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「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2019年4月13日(土)
山田ノジル × 田中ひかる × 深沢潮「呪いと誤解だらけの女の行き先 トンデモ沼を回避して楽に歳を重ねたい」司会:三浦ゆえ
女性の生き方について、それぞれの立場で執筆を続ける三人の作家が、本音で語るトークイベントを開催します。 女の始末はどうつけたら良いのだろう。 マッチョな社会の中で、「男から女として見られることに価値がある」という考えを女 »続きを読む
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2019年4月12日(金)
松尾貴史 × しりあがり寿「平成の〝違和感〟」 『違和感のススメ』(毎日新聞出版)刊行記念
タレント松尾貴史さんの『違和感のススメ』(毎日新聞出版)が2月に発売されました。 同書は、ある時は政権に、ある時は大手メディアに、またある時は世の中の流行に、この国のあらゆる”しっくりこない” に松尾貴史さんが物申す、大 »続きを読む
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2019年4月11日(木)
野崎歓 × 沼野充義 × 野谷文昭 × 大宮勘一郎 × 阿部公彦「東大教授と語らう世界文学〜野崎歓東京大学退職記念」 『ヨーロッパ文学の読み方―近代篇』(放送大学教育振興会)刊行記念
『ヨーロッパ文学の読み方―近代篇』が、放送大学教育振興会より刊行されました。 野崎歓さん、沼野充義さんをはじめとし、野谷文昭さん、阿部公彦さん、大宮勘一郎さん、大橋洋一さんといった執筆陣が、ヨーロッパ近代文学の読み方につ »続きを読む
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2019年4月10日(水)
ザ・ギース尾関 × せきしろ × 伊藤那美 × minan「言葉と笑い4」 『バスは北を進む』(幻冬舎文庫)『ザ・ギース尾関の「娘の絵を完コピ! 」 おえかきキャラ弁』(永岡書店)刊行記念
ザ・ギース尾関さんの新刊『ザ・ギース尾関の「娘の絵を完コピ! 」 おえかきキャラ弁』が永岡書店より、せきしろさんの『バスは北を進む』が幻冬舎文庫から、どちらも4月10日に刊行されます。 今回B&Bでは、『ザ・ギー »続きを読む
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2019年4月8日(月)
天竺鼠 川原克己 × ホリエアツシ「笑いなし歌なしスペシャルらららトークショー」 『ららら』(ヨシモトブックス)刊行記念
天竺鼠・川原克己さんの絵本『ららら』が、ヨシモトブックスより1月17日に刊行されました。 その奇想天外な発想と独創的な世界観で、お笑いというジャンルを超えて注目を集める川原さん。 摩訶不思議な「ものがたり」17編を収録し »続きを読む
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2019年4月7日(日)
西崎憲 × ロックファン「読んで聴く全ロック史 – インディーヴォーカルミーティング-」 『全ロック史』(人文書院)刊行記念
ついに西崎憲さんの『全ロック史』が人文書院より刊行されました! これまで学ぶもの、考えるものとして捕らえられていなかった「ロック」についてその”全歴史”を振り返る壮大な作品となっています。 そして本書の刊行を記念したトー »続きを読む
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2019年4月7日(日)
萩野正昭 × 若林恵「本はどのように拡張されるか?」 『これからの本の話をしよう』(晶文社)刊行記念
電子書籍の先駆けとも言える「エキスパンドブック」、電子出版のためのウェブサービス「Romancer」、ブラウザ型読書システム「BinB」、片岡義男全著作電子化計画など、数々の画期的な出版プロジェクトに取り組んできた株式会 »続きを読む
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2019年4月6日(土)
田中ひかる × ハヤカワ五味「生理用品に革命を~ナプキン誕生のドラマ」 『生理用品の社会史 』(角川ソフィア文庫)刊行記念
田中ひかるさん著『生理用品の社会史』が、角川ソフィア文庫より刊行されました。 日本女性の生活を大きく変えた画期的な商品「アンネナプキン」。 その誕生は、ほんの50年ほど前のこと。 女性の社会進出を支えた商品開発の裏には、 »続きを読む
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2019年4月6日(土)
東千茅 × 辻村伸雄 × 片山博文「宇宙の宴としての里山生活――「現代民話」と「現代神話」の交響」 『つち式 二〇一七』刊行記念
—————— 【推薦コメント】 奥野克巳さん(人類学者/立教大学) 「土との日常を生きる『つち式』が、科学・文学・アート等を宇宙尺で呑み込んで流動=生成するビッグヒストリーと出会うとき、わたしたちは見たことのない光景が現 »続きを読む
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2019年4月5日(金)
カナイフユキ × 少年アヤ × 野中モモ「HOME SWEET HOME」 『LONG WAY HOME』(SUNNY BOY BOOKS)刊行記念
作品の魅力のみならず、SNSなどでの発言でも注目されるカナイフユキさんが発表してきたzine『HOME』(2015)、『WAY』 (2016)、『LONG』(2017)の3部作に加筆修正を加え、まとめられた作品集『LON »続きを読む
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2019年4月4日(木)
福島和可菜 × 福島舞「フルマラソンサブスリー姉妹が語るリカバリーの秘密」 『Good to Go』(青土社)刊行記念
