【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年07月28日(土)19:00開場 19:30開演 「昼間は(訳書が出た歓びで)恍惚に震えていても、深夜、自分の訳書をこわごわのぞいては、ここはああすればよかった、あそこはこう »続きを読む
「トークイベント」タグアーカイブ
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2018年6月20日(水)
タナミユキ × 今井雅子 × 瀬尾亞佑トークイベント「梅雨を吹き飛ばす!開運ねこ占い屋」 「来れば?ねこ占い屋」(小学館)発売記念
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年06月20日(水)18:30開場 19:00開演 会場:丸善池袋店1Fカフェほんのひととき 【出演】 タナミユキ(占い師) 今井雅子(脚本家) 瀬尾亞佑(小学館スピリッツ編集 »続きを読む
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2018年7月3日(火)
出口治明氏講演会 『教養が身につく最強の読書』(PHP文庫)刊行記念
PHP文庫『教養が身につく最強の読書』(PHP研究所)刊行を記念し、出口治明氏の講演会を開催致します。 講演会のチケットを当店③番カウンターにて販売致します。お電話でのご予約も承ります。 日 時| 2018年7月3日(火 »続きを読む
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2018年6月18日(月)
阿久津隆 × 保坂和志「読書の歓び、日記のたのしみ」 『読書の日記』(NUMABOOKS)刊行記念
東京・初台の「本の読める店」〈fuzkue(フヅクエ)〉店主である、阿久津隆さんの初めての単著『読書の日記』が刊行されました。店のオフィシャルサイト上で現在も続く阿久津さんの「読書日記」を1年、365日分をまとめたもので »続きを読む
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2018年7月11日(水)
立岩陽一郎トークイベント 「トランプ王国の素顔 〜元NHKスクープ記者が王国で観たもの〜」(あけび書房)刊行記念
【ジュンク堂 難波店】 【開催日時】 2018年7月11日(水) 18:30開演 立岩陽一郎(ジャーナリスト、毎日放送「ちちんぷいぷい」コメンテーター) 米朝首脳会談で世界の注目を浴びる米国のトランプ大統領。米朝関係では »続きを読む
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2018年6月29日(金)
手嶋龍一氏 × 佐藤優氏トークショー「~スパイ小説を語る~」 「ハヤカワ文庫の冒険・スパイ小説フェア」開催記念
【丸善 丸の内本店】 【開催日時】 6月29日(金)19:00~ 【場所】 丸善・丸の内本店 3F日経セミナールーム 【定員】 100名様 【入場料】 1,080円(税込)(電話予約可) 【参加方法】 ・イベント参加ご希 »続きを読む
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2018年6月11日(月)
吉田篤弘・吉田浩美 × 堀江敏幸「小説と随筆のはざまに」 『あること、ないこと』(平凡社)刊行記念
6/3(日)より追加チケット発売! 吉田篤弘さんの新作『あること、ないこと』(平凡社)の刊行を記念したトークイベントを開催します。 本書は、世界を繙く事典、探偵譚、他の惑星から来た友人、秘密の桃太郎工場、そして思い出深い »続きを読む
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2018年6月14日(木)
鹿島茂 × 高遠弘美「文学とエロティスム」 『カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語』上・下巻(キノブックス)刊行記念
フランス文学者、鹿島茂さんが十数年の歳月を注いだ『カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語』(上・下、キノブックス)が遂に発刊されました! 本書は、最高位の貴族夫人から娼婦、少女から熟女までを愛した天才プレイボーイ、ジア »続きを読む
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2018年6月12日(火)
荒木健太郎 × 佐々木恭子 × 茂木耕作「世界でいちばん雲愛まみれな教室」 『世界でいちばん素敵な雲の教室』(三才ブックス)刊行記念
空を見上げればだいたい出会うことのできる雲。 彼らにはそれぞれ名前があり、個性もあり、刻々と姿や表情を変化させています。 雲との出会いは一期一会なのです。 そんな雲たちの声を聞き、心を感じて天気を読むのが「感天望気」。 »続きを読む
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2018年7月11日(水)
畠山重篤さんトークイベント 人の心に木を植える~「森は海の恋人」30年
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年07月11日(水)17:00開場 17:30開演 場所:ジュンク堂書店池袋本店 9Fギャラリースペース 「森は海の恋人」の合言葉をかかげて、宮城県気仙沼のカキ漁師・畠山重篤さ »続きを読む
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2018年6月22日(金)
