2021年10月13日(水)

福嶋亮大 × 倉田徹オンラインイベント「いかにして香港を語り続けるか――政治・思想・東アジア」 『ハロー、ユーラシア』(講談社)刊行記念特別対談

【ジュンク堂 池袋本店】

【内容紹介】
パンデミックに見舞われた2020年は、東アジアの政治にも前代未聞の激震が走った一年でした。
香港国家安全法の施行をはじめ、台湾海峡、ウイグル、そしてミャンマーをめぐる緊迫した情勢は、多くの日本人にショックと当惑を与えているはずです。
政治的・思想的パラダイムが根本から変化し、これまでの常識が覆されつつあるとき、われわれはいかにして新しい知の図面を描き出せばよいのでしょうか。
『ハロー、ユーラシア――21世紀「中華」圏の政治思想』(講談社)で中国と香港の最新のイデオロギー状況に切り込んだ福嶋亮大
『香港政治危機――圧力と抵抗の2010年代』(東京大学出版会)でこの十年の激動の香港情勢を冷静かつ緻密に論じた倉田徹
時を同じくして刊行されたこの二人の新著をベースに、政治から思想まで、自由に語りあいます。

【講師紹介】
福嶋亮大(ふくしま・りょうた)
1981年京都生まれ。中国文学者。
立教大学文学部准教授。文学博士。京都大学文学部中国文学科卒業。
2014年『復興文化論 日本的創造の系譜』でサントリー学芸賞受賞。
17年、『厄介な遺産 日本近代文学と演劇的想像力』でやまなし文学賞受賞。
19年、早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞受賞。
著書に『辺境の思想 日本と香港から考える』(張 彧暋との共著)『百年の批評 近代をいかに相続するか』『らせん状想像力 平成デモクラシー文学論』など。

倉田徹(くらた とおる)
1975年生まれ。
2008年東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了、博士(学術)。
2003~06年に在香港日本国総領事館専門調査員。
金沢大学人間社会学域国際学類准教授などを経て、現在、立教大学法学部政治学科教授。
専門は、現代中国・香港政治。
著書に『中国返還後の香港――「小さな冷戦」と一国二制度の展開』(名古屋大学出版会、サントリー学芸賞受賞)、共著に『香港 中国と向き合う自由都市』(岩波新書)、『香港危機の深層――「逃亡犯条例」改正問題と「一国二制度」のゆくえ』(東京外国語大学出版会)など。

<注意事項>
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