銀座 蔦屋書店がお届けする2019年の「アートと暮らすクリスマス」。 メインアーティストであるフランス人写真家ヴァサンタ・ヨガナンタンさんの来日を記念して、銀座 蔦屋書店ではヴァサンタ・ヨガナンタンさんご本人をお招きして »続きを読む
ホンマタカシ
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2018年10月25日(木)
【満員御礼】ホンマタカシ × 後藤繁雄トークショー「現代写真は、どんなアート戦略で生み出されるのか?」
『ホンマタカシの換骨奪胎』は、様々な写真家の思考・方法をトレースしながら、実践的に「現代の写真」について再考をせまる作業がまとめられている。 「真実」が写る、「決定的瞬間」が写ることを信仰していた時代は、過去のものになり »続きを読む
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2018年9月30日(日)
ホンマタカシ × 後藤繁雄トークショー「現代写真は、どんなアート戦略で生み出されるのか?」
『ホンマタカシの換骨奪胎』は、様々な写真家の思考・方法をトレースしながら、実践的に「現代の写真」について再考をせまる作業がまとめられている。 「真実」が写る、「決定的瞬間」が写ることを信仰していた時代は、過去のものになり »続きを読む
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2018年7月28日(土)
ホンマタカシ × 福岡伸一トークイベント 『ホンマタカシの換骨奪胎: やってみてわかった!最新映像リテラシー入門』(新潮社)刊行記念 ホンマタカシ ワークショップ「やってみる写真教室」第1回
「ヒトツの表現は突然、天才のもとに空からふってくるわけではありません。しっかりと先人の作品を受け取って、自分なりに前進させて、また次の世代にパスしなければならないのです」。 古今東西の写真・映画・現代美術の技法に挑戦し、 »続きを読む
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2018年7月28日(土)
(10月13日まで全5回)ホンマタカシ ワークショップ「やってみる写真教室」
換骨奪胎 ずいぶん強い言葉です。もう少し柔らかい 言い方だと、「本歌取り」という言葉もあります。 どちらにせよ、先人の表現を真似て、かつ自分のものにするということです。 パクリという悪い言葉があります。 パクリとは要する »続きを読む
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2017年9月22日(金)
小木戸利光 × ホンマタカシ「日々かわりゆく表現の形 トーク&パフォーマンス」『表現と息をしている』(而立書房)刊行記念
雑誌、映画、小説、音楽、web…、私たちはたくさんのメディアに囲まれて生きています。過剰な情報に囲まれ、物語のような現実に遭遇したり、想像を超える不条理に遭遇したり、挙げ句、自分で創作することに窮屈を感じ、其処此処の創作 »続きを読む
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2017年6月25日(日)
ホンマタカシ トークイベント『ホンマタカシ ニュードキュメンタリー特集上映』(between the books)報告会
昨年12月渋谷シアター・イメージフォーラムで公開となったホンマタカシの映像4作品、短編2作品から構成される『ニュードキュメンタリー特集上映』は、東京を封切りに、大阪、京都、名古屋、丸亀、青森、山口の計8都市を6ヶ月かけて »続きを読む
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2016年7月24日(日)
『A Song for Windows』(LIBRARYMAN) 刊行記念 ホンマタカシ × 濱中敦史トークイベント & レクリエーション
児童書『ムーミン』の原作者として世界的に知られるフィンランド人作家のトーベ・ヤンソンが、パートナーでありイラストレーターのトゥーリッキ・ピエティラと共にほぼ四半世紀に渡り夏を過ごしたフィンランドの離島「クルーヴハル」を舞 »続きを読む
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2016年4月19日(火)
MACK TALK SESSIONS at 代官山 蔦屋書店 vol.3 ホンマタカシ(写真家)× 伊藤ゴロー(ミュージシャン)
都市にある建築物が捉えた、日本とアメリカの都市の風景。 「都市によって都市を撮影する」と本シリーズを形容するホンマタカシが用いたのが、写真の原点とも言える”カメラオブスキュラ”でした。 その原始的 »続きを読む
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2016年3月20日(日)
ホンマタカシ × ミヤギフトシ 「みんな大好きアピチャッポン。APICHATPONG, WHO?」 『光りの墓』公開記念
今年1月にイメージフォーラムで開催された旧作『世紀の光』とレトロスペクティヴが、連日満席。 補助イス出して、お座布団も出して、それでも溢れる大盛況で、いつのまにやらこんなにファンが増えていたアピチャッポン。 「アピちゃん »続きを読む