年のUWF』無限大記念日
異次元対決!最新作『1984年のUWF』を発表した柳澤健が、B&Bのイベント番長、「若き老害」常見陽平と公開対談。2007年に処女作『1976年のアントニオ猪木』をリリースした柳澤健。サラリーマン時代の常見陽平は »続きを読む
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2017年2月26日(日)
山田司朗 × Jinya Kumagai「読んで、旅して、飲んで見えてきた日本のクラフトビール 〜日米の重要書籍2冊で知る」『日本のクラフトビールのすべて』 『クラフトビール革命』刊行記念
世界中で「うねり」を起こしているクラフトビールについて、日米の過去と今を知るのに最適な書籍『日本のクラフトビールのすべて』『クラフトビール革命』の2冊を題材に、日本のクラフトビールの現状を見つめる会です。 出演の山田氏と »続きを読む
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2017年2月26日(日)
伊佐知美 × さえり 「ともみ×さえりの旅と本づくりの話」 『移住女子』(新潮社)刊行記念
『移住女子』(新潮社刊)を刊行し、今もWEBメディア「灯台もと暮らし」の編集長としても精力的に執筆を続ける伊佐知美さん。ツイッターなどで話題となる数々の人気コンテンツを生み出し、4月に書籍刊行予定の売れっ子ライターさえり »続きを読む
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2017年2月25日(土)
速水健朗 × 戸部田誠 × みきーる 「ありがとう! SMAP ”革命的アイドル”の奇跡と偉業を語ろう」 『大人のSMAP論』(宝島社)刊行記念
2016年12月31日、国民的アイドルSMAPが解散。 その後も解散騒動をめぐる憶測やメンバーの今後の活動について彼らの名前を見ない日はありません。 しかし、なによりもまず、SMAPだけがなしえた“奇跡”と“偉業”につい »続きを読む
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2017年2月25日(土)
光嶋裕介 × 牧忠峰 「建築は何を語っているのか?」 『これからの建築』(ミシマ社) 『未来をつくる建築100』(朝日出版社)W刊行記念
ひとが人生の9割をその中で過ごすという建物は、日々なにごとかを話しかけてきている。それ自体は動かない「器」である建築の中を人が動くとき、建築も動き始める。そんな、建築が発しているメッセージに耳を傾けようとする本が二冊、昨 »続きを読む
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2017年2月24日(金)
杉田俊介 × 宇野維正 × 矢野利裕 「歌姫・文学・ポップカルチャーの更新——宇多田ヒカルとは何者か?」 『宇多田ヒカル論 世界の無限と交わる歌』(毎日新聞出版)刊行記念
近年、精力的に著書を出版し、新しく創設された「すばるクリティーク」の選考委員も務めるなど、その活動が注目を集める批評家・杉田俊介さんの新刊テーマは——宇多田ヒカル。 かねてより断片的に発表されていた杉田さんの宇多田ヒカル »続きを読む
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2017年2月23日(木)
三砂ちづる × 安田登 「不安を抱える女性たちへ ~女の力、どう取り戻す?」 『女たちが、なにか、おかしい おせっかい宣言』(ミシマ社)刊行記念
『オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す』の著書でも知られる、作家の三砂ちづるさんの新刊『女たちが、なにか、おかしい おせっかい宣言』が昨年末、ミシマ社から発売されました。 同書は、 恋愛しない男女、不機嫌な夫婦、 »続きを読む
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2017年2月22日(水)
【満員御礼】田中圭一 × 吉田豪 「みんなの『うつヌケ』」 『うつヌケ』(KADOKAWA)刊行記念
【満員御礼】となりました。 漫画家・田中圭一さんの新刊『うつヌケ』(KADOKAWA)が1月19日に発売されました。 同書は、パロディマンガの大家・田中圭一さんが真面目に描いた、うつ病脱出コミックです。著者自身のうつ病脱 »続きを読む
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2017年2月20日(月)
塩谷舞「新しいメディアをつくる、ということ。」『milieu』ローンチ記念公開編集会議
『milieu』という個人運営メディアを立ち上げた塩谷舞さんをお迎えして公開編集会議をローンチパーティーを兼ねて開催いたします。 「なぜ今個人運営メディアを立ち上げたのかの経緯」 「どうやってサイトを続けていくべきか」 »続きを読む
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2017年2月19日(日)
石井光太 × 岡田卓子 「<赤ん坊を手離す親、迎える親>特別養子縁組サポートNPO「Babyぽけっと」岡田卓子さんに石井光太が聞く」
石井光太さんの『「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち』(『新潮45』で連載、単行本として新潮社より好評発売中)では、3つの「虐待事件」について取材しました。このいずれの親も「愛していたのに殺した」と言います。この親たちについ »続きを読む
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2017年2月19日(日)
木村草太 × 新城カズマ「世界がざわついている今、時空をワープしながら『トランプ・秀吉・憲法・AI』を語ろう」presented by 朝日新聞WEBRONZA
アメリカ合衆国の45代大統領にドナルド・トランプ氏が就任し、世界がざわついています。 「アメリカ第一主義」を掲げ、前例を破棄して大胆な提案を次々に繰り出しつつ、連日のように「エスタブリッシュメント」(既得権益層)をツイッ »続きを読む
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2017年2月18日(土)
セブ山 × 霜田明寛「何をするか告知できないけど面白いことします」 ”永遠のオトナ童貞のための文化系マガジン・チェリー”オープン1周年記念&『インターネット文化人類学』(太田出版)刊行記念
インターネット文化人類学者のセブ山が、面白いことをするイベントです。 何をするのか諸事情につき事前告知できませんが、とにかく面白いことをするので来てください。 各方面への許可取りが難航したせいで、イベント告知もギリギリに »続きを読む
