2月11日に、スペインの作家イングリ・シャベールの絵本『ぼくトリ』の日本版が発売されます。 同書は、世界14カ国で翻訳された、初々しい恋の物語を描いた一冊です。 この刊行を記念してトークイベントを開催します。 出演は、同 »続きを読む
アーサー・ビナード
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2021年8月27日(金)
三原由起子 × アーサー・ビナード × 中筋純「三十一文字(みそひともじ)の人生相談!?」 『新装版歌集 ふるさとは赤』(本阿弥書店)刊行記念
※本イベントはリアルタイム配信と見逃し配信(2週間)でご参加いただけるイベントです。 詳細につきましてはページ下部をご確認ください。 歌人・三原由起子さんの、2013年に出版した歌集『ふるさとは赤』の新装版が6月28日に »続きを読む
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2019年12月5日(木)
”センダックといっしょに未来を見つめる” 〜『父さんがかえる日まで』(偕成社)刊行記念〜 アーサー・ビナード氏講演会
『父さんがかえる日まで』(原題 “OUTSIDE OVER THERE” )は、『かいじゅうたちのいるところ』『まよなかのだいどころ』と並ぶセンダックの代表作の一つです。日本では1983年に福音館書店から『まどのそとのそ »続きを読む
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2018年9月21日(金)
【代官山えほんのはなし】アーサー・ビナードさんトークショー&サイン会「絵本から見える未来」 『ずっとずっとかぞく』(ハーパーコリンズ・ジャパン)刊行記念
ナショナル ジオグラフィックの写真家がとりつづける美しいポートレートが、詩人アーサー・ビナードによって「声」を得た絵本、『ずっとずっとかぞく』。 写真1枚1枚と向き合い、登場する生きものが「1匹」ではなく、「ひとり」とな »続きを読む
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2018年8月23日(木)
アーサー・ビナードさんといっしょに考えてみませんか? アーサー・ビナード氏講演会『公共と Public』
本国憲法にたびたび出てくる「公共の福祉」は、英文版では「 public welfare」です。 「公共の福祉」という言葉は日常の中で使うことはなかなかありません。 どういう意味なのか、モヤモヤしてませんか?そもそも「公共 »続きを読む
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2017年5月30日(火)
(5月30日まで開催中)山村浩二 絵本原画展 『雨ニモマケズ Rain won’t』(今人舎)
【うみべのえほんや ツバメ号】 私は、この絵本に出会い、宮沢賢治の『雨ニモマケズ』の印象がガラッと変わりました。 詩を知っていても、深く知ろうとはしていなかったんですね。 アメリカ人のアーサー・ビナードさんの英訳は、賢治 »続きを読む
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2017年3月16日(木)
『ドームがたり』(玉川大学出版部)刊行記念 アーサー・ビナード氏 × スズキコージ氏 サイン会
日時:2017年3月16日(木) 13:30頃~ 会場:教文館6階 ナルニア国店内にて 3月上旬、玉川大学出版部より『ドームがたり』(アーサー・ビナード文、スズキコージ絵、1600円+税)が刊行されます。これを記念して、 »続きを読む
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2016年6月24日(金)
アーサー・ビナード氏講演会 “一億総詩人の時代!” 2016年 未来のために、今 考える “知る”ことは、未来をひらくこと! 第3回講演会
「詩」はあまり役に立たないと思われているようですが、実は世の中のさまざまな矛盾をあぶり出してくれます。ヒントになる作品を朗読して、ひとりひとり詩人に近づける方法をさぐります。 日時:2016年6月24日(金) 午後6時~ »続きを読む