- 155-0033
- 東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F
- 03-6450-8272
- 下北沢駅南口徒歩45秒
「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
-
-
2017年1月14日(土)
野村友里 × 鶴田真由「わたしたちのパーマネントライフ」 映画『TOMORROW パーマネントライフを探して』公開記念
12/23に公開された映画『TOMORROW パーマネントライフを探して』は、女優メラニー・ロランと仲間たちが未来にやさしく、幸せなライフスタイルを探す旅を綴った“提案型ドキュメンタリー”です。 この公開を記念してB&a »続きを読む
-
2017年1月13日(金)
ナイトウミノワ × 倉本さおり 「おじいちゃん萌えが止まらない!!!」 『いとしのおじいちゃん映画』(立東舎)刊行記念
映画に登場するおじいちゃんばかり追いかけた、癒しのエッセイ集『いとしのおじいちゃん映画』(立東舎)が出版されました。 その刊行を記念して、著者であるナイトウミノワさんと、ライターの倉本さおりさんの対談を行います。 『世界 »続きを読む
-
2017年1月12日(木)
松田正臣 × 荻野淳也 × 松島倫明 「BE HERE NOW! ランと瞑想で感じる“いま、ここ”」 『mark 07』/『JOY ON DEMAND』刊行記念
集中力を高め、ストレスを減らし、思いやりの心を育てる日々の実践の一つであり、アメリカを中心にライフスタイルとしてすっかり定着した感のある「マインドフルネス」瞑想。そのルーツを探るべく禅やカウンターカルチャーを深掘りしなが »続きを読む
-
2017年1月11日(水)
指出一正 × 徳谷柿次郎 「東京で地域について語ろう。地域×編集長ナイトJanuary」 『ぼくらは地方で幸せを見つける ソトコト流ローカル再生論』(ポプラ社)刊行記念
月刊『ソトコト』の編集長である指出一正さんの著書『ぼくらは地方で幸せを見つける ソトコト流ローカル再生論』が12月に発売されました。 同書は、若い世代が中心となったユニークな活動で全国の注目を集める、さまざまな地域の例を »続きを読む
-
2017年1月9日(月)
横田株式会社 ーダルマ糸製造元 「かぎ針編みピアス(イヤリング)を作ろう!」
”ダルマ糸”で有名な、大阪の横田株式会社ーダルマ糸製造元によるかぎ針編みワークショップを開催します。 1901年創業以来、「価格は一時、品質は永遠」の信念とともに、世界最高品質の縫糸を目指し続ける横田株式会社は、ぬい糸や »続きを読む
-
2017年1月8日(日)
しまおまほ × 川野将一 「ラジオを語りましょう」 『ラジオブロス』(イースト・プレス刊)刊行記念
「今、日本一の珠玉のラジオエッセー、時を超えて響く声と文の共振を記す大冊。ここまで凄いラジオ本は誰にも書けない!」と水道橋博士も絶賛するのが、川野将一さん『ラジオブロス』(イースト・プレス刊)。 テレビの放送作家にしてラ »続きを読む
-
2017年1月8日(日)
藤谷治 「フィクショネス文学の教室 in B&B 〜課題図書:リービ英雄『模範郷』」
2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。店主であり作家でもある藤谷治さんが開催していた自由講座「文学の教室」がB&Bで復活して、3年目となりました。 毎回、特定の小説ひとつを課題図書として、藤谷さ »続きを読む
-
2017年1月7日(土)
川野泰周 × 本多清寛 × 神田桂一 「臨済宗と曹洞宗のお坊さんが直接レクチャー! 初心者のためのZEN入門」 『あるあるで学ぶ余裕がないときの心の整え方』(インプレス) 刊行記念
最近、禅やマインドフルネスってフレーズ、どこかで聞いたことないですか? 今ビジネスパーソンの間でもリラックス法の一つとして流行していますね。そこで、今回本の著者である精神科医でもあり、臨済宗の僧侶でもある川野さんと、曹洞 »続きを読む
-
2017年1月7日(土)
小出遥子 × 藤田一照 × 釈徹宗 「さとれば人は救われる?」 『教えて、お坊さん! 「さとり」ってなんですか』(KADOKAWA)刊行記念
32歳の熱心な仏教女子の小出遥子さんが、仏教の神髄ともいえる「さとり」について、6名の賢僧に学んだ直球の対話集を上梓しました。 もともとはインターネット上の寺院・彼岸寺で連載していた「ひらけ! さとり!」がベースとなって »続きを読む
-
2017年1月6日(金)
青木真也 × 常見陽平 「消耗しない闘強公開新年会〜空気を読まない新春大放談」 『空気を読んではいけない』(幻冬舎)刊行記念
アジアを代表する総合格闘家であり、『空気を読んではいけない』(幻冬舎)が話題の青木真也と、B&Bのイベント番長であり「若き老害」としてお馴染みの常見陽平が夢の対決。 いつもLINEで、カフェで激論している二人が、 »続きを読む
-
2016年12月31日(土)
「本屋で年越し ~book topics of the year 2016~」