3月25日、クリスティー・アシュワンデン著『Good to Go-最新科学が解き明かす、リカバリーの真実-』が青土社から発売されます。 近年スポーツのパフォーマンスに大きな影響を持つとして、注目されているのが疲労回復。同 »続きを読む
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2019年4月3日(水)
松平敬 × 新垣隆 × 佐々木敦「シュトックハウゼンとは何者だったのか」 『シュトックハウゼンのすべて』(アルテスパブリッシング)刊行記念
カールハインツ・シュトックハウゼン。 世界最初期の電子音楽作品〈習作〉や、3群のオーケストラによる楽曲〈グルッペン〉、かの有名な〈ヘリコプター弦楽四重奏〉が演奏される、すべての上演に7日を要する超大作オペラ〈光〉などの楽 »続きを読む
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2019年4月2日(火)
いとうせいこう × 倉本美津留「大人気連続対談ライブ「今夜、笑いの数を数えましょう」再び!」 『今夜、笑いの数を数えましょう』(講談社)刊行記念
作家・いとうせいこうさんが、B&Bを舞台に、笑いのクリエイターたちを迎えて開催してきた毎回満員御礼の「今夜、笑いの数を数えましょう」対談が、このたび待望の書籍化! ゲストは倉本美津留さん、ケラリーノ・サンドロヴィッチさ »続きを読む
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2019年4月1日(月)
鴻池留衣 × 佐々木敦 × 滝口悠生「エイプリル・フールと新元号を迎え撃て!」 『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』(新潮社)刊行記念
第160回芥川賞候補作にノミネートされた、鴻池留衣氏の新作『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』(新潮社刊)。 1980年代に人気を誇ったという伝説のバンド「ダンチュラ・デオ」、そのウィキペディアの項目として書かれた物語は、 »続きを読む
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2019年3月29日(金)
山岸剛 × 光嶋裕介「なぜ山岸は光嶋に対話を頼むのか? なぜ光嶋は山岸に撮影を頼むのか? 建築をめぐる写真とことば」 『Tohoku Lost, Left, Found 山岸剛写真集』(LIXIL出版)刊行記念
東日本大震災から8年。3.11をきっかけに東北の大地を8年にわたり撮り続けた『Tohoku Lost, Left, Found 山岸剛写真集』が、LIXIL出版より好評発売中です。 人間が風景をつくっていく建築という人工 »続きを読む
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2019年3月28日(木)
杉田協士 × 枡野浩一 × トナカイ × 金子岳憲 「『ひとつの歌』から『ひかりの歌』へ」 映画『ひかりの歌』下高井戸シネマ公開記念
3月30日(土)より下高井戸シネマにて1週間上映される『ひかりの歌』。 都内3館目での公開を記念して、杉田協士監督、歌人の枡野浩一さん、会社員のトナカイさん、俳優の金子岳憲さんをお迎えしてのトークイベントを実施します。 »続きを読む
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2019年3月27日(水)
徳谷柿次郎 × 佐藤ねじ × 日野昌暢「2020年のローカル×クリエイティブについて話そう会議」 『ジモコロ』フリーペーパー刊行記念
地方を舞台に活躍する魅力的な方々をB&Bにお招きする、ローカルシリーズ第5弾イベント。 今回はゲストに、どこでも地元メディア『ジモコロ』や、小さな声を届けるWEBマガジン『BAMP』などの編集長として、地域から »続きを読む
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2019年3月26日(火)
古本と手製本ヨンネ「革装豆本の工程を学んで、豆本アクセサリーを作ろう」
「古本と手製本ヨンネ」の植村愛音さんを講師にお迎えして、B&Bで不定期で開催している手製本教室。第4回目の教室を開催します。 今回は、指先にのるほどの小さな豆本の作り方を学びます。 はじめに本文用紙を綴じ、革の »続きを読む
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2019年3月26日(火)
敷田憲司 × 岡崎良徳 × 納見健悟 × 岸智志「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」 『できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88』(エムディエヌコーポレーション)刊行記念
2018年11月、小さな予算でWebサイトやブログに潜在ユーザーを呼び込むための書籍『できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88(できスタ)』が刊行されました。 これを記念して、フォローアップイベン »続きを読む
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2019年3月25日(月)
滝口悠生 × 矢野利裕「文庫系トークラジオ 死んでいない人生(ライフ)」 『愛と人生』(講談社文庫)『死んでいない者』(文春文庫)文庫化記念
滝口悠生さんの『愛と人生』が昨年末に講談社文庫より刊行され、また『死んでいない者』が文春文庫より3月8日に刊行されます。 『愛と人生』は、映画の登場人物と、それを演じる俳優の人生が渾然一体となって語られ、斬新で独創的と絶 »続きを読む
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2019年3月24日(日)