福嶋亮大 × 張彧暋トークイベント 未来のヒントは「辺境」にある。『辺境の思想 日本と香港から考える』(文藝春秋)発売記念
トランプ大統領の誕生以降、世界の底はすっかりぬけてしまったようだ。虚実があべこべな現実社会。いったん慣れ始めてしまえば、何が正常だったのかもはやわからなくなる。当たり前のように信じてきた自由と民主の価値は後退し、今までと »続きを読む
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2018年7月12日(木)
奥野克巳 × 宮台真司トークイベント「人間を超えて、社会学を超えて」 『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』(亜紀書房)刊行記念
ボルネオの森に暮らす狩猟民「プナン」のもとで10年以上にわたってフィールドワークし、我々の常識を軽くぶっとばすその驚異の世界観を描き出した人類学エッセイ『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えた »続きを読む
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2018年7月11日(水)
長谷川修一 × 上田信 × 荒井雅子トークセッション「高校世界史と大学の歴史学は別物?」 『歴史学者と読む高校世界史:教科書記述の舞台裏』(勁草書房)刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年07月11日(水)19:00開場 19:30開演 政府「お墨付き」の歴史認識として、書かれ、発行されている高校世界史の教科書。その記述に専門家が違和感を覚えているとしたら、そ »続きを読む
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2018年7月3日(火)
野呂エイシロウ × 山本時嗣「“成功者”と“運”の関係性を語り尽くす夜」 『成功を決めるのは才能よりも運』(大和書房)刊行記念
成功している人たちは、なぜ「運がよかっただけ」と言うのか? この本は、そんな疑問から生まれました。 人工知能(AI)の登場など、データや効率化が重視される現代で、「運?そんな目に見えなくて、よくわからないものは信じられな »続きを読む
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2018年7月2日(月)
小林百合子 × 野川かさねトークイベント&サイン会 『山小屋の灯』(山と渓谷社)刊行記念
~山頂ではなく、山小屋を目指してゆったり歩く山登り~ 前著『山と山小屋』(平凡社刊)の発売から5年、山小屋を偏愛する編集者・小林百合子さんと写真家・野川かさねさんの山小屋フォトエッセイ第2弾『山小屋の灯』(山と渓谷社 1 »続きを読む
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2018年7月1日(日)
山崎ハコ × 佐藤尚トーク&サイン会&ミニライブ 『横浜から 阿久悠未発表作品集』((株)テイチクエンテーテンンメント)発売記念
昭和歌謡史に作詞家として大きな足跡を残した作詞家「阿久悠」。 その「未発表」作品群の中から山崎ハコ自身が厳選した歌詞に作曲を行った画期的なアルバムが完成しました。 アルバム・ジャケットには、阿久悠作品には馴染の深い劇画作 »続きを読む
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2018年6月15日(金)
赤阪友昭 × 鶴岡真弓「 映画『銀鏡 SHIROMI』クラウドファンディング特別企画―僕らは、地上を旅する星」
闇が生み出す生命という星。 古代の人々は、なぜ星を命の源と考えたのか? 星とは何か? 私たちの世界には、星が満ちている。ミシュランの三ツ星、ラッキーには星がついてくる。世の中でハッピーなことや極上なことには星がつく。レジ »続きを読む
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2018年6月16日(土)
金原瑞人 × 温又柔 × くぼたのぞみ 「今の日本で光を放つ、移民文学の魅力」 サンドラ・シスネロス『マンゴー通り、ときどきさよなら』(くぼたのぞみ訳 / 白水社)刊行記念
アメリカの移民社会を少女の視点からリアルに描いた『マンゴー通り、ときどきさよなら』(サンドラ・シスネロス著、くぼたのぞみ訳)がUブックスで蘇りました!本書は、全米の中学、高校、大学で必読書となっている名著です。 Uブック »続きを読む
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2018年6月16日(土)
野嶋剛 × 天野健太郎「誰にも語られたことがなかった日本と台湾と文学の話」 『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』(小学館)刊行記念
ジャーナリストで、元朝日新聞台北支局長である野嶋剛さんが、日本で活躍する在日台湾人や、日本と縁の深い台湾出身者たち11人の肖像に迫ったノンフィクション『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』が6月6日に刊行されます。 日本と台 »続きを読む
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2018年6月17日(日)
金子遊 × 安藤礼二「21世紀の新しい民俗学のために」 『混血列島論』(フィルムアート社)刊行記念
『混血列島論 ポスト民俗学の試み』は、昨年のサントリー学芸賞を受賞した批評家・金子遊さんの受賞後初となる重要な論集です。 文学、映像、フォークロア研究を交差させながら、太平洋の島嶼という視点で日本列島(ヤポネシア)に宿る »続きを読む
