いまどうしたらいいのか 平積みされる本には、その時節の人々の流行が反映されます。変化の激しい社会で一人で強く生きるのか、仲間を作るのか。あるいは「協働」をするのか。 一人ひとりが違うからこそ力を出し合うという関係が理想と »続きを読む
アサダワタル
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2018年8月3日(金)
音楽によるコミュニティデザイン! アサダワタル『想起の音楽 表現・記憶・コミュニティ』(水曜社)出版記念トーク&ミニライブ
【BOOK LAB TOKYO】 音楽を中心とした表現活動を通じて、様々な地域コミュニティや福祉分野に関わる文化活動家・アサダワタルさんの新刊『想起の音楽 表現・記憶・コミュニティ』(水曜社)の出版記念トークを行います。 »続きを読む
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2016年8月9日(火)
フィルムアート社「釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店、ココルーム」刊行記念トークショー(アサダワタル、倉田めば、西川勝、松本裕文、上田假奈代)
開催日時:2016年08月09日(火) 大阪本店3階喫茶コーナーにて、19時より開催いたします。 先着40名様・要整理券。 当店にてフィルムアート社「釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店、ココルーム」をお買い上げいただいたお客 »続きを読む
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2016年2月20日(土)
アサダワタル × 内沼晋太郎 「日常×表現の見つけかた」 『表現のたね』(モ*クシュラ)『歌景、記譜、大和川レコード』(路地と暮らし社)刊行記念
流れ続ける日常には、まだ「言葉」として、あるいは「音楽」として、掬(すく)いあげられていない数々の「表現のたね」に満ちあふれています。本書『表現のたね』、本CD『歌景、記譜、大和川レコード』は、自称「日常編集家」のアサダ »続きを読む