藤井義允 × 柴田勝家 × 草野原々 × 宮本道人「ゲーム的実存と小説的想像力 ーVR,AI,SF」 『プレイヤーはどこへ行くのか』(南雲堂)刊行記念
昨年末に、若手批評家集団「限界研」の新刊『プレイヤーはどこへ行くのか デジタルゲームへの批評的接近』(南雲堂)が発売されました。 同書は、様々な論者の視点からデジタルゲームがどのように変化し、今の文化状況に存在しているの »続きを読む
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2019年3月23日(土)
岡本広毅 × 小宮真樹子「アーサー王の物語とキャラの魅力を語ろう!」 『いかにしてアーサー王は日本で受容されサブカルチャー界に君臨したか―変容する中世騎士道物語』(みずき書林)刊行記念
『いかにしてアーサー王は日本で受容されサブカルチャー界に君臨したか―変容する中世騎士道物語』(通称『いかアサ』)が、3月10日発売となります。 同書は、ドラクエ、ファイナルファンタジーから宝塚、カズオ・イシグロまで、漫 »続きを読む
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2019年3月23日(土)
トミヤマユキコ × 武田砂鉄「平成夫婦スタディーズ!男性/女性から見た夫婦観の違いとは」 『夫婦ってなんだ?』(筑摩書房)刊行記念
トミヤマユキコさんの最新刊『夫婦ってなんだ?』が、3月22日、筑摩書房より刊行されます。 「三組に一組は離婚する」と言われる現在。 本書は、さまざまな夫婦のかたちをトミヤマさんが面白おかしく考察した一冊です。 今回B&# »続きを読む
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2019年3月22日(金)
田房永子 × 小川たまか × 清田隆之 × 武田砂鉄「特別ライター講座『この業界には枕営業があるからね』と言うおじさん編集者の謎」 『他人のセックスを見ながら考えた』(ちくま文庫)刊行記念
田房永子さんの新刊『他人のセックスを見ながら考えた 』が、ちくま文庫より好評発売中です。 田房さんが、かつてエロ本ライターとして取材した風俗やAVから、テレビやアイドルに至るまで、セックスをめぐる男女の欲望と快楽。 密着 »続きを読む
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2019年3月21日(木)
杉全美帆子 × 青い日記帳「旧約聖書がわかると、絵画鑑賞が俄然楽しくなる!」 『イラストで読む 旧約聖書の物語と絵画』(河出書房新社)刊行記念
杉全美帆子さんによる『イラストで読む 旧約聖書の物語と絵画』が、2月15日に河出書房新社より刊行されます。 西洋絵画を鑑賞する際、「これは何のシーンを描いた絵なのだろうか…」と思ったことはありませんか? 世界一のベストセ »続きを読む
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2019年3月21日(木)
片渕須直 × 土居伸彰「アニメーションの神様・ノルシュテインと現代アニメーション」 「ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる」上映記念
アニメーションの神様ユーリー・ノルシュテイン。彼はロシアの文豪ゴーゴリ原作「外套」のアニメーション化に挑み続けているが、なんと40年近くたったいまも未だ完成していません。 世界が待望する『外套』はいつ完成するのでしょうか »続きを読む
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2019年3月20日(水)
木下斉 × 市来広一郎 × 日野昌暢「凡人だからこそできる、地域再生のリアル」 『地元がヤバい..と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』(ダイヤモンド社)『熱海の奇跡 いかにして活気を取り戻したのか』(東洋経済新報社)W刊行記念
歯に絹を着せない発言から、地域活性の界隈で「狂犬」とも呼ばれる木下斉さんが、昨年11月に刊行した『地元がヤバい..と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』が話題です。 同書は、これまで様々なメディアや書籍で木下さんが語 »続きを読む
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2019年3月18日(月)
千葉聡 × 文月悠光「短歌と小説、融合のおもしろさ」 『90秒の別世界 短歌のとなりの物語』(立東舎)刊行記念
高校の教壇に立ちながら、歌人として意欲的に短歌やエッセイを発表し、『飛び跳ねる教室』、『短歌は最強アイテム』といった著作を持つ千葉聡さん。 そんな千葉さん初の短編集と短歌アンソロジーの融合『90秒の別世界』が発売になりま »続きを読む
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2019年3月16日(土)
金井美恵子 × 金井久美子「気持ちの良いことを日々の暮しの中に探して」 『たのしい暮しの断片』(平凡社)刊行記念
金井美恵子さん著、金井久美子さんがイラストを手がけられたエッセイ集『たのしい暮しの断片』が、平凡社より好評発売中です。 「婦人雑誌」の料理のこと、ホーロー鍋あれこれ、泉鏡花の湯どうふ、猫の毛の色……。 本書は、豊かな日常 »続きを読む
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2019年3月16日(土)
兼松佳宏 × 嘉村賢州「beの肩書きとティール組織」 『beの肩書き: 人生の肩書きは、プレゼントしよう』(NPOグリーンズ)刊行記念
働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」でも注目され、各地でワークショップが次々と開催されるなど、いま話題の「beの肩書き」。 今回は『beの肩書き: 人生の肩書きは、プレゼントしよう』の刊行を記念し »続きを読む