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2018年6月17日(日)
遠藤徹 × 恒川光太郎「私たちがホラー小説と異世界ファンタジーを書く理由」 新刊一挙刊行記念
日本ホラー小説大賞受賞者のお二人、遠藤徹さん(2003年『姉飼』で受賞)と恒川光太郎さん(2005年『夜市』で受賞)があわせて5冊の本(うち、書き下ろしが4冊)を一挙に上梓します。 遠藤さんの新作は、対立するヤクザの組が »続きを読む
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2018年6月17日(日)
内沼晋太郎 × 松島倫明「本とは「論点やナラティブ」か? テクノロジー•身体•コンテンツをめぐって」 『これからの本屋読本』(NHK出版)刊行記念
米国『WIRED』誌の創刊編集長であるケヴィン・ケリーは、かつて「”本”は物体のことではない。それは持続して展開される論点やナラティブだ」と定義しました。あらゆるコンテンツが「インターネットに溶けていく」いま、紙に綴じら »続きを読む
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2018年6月20日(水)
戸田和幸さんトーク&サイン会 『解説者の流儀』(洋泉社)刊行記念
2002年ワールドカップ日韓大会で、赤いモヒカンという外見と、相手エースに仕事をさせないつぶし屋として脚光を浴びた戸田和幸。2013年シーズンで現役引退後は、国内外のサッカー中継で解説者として活躍。 サッカーに対する高い »続きを読む
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2018年6月25日(月)
羽生生純先生 × タイム涼介先生トーク&サイン会 『ゼツ倫』(新潮社バンチコミックス)発売記念
唯一無二の画風で人気の羽生生純先生の新刊『ゼツ倫』新潮社刊と『ルームロンダリング』KADOKAWA刊の2冊同時刊行を記念してトーク&サイン会を開催致します。 ゲストにプライベートでも交流のあるタイム涼介先生(代 »続きを読む
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2018年6月21日(木)
三戸政和さん講演会「サラリーマン人生の勝算」 『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい──人生100年時代の個人M&A入門』(講談社+α新書)刊行記念
ネットメディア「現代ビジネス」で公開した、「60過ぎたら、退職金で会社を買いなさい」「世の中には500万円で買える会社がこんなにあった!」が500万超のPV(ページヴュー)を獲得するなど大反響! 書籍化して刊行するや、た »続きを読む
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2018年6月26日(火)
”アートワールド”は大地の芸術祭をどう見るか ― 北川フラム(アートディレクター) × 小崎哲哉(編集者)トークイベント
“アート”。 近年その語は多くの場で見聞きされ、楽しみ方も多岐にわたっているように感じられます。 中でも日本全国の様々な地域で開催される芸術祭は、土地の風土と相まってリラックスしたムードの中で最新 »続きを読む
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2018年7月6日(金)
GOMA × 北中正和 × 北川フラム「大地から生まれる音楽について語ろう」 『大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018公式ガイドブック』(現代企画室 )刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年07月06日(金)19:00開場 19:30開演 場所:ジュンク堂書店池袋本店 9Fギャラリースペース この夏、開催される第7回大地の芸術祭のメインイベントのひとつとして、「 »続きを読む
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2018年6月10日(日)
古谷有美 × 大根仁「おじさんとガール」
TBSの朝の顔にして現役アナウンサー、古谷有美さん。 普通に考えて、こんな下北のサブカル沼からは程遠い世界にお過ごしの方かと思いきや、先日、雑誌『ケトル』のTBS特集をきっかけに、うっかりコンタクトに成功。 彼女にお話を »続きを読む
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2018年6月17日(日)
【author’s TALK #19】強みを自覚する!/ 『クリエイティブ思考の邪魔リスト』(朝日新聞出版)著者 瀬戸 和信さん
【BOOK LAB TOKYO】 「BOOK LAB AUTHOR’S TALK」第19回は「朝、カフェで読書会」と共同で開催します。 今回のゲストは、テクノロジー・マーケターの瀬戸和信さん。 瀬戸さんは、D »続きを読む
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2018年6月24日(日)
【author’s TALK #20】未来をつくる起業家 vol.2/『未来をつくる起業家vol.2』(クロスメディア・パブリッシング)著者 ケイシー・ウォールさん
【BOOK LAB TOKYO】 「BOOK LAB AUTHOR’S TALK」第20回は「朝、カフェで読書会」と共同で開催します。 今回のゲストは、『未来をつくる起業家vol.2』の著者、ケイシー・ウォー »続きを読む