2016年もいよいよ終わりが近づいてきました。 あなたはどこで年越しをしますか? B&Bでは、毎年恒例。 本屋で年越し! 当日登壇するゲストのみなさんに、今年の本や出版について語りたい「5つのトピック」を挙げてい »続きを読む
-
2016年12月30日(金)
牧村憲一 × 柴那典「ヒットソングとは何か?〜2016年末に考える、これまでと、これからの音楽」『「ヒットソング」の作りかた 〜大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち〜』(NHK出版)『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)刊行記念
日本の音楽業界において様々な才能を世に輩出してきたプロデューサー牧村憲一さん、日本音楽のメジャーグラウンドからサブカルチャーまで幅広く執筆をする音楽ジャーナリストの柴那典さんをお迎えして、2016年末に日本の音楽について »続きを読む
-
2016年12月29日(木)
豊崎由美 × 大森望 × 杉江松恋 × 栗原裕一郎 「本屋で年越し前前夜! ~book of the year 2016~」
今年もいよいよ終わりが近づいてきました。 あなたはどこで年越しをしますか? B&Bは、例年どおり今年も年越し営業をします。 例年、「本屋で年越し前夜!」と称して、12月30日に一年の文芸作品を振り返るイベントを開 »続きを読む
-
2016年12月28日(水)
本橋信宏 × 村西とおる 「衝撃の話題作『全裸監督』を全裸にする」 『全裸監督』(太田出版)刊行記念
本橋信宏さんによる『全裸監督』が太田出版より好評発売中です。 前科7犯。借金50億。米国司法当局から懲役370年求刑。彼は奇跡の男か、それとも稀代の大ボラ吹きか……。本書は、“AVの帝王”と呼ばれた裸の男・村西とおるの半 »続きを読む
-
2016年12月27日(火)
川崎昌平 × 下平尾直 × 小林浩 「小さな出版社と編集者の大きな夢」 『重版未定』(河出書房新社)重版出来記念
川崎昌平さんによる『重版未定』が、河出書房新社から発売され、このたび重版出来が決定しました! 編集者とは何か? 出版社とは何のためにあるのか? 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描いた、出版文化を深く考えるためのブラッ »続きを読む
-
2016年12月26日(月)
大竹聡 × 高野秀行 「川を下って酒場の中へ」 『多摩川飲み下り』(ちくま文庫)刊行記念
大竹聡さんの新刊『多摩川飲み下り』(ちくま文庫)が、10月に発売されました。 このタイトルにもある、「多摩川飲み下り」とは、多摩川沿いに上流から下流まで、何日間もかけて少しずつ歩いでは居酒屋などで酒を飲むこと、です。 日 »続きを読む
-
2016年12月25日(日)
六車由実 × 里見喜久夫 「介護民俗学入門~六車さんと『聞き書き』してみよう」 『コトノネ』20号刊行記念
『コトノネ』20号のインタビューにご登場いただいた六車由実(むぐるま・ゆみ)さん。 六車さんは、民俗学を研究された後、介護の世界に身を投じました。その後は、認知症が進むおばあちゃんの「思い出の味」を一緒に再現したり、その »続きを読む
-
2016年12月25日(日)
高橋源一郎 「クリスマスに新書、読んじゃいなよ!」 『読んじゃいなよ!――明治学院大学国際学部 高橋源一郎ゼミで岩波新書をよむ』(岩波書店)刊行記念
高橋源一郎さんの新刊『『読んじゃいなよ!――明治学院大学国際学部高橋源一郎ゼミで岩波新書をよむ』が岩波書店より11月30日から発売されます。 本書はタイトルが伝えるとおり、高橋さんがゼミを持っている明治学院大学国際学部の »続きを読む
-
2016年12月24日(土)
中村和恵 × 都甲幸治 × 平凡社ライブラリー編集長T 「ほんとうの伝えかた: LGBTと世界文学をめぐって」 ジャッキー・ケイ著『トランペット』(岩波書店)刊行記念
「おれのお父さんは、あなたの娘だったんです」──現代スコットランドを代表する作家ジャッキー・ケイの『トランペット』は、実話にモデルをとったLGBT文学の傑作でもあります。 そこで『トランペット』翻訳刊行を記念し、訳者の中 »続きを読む
-
2016年12月23日(金)
村上淳志 × トシバウロン × おおしまゆたか 「アイリッシュ・ハープ入門 アイルランドのハープを見る・聴く・知る」 『アイルランド音楽 碧の島から世界へ』刊行記念クリスマス・スペシャル2016!
アイルランド伝統音楽の楽器別入門講座、第4弾はアイルランドを象徴する楽器のひとつで、ギネス・ビールやコインでもおなじみのハープを特集。 今回は、ダブリンを本拠にヨーロッパでも活躍する村上淳志さんというスペシャルなゲストを »続きを読む
-
2016年12月23日(金)
名久井直子 × 長嶋有 × 栗原裕一郎 × ブルボン小林 「長嶋有と名久井直子と栗原裕一郎とブルボン小林のクリスマスの夕べ」 『小説の家』(新潮社)刊行記念!
