【開催延期】となりました。 2020年第5回斎藤茂太賞を「旅の断片(アノニマ・スタジオ/中央出版株式会社刊)」で受賞、「街と山のあいだ」をテーマにしたリトルマガジン『murren』編集・発行人の若菜晃子さんを迎え、『岩波 »続きを読む
若菜晃子
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2020年1月24日(金)
若菜晃子 × 土屋智哉トークイベント「山と旅と本と。ふたりでよく話していること」 『旅の断片』(アノニマ・スタジオ)刊行記念
山と自然をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人若菜晃子さんによる随想集『街と山のあいだ』は増刷を重ね、多くの山好き、本好きの心をとらえました。 著者の体験に基づいた独自の視点で描かれる世界は、読者自身の記憶をも »続きを読む
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2020年1月17日(金)
どの国のどの街の片隅でも、人々は日々を生きている。『旅の断片』(アノニマ・スタジオ)刊行記念 若菜晃子トークイベント
街と山のあいだをテーマに刊行する小冊子『murren』編集・発行人である若菜晃子さんが、好評既刊『街と山のあいだ』に続く待望の随筆集、『旅の断片』(アノニマ・スタジオhttps://www.anonima-studio. »続きを読む
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2019年4月24日(水)
『spectator』青野利光 × 『murren』若菜晃子トークイベント「いま、本を作り続けること」 叢書「MÜRREN BOOKS」創刊記念
2019年に創刊13年を迎える「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『mürren』より、この3月に叢書「MÜRREN BOOKS(ミューレンブックス)」が創刊されました。 各界で活躍する著者のもつ多彩な自然観を通して、 »続きを読む
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2017年10月27日(金)
若菜晃子 「書を読んで、山に行こう」 『街と山のあいだ』(アノニマ・スタジオ)刊行記念
「この地上で、自分が行ける場所、立てるピークは、人生のうちでごくごく限られている。だからこそ今の自分の居場所を客観的に眺め、自分の位置を常に確認し、自分の頭と目と足を信じて歩いていく。」 (『街と山のあいだ』P41本文よ »続きを読む
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2017年11月16日(木)
『街と山のあいだ』(アノニマ・スタジオ)刊行記念 若菜晃子 × 青野利光トークイベント
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2017年11月16日(木) 19:30〜 雑誌『山と溪谷』副編集長、『wandel』編集長として活躍し、現在はフリー編集者としてリトルプレス『mürren(ミューレン)』の編集・発行 »続きを読む
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2017年10月12日(木)
『街と山のあいだ』刊行記念 街と山と本づくりのあいだ 若菜晃子×菅野康晴 トークイベント
山と自然を愛する小冊子『murren(ミューレン)』編集・発行人をつとめる編集者若菜晃子さんの初の随筆集『街と山のあいだ』がアノニマ・スタジオより刊行されました。 登山専門出版社の社員編集であった時代から長年山に登り続け »続きを読む
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2017年10月6日(金)
【満員御礼】今日、山に行っていたらいいだろうなあ。若菜晃子『街と山のあいだ』刊行記念トークイベント
【満員御礼】となりました。 街と山のあいだをテーマに刊行する小冊子『murren』発行・編集人である若菜晃子さんが、山をテーマにした待望の随筆集『街と山のあいだ』(アノニマ・スタジオ http://www.anonima »続きを読む
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2016年12月19日(月)
『東京甘味食堂』(本の雑誌社)刊行記念 若菜晃子さん トーク&サイン会
『東京甘味食堂』の刊行を記念して、若菜晃子さんトーク&サイン会を開催いたします。 【書籍紹介】 あんみつ、くず餅、かき氷、 みたらし団子にところてん…。 東京の街角に今も残る 昭和の風情漂う名店を訪ね歩く甘味エッセイ。 »続きを読む