このたび刊行された『まともがゆれるー常識をやめる「スウィング」の実験』を記念して、著者の木ノ戸昌幸さんと、稲垣えみ子さんのトークイベントを開催します。 稲垣さんは本書に、このような文章を寄せています。 ”なぜこの本は愉快 »続きを読む
稲垣えみ子
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2019年2月22日(金)
稲垣えみ子 × 牧野伊三夫「アフロと七三分けが語る『旅と食』」 『人生はどこでもドア リヨンの14日間』(東洋経済新報社)刊行記念
アフロの稲垣えみ子さんの新刊『人生はどこでもドア リヨンの14日間』が昨年10月末に刊行されました。 同書は、語学力ゼロの稲垣さんのフランス手ぶら旅を綴った一冊です。 この刊行を記念して、友人で画家の牧野伊三夫さん(七三 »続きを読む
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2018年12月24日(月)
企画展「絵画の詩学」関連事業「歌集『滑走路』を読む-日常の詩学」 稲垣えみ子さん 講演&サイン会
【角川文化振興財団】 開催日時:2018年12月24日(月・休)14時から15時30分 開催場所:愛知県高浜市やきものの里かわら美術館 若き歌人・萩原慎一郎さんの歌集『滑走路』は平成の時代を映す短歌集です。萩原さんがつく »続きを読む
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2018年12月2日(日)
浜田敬子 × 稲垣えみ子「仕事って、どうしたら楽しめる?」 『働く女子と罪悪感「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる』(集英社)刊行記念
テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』や、TBS『あさチャン!』などのコメンテーターを務める『AERA』元編集長・浜田敬子さんの本『働く女子と罪悪感「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる』(集英社)が刊行さ »続きを読む
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2017年12月1日(金)
大木淳夫 × 森朗 × 稲垣えみ子 × 山脇りこ「Cook Book Cafe season2@B&B~あの人に好きなCOOKBOOKを持ってきてもらって、みんなで話そう。」
毎回、3人のゲストをお迎えして、それぞれにテーマに沿った“あなたの好きな料理に関する本”を選んで持ち寄り、その本についてみんなで話そうというシンプルな会『Cook Book Cafe』。 選ぶ本は、レシピ本ではなかったり »続きを読む
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2017年10月30日(月)
稲垣えみ子 × 按田優子「ラクな料理でラクに生きる」『もうレシピ本はいらない』(マガジンハウス)刊行記念
9月7日に、フリーランサー稲垣えみ子さんの新刊『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』(マガジンハウス)が発売されました。 https://magazineworld.jp/books/paper/2944/ 同 »続きを読む
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2017年7月20日(木)
【満員御礼】稲垣えみ子 × 浜田敬子「50からの人生 捨てた女 vs 捨てない女」『寂しい生活』(東洋経済新報社)刊行記念
【満員御礼】となりました。 『魂の退社』『アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。』の著書で知られる稲垣えみ子さんの新刊『寂しい生活』が6月16日に発売されました。 同書は「退社」以降、あらゆる »続きを読む
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2017年6月8日(木)
映画『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ」公開記念トークイベント 河邑厚徳監督 × 元朝日新聞「アフロ記者」稲垣えみ子さん「人生100年時代の生き方」
日本初の女性報道写真家 笹本恒子さんと伝説のジャーナリスト むのたけじさんお二人の生き方をみつめた希望のドキュメンタリー映画 『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』が公開されます。 お二人に密着し101歳の生き様を間 »続きを読む
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2017年2月28日(火)
対談 山本朋史 × 稲垣えみ子 ”反戦・平和を願う『皇后美智子さまのうた』(安野光雅・著)”
だるまちゃんといっしょに「けんぽう」を読もう!関連イベント 日時:2017年2月28日(火)19:00~20:30 会場:教文館9階 ウェンライトホール 定員:先着80名 対象:大人 参加費:1,500円(豪華お土産つき »続きを読む
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2016年9月5日(月)
【満員御礼】稲垣えみ子さん 「魂の節電」トークショー
【満員御礼】となりました。 ★三省堂書店池袋本店×講談社 秋の女性誌フェス2016★ 雑誌『おとなスタイル』創刊1周年を記念して、元朝日新聞記者の稲垣えみ子さんによる「魂の節電」トークショーを開催いたします。 【出演者紹 »続きを読む
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2016年9月3日(土)
【満員御礼】稲垣えみ子 × 浜田敬子 「50からの人生 降りた女 vs 降りない女 at Rethink Books」 『魂の退社 会社を辞めるということ。』(東洋経済新報社)刊行記念
【満員御礼】となりました。 「50歳、夫なし、子なし、そして無職……しかし、私は今、希望でいっぱいである」――今年1月、28年勤めた大手新聞社を退社した稲垣えみ子さんはいま、定職に就くことを放棄し、築45年のワンルームマ »続きを読む
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2016年7月29日(金)
『魂の退社』(東洋経済新報社)発刊記念イベント 稲垣えみ子さんを囲む会
今回は、アフロでおなじみの元朝日新聞編集委員の稲垣えみ子さんに『魂の退社』の発刊記念イベントを兼ねてご登場いただけることになりました。 解説委員、論説委員まで務めた著者は、50歳にして退職の道を選びました。 会社を辞め、 »続きを読む
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2016年7月20日(水)
【満員御礼】稲垣えみ子 × 浜田敬子 「50からの人生 降りた女 vs 降りない女」 『魂の退社 会社を辞めるということ。』(東洋経済新報社)刊行記念
【満員御礼】となりました。 「50歳、夫なし、子なし、そして無職……しかし、私は今、希望でいっぱいである」——今年1月、28年勤めた大手新聞社を退社した稲垣えみ子さんはいま、定職に就くことを放棄し、築45年のワンルームマ »続きを読む
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2016年5月14日(土)
稲垣えみ子 × 三橋麻子 × 伊木緑 「いま、事件を報じるということ」 『母さんごめん、もう無理だ~きょうも傍聴席にいます』(幻冬舎)刊行記念
「記者」と聞いて、最初に思いつくのは現場を走り回る「事件記者」の姿かもしれません。 事件担当は頻繁にドラマにとも取り上げられる花形持ち場である反面、遺族や被害者を取り囲む姿に批判の声も少なくありません。足利事件などの冤罪 »続きを読む