時空とジャンルを超えたアンソロジー集『小説の家』の刊行を記念して、すごいイベントを開催します。 参加作家の長嶋有さん、装丁を担当した名久井直子さん、本書収録の論考の執筆者栗原裕一郎さん、それにゲストとしてブルボン小林さん »続きを読む
-
2016年12月22日(木)
吉村萬壱 × 春日武彦 「芥川賞作家が漫画を描いた! 吉村萬壱と春日武彦による不条理対談」 『流しの下のうーちゃん』(文藝春秋)刊行記念
芥川賞作家の吉村萬壱さんが、書き下ろしの漫画『流しの下のうーちゃん』を発売されました。 27年間続けた教員を辞めたことで、小説を書く時間はたっぷりできたはずなのに、惰眠を貪るばかりで、一向に執筆が進まない主人公。 書けな »続きを読む
-
2016年12月21日(水)
西きょうじ × 佐藤亜沙美 「西きょうじトークスクエア 佐藤亜沙美に聞く“ブックデザインを『仕事』にするということ”」
有名予備校講師・西きょうじ氏が、様々な業界、分野の旬の方をお招きし、現代の若者に向けた対談を行うB&Bの人気イベント「西きょうじトークスクエア」。第四回は新進気鋭のブックデザイナー・佐藤亜沙美氏にご登場いただきます。 皆 »続きを読む
-
2016年12月19日(月)
大屋友紀雄「NAKEDがなぜか下北沢で語る”シティドレッシング”ってなんだ?」
2020年の東京オリンピックを引き合いに出すまでもなく、現在、猛スピードで姿・形を変えつつある街・東京。 この下北沢も、例外ではありません。 しかし毎日、駅とか建物とか、ガッチャンガッチャン工事しているのも、とりあえず何 »続きを読む
-
2016年12月18日(日)
伊藤文學 × 鈴木邦男 「三島由紀夫作品と噂された幻の小説の完全映画化! 〜「愛の処刑」上映&禁断のトークイベント」
1960年に榊山保名義で地下出版で発表された「愛の処刑」は、長く三島由紀夫の作品ではないかと言われ続けていました。 それは一人の体育教師が教え子の中学生に見届けられながら切腹するという衝撃の展開で、「憂国」や後の三島自身 »続きを読む
-
2016年12月18日(日)
三浦展 × 岸本千佳 「くらべて見つける、あなたにいちばん似合う街」 『人生を変えたいなら、住む街を変えよう あなたにいちばん似合う街』(PHP研究所)『もし京都が東京だったらマップ』(イースト・プレス)刊行記念
最新刊の『人生を変えたいなら、住む街を変えよう あなたにいちばん似合う街』(PHP研究所)で、1500人のアンケートにより、吉祥寺、下北沢、自由が丘など107の街から東京の本当の人気タウンはどこかを調査し、誰がどこに住み »続きを読む
-
2016年12月17日(土)
関口義人 × 高野秀行 「トルコ・ジプシー音楽への旅」 『トルコ音楽の700年』(DU BOOKS)刊行記念
DU BOOKSから発売された『トルコ音楽の700年』の刊行を記念して、著者の関口義人さんとノンフィクション作家の高野秀行さんによるトークイベントを行います。 在野のジプシー研究家として知られる関口さんは、トルコ各地のジ »続きを読む
-
2016年12月16日(金)
中村安希 「ノンフィクション作家、 中村安希のつくりかた」 『N女の研究』(フィルムアート社)刊行記念
ユーラシア・アフリカ大陸への2年間の旅の記録を綴った『インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日』(集英社)で第7回開高健ノンフィクション賞を受賞した、中村安希さん。 2009年のデビュー以来、旅や政治、食や同性愛な »続きを読む
-
2016年12月15日(木)
河崎環 × 田中俊之 × おおたとしまさ × 常見陽平 「真剣40代男女しゃべり場 生き方、働き方忘年会議」 『女子の生き様は顔に出る』(プレジデント社)刊行記念
黒船襲来!気鋭の女性コラムニスト河崎環が、43歳にして処女作『女子の生き様は顔に出る』をリリース。 2017年、論者女王に、彼女はなる。 女子界の荻上チキ、武田砂鉄は、河崎環だ。 「最終鬼畜兵器」の彼女を激推しする中年男 »続きを読む
-
2016年12月14日(水)
大來尚順 × 松本隆行 × 大竹稽 「生き易くするための仏教 ~ビール片手に若手僧侶の話を聞く夕べ」 『つながる仏教』(ポプラ社)刊行記念
新たな布教の形を模索する仏教界では、若手僧侶がこれまでには考えられなかったさまざまなアプローチで、仏教を身近に感じさせる取り組みを行っています。 近年では、ビジネスでのマインドで仏教が見直されるなど、かつての葬式仏教のイ »続きを読む