※本イベントは配信(リアルタイム+アーカイブ)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。 テイラー・スウィフト、ケンドリック・ラマー、ブルