※本イベントは配信またはご来店のいずれかでご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。 「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称〈よんとも〉は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の「テレフ »続きを読む
江國香織
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2019年8月28日(水)
江國香織 × 柴田元幸「私たちが見たアメリカと、あの日の自分」 『彼女たちの場合は』(集英社)刊行記念
江國香織さんの最新刊『彼女たちの場合は』が集英社より好評発売中です。 14歳と17歳。ニューヨークの郊外に住むいとこ同士の礼那と逸佳は、ある秋の日、二人きりで“アメリカを見る”旅に出た。 日本の高校を自主退学した逸佳は“ »続きを読む
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2019年8月22日(木)
片岡義男 × 江國香織 × 佐々木敦「名手が明かす“最高の小説のつくりかた” 」 『窓の外を見てください』(講談社)刊行記念
片岡義男さんの4年ぶりの最新長篇『窓の外を見てください』が7月下旬刊行されます。 デビューしたばかりの青年作家・日高は、勝負の2作目執筆のため、かつて親しかった3人の美女を訪ねようと思い立つ。その間にも、創作の素材となる »続きを読む
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2018年7月31日(火)
【代官山文学ナイト】井上荒野 × 江國香織トークイベント 『あの映画みた?』(井上荒野 江國香織 新潮社)刊行記念
映画と物語をこよなく愛し、生活に不可欠なものと断言する仲良しの女性作家ふたりが、いい女、いやな女、食べもの、三角関係、ラブシーンなどのテーマで選んだ、100作以上の映画について語り尽くす一冊。読んだらきっと、観たくなる! »続きを読む
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2018年7月5日(木)
【代官山えほんのはなし】江國香織トークイベント&朗読会&サイン会 『アンデルセンのおはなし』(のら書店)刊行記念
永遠に愛されるアンデルセンのお話の中から、E・アーディゾーニが選んで挿絵を描いた、『アンデルセンのお話』がのら書店から刊行されました。 翻訳をされた小説家で詩人の江國香織さんをお迎えして、アンデルセンの自由に勇敢に生きる »続きを読む
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2018年6月10日(日)
江國香織さんと楽しむセンダックの世界 『とてもとてもサーカスなフロラ』~朗読と歌の会~
ジャックとモーリスのセンダック兄弟が1957年に共作した絵本“CIRCUS GIRL”が昨年、日本で初めて紹介されました。翻訳は詩人で小説家の江國香織さんです。このたびナルニア国では、センダックをこよなく愛する江國さんご »続きを読む
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2017年12月24日(日)
【満員御礼】江國香織 × 小島ケイタニーラブ 「聖なる夜がくる前に、とっておきの朗読と歌を」 『とてもとてもサーカスなフロラ』(集英社)刊行記念
【満員御礼】となりました。 ※チケットは、12/3(日)12:00~の発売となります。本ページ末尾のリンク先からご予約を完了して下さい。店頭での受付はおこないません。数に限りがございますのであらかじめご了承下さい。 江國 »続きを読む
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2017年12月2日(土)
【日台作家対話】江國香織氏 × 巴代氏・呉明益氏・蔡素芬氏 司会:白水紀子氏(横浜国立大学教授)
直木賞作家で台湾でも作品が翻訳され多くの読者をもつ江國香織さんと、現代台湾を代表する3名の作家をお招きして、お互いの作品や文学観について語り合います。 日本と台湾の言葉の壁、地理的な距離を文学によって飛び越え、交流しあう »続きを読む
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2016年12月9日(金)
【満員御礼】夏目漱石没後百年企画 「こんな夢を見た。」江國香織 × 園田涼 × 瀧北榮山
【満員御礼】となりました。 言わずと知れた文人、夏目漱石。 彼の著作は小説や漢文、俳句、英詩など多岐に渡り、現代日本語を作り上げた人物の1人であるとも言われています。 司馬遼太郎は漱石の文体を「万能である」と言い、その現 »続きを読む
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2016年5月31日(火)
(2016年5月31日まで開催中)<期間限定&1周年記念>『すきまのおともだちたち』(江國香織・著)のお食事メニュー
開店1周年記念! 1ヵ月限りのスペシャルメニューです。 江國香織さんの小説『すきまのおともだちたち』に登場するお食事をイメージしました。 ランチや軽めのお食事にぜひ、ほっこり召し上がってください。 暖かくなってきて、でも »続きを読む
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2016年6月4日(土)
【満員御礼】片岡義男 × 江國香織 × 佐々木敦 「”最高の小説”のつくりかた」 『と、彼女は言った』刊行記念
【満員御礼】となりました。 片岡義男さんの最新刊『と、彼女は言った』が講談社より好評発売中です。 作家デビューから42年を越えても、精力的に最新作を生み続ける片岡さん。 本作では7つの物語が描かれていますが、その主人公は »続きを読む
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2016年2月14日(日)
『新しい須賀敦子』刊行記念 湯川豊 × 江國香織 × 松家仁之 トークイベント
1990年、61歳で初めてのエッセイ『ミラノ霧の風景』を刊行し一躍注目をあつめ、エッセイスト、翻訳家として多くの読者を魅了した須賀敦子。 2014年秋に神奈川近代文学館で開催された「須賀敦子の世界展」には8000人を超え »続きを読む