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2017年2月17日(金)
葉石かおり × 田嶋善文 「日本酒LOVE対談 at B&B」 『日本酒マニアックBOOK』(シンコーミュージック・エンタテイメント)重版出来 『日本酒マニアック博 in 東京』開催記念
昨年11月にシンコーミュージック・エンタテイメントから発売された、『日本酒マニアックBOOK』。同書は、「日本酒で遊ぶ! 日本酒を学ぶ! こんな日本酒本、見たことない!」をテーマに、「イケメン蔵元グラビア」「日本酒ゆるキ »続きを読む
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2017年2月16日(木)
星野概念 × 木村綾子「「ない」けど「ある」大切なもの」『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』公開記念
ジャン=マルク・ヴァレ監督最新作、ジェイク・ギレンホール主演、映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』が2月18日から公開されます。 本作は、妻の死後、哀しみに無感覚になっている主人公が、身の回りのあらゆるものを破壊 »続きを読む
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2017年2月15日(水)
米田智彦 × 伊藤洋志 × 永森昌志 「ポスト2020、どこに住み、どこで働く?」 『いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図』(ディスカヴァー)刊行記念
ライフハッカー[日本版]編集長にして、日本・世界の各地を飛びまわりながら取材や視察、執筆活動を行う米田智彦氏、3年ぶりの著書のテーマは「移住」。 「リタイア後の田舎暮らし」「沖縄やハワイで悠々自適」といったイメージを持た »続きを読む
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2017年2月14日(火)
青木理 × 浜田敬子 × AERA読書部 「ノンフィクションの現在を語ろう」 『安倍三代』(朝日新聞出版)刊行記念
ジャーナリスト・青木理さんによる、AERAでの集中連載「安倍家三代 世襲の果てに」。 連載中から大好評だったこの連載が、大幅な追加取材と加筆・修正の上書籍化され、1月20日『安倍三代』として発売されました。 今回B&am »続きを読む
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2017年2月13日(月)
ジェフリー・アングルス × 高橋睦郎 「詩・境域・日本語——」『わたしの日付変更線』(思潮社)刊行記念
アメリカ人の日本文学研究者として、また日本とアメリカをつなぐ翻訳者として注目をあつめているジェフリー・アングルスさんが、昨秋初めての日本語詩集『わたしの日付変更線』を刊行し、このたび、第68回読売文学賞(詩歌俳句賞)を受 »続きを読む
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2017年2月12日(日)
池田浩明 × 山本ゆりこ × 木村衣有子 「バレンタイン前に、甘くておいしいおかしなパンについて語る」 『おかしなパン』(誠文堂新光社) 『コッペパンの本』(産業編集センター)刊行記念
今年1月に、パンライター池田浩明さんと菓子・料理研究家の山本ゆりこさんの本『おかしなパン: 菓子パンをめぐる おかしくてためになる対談集』(誠文堂新光社)が発売されました。 この本は、あんぱんやクリームパン、メロンパンな »続きを読む
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2017年2月12日(日)
藤谷治 「フィクショネス文学の教室 in B&B 〜課題図書:辻原登『籠の鸚鵡』」
2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。店主であり作家でもある藤谷治さんが開催していた自由講座「文学の教室」がB&Bで復活して、3年目となりました。 毎回、特定の小説ひとつを課題図書として、藤谷さ »続きを読む
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2017年2月11日(土)
草光俊雄 × 松家仁之 「イギリスに教わったこと 風土・暮らし・文化」 『歴史の工房 英国で学んだこと』 (みすず書房)刊行記念
草光俊雄さんの、約20年ぶりの単著『歴史の工房』は、 前作『明け方のホルン 西部戦線と英国詩人』につづく待望のエッセイ集です。 http://www.msz.co.jp/book/detail/07985.html 歴史 »続きを読む
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2017年2月11日(土)
金山貴宏 × 馬場磨貴 × 小林美香 × 姫野希美 「写真に見る、女の生をめぐって」 『While Leaves Are Falling…』『We are here』(ともに赤々舎)W刊行記念
本イベントでは、昨年発売になり、話題を呼んでいる赤々舎の2冊の写真集金山貴宏『While Leaves Are Falling…』、馬場磨貴『We are here』の刊行を記念し、女性の生における選択と現実、翻っての写 »続きを読む
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2017年2月10日(金)
大森望 × 山形浩生 「ディストピアSFの系譜」 『すばらしい新世界』『動物農場』(ともにハヤカワepi文庫)刊行記念
大森望さんによる新訳版『すばらしい新世界』、そして、山形浩生さんによる新訳版『動物農場』が、ハヤカワepi文庫から発売されました。 『すばらしい新世界』は、オルダス・ハクスリーが描く、すべてのディストピア小説の源流にして »続きを読む
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2017年2月9日(木)
竹中直人 × 周防正行 「一生、ベテランなんて言われたくない!」 『役者は下手なほうがいい』(NHK出版)刊行記念
竹中直人さんによる新刊『役者は下手なほうがいい』がNHK出版より好評発売中です。 脚本は読まず、役づくりもせず、型にはめられることを何より嫌ってきた竹中直人さん。 コンプレックスの塊で、自信がなかったという竹中さんが、加 »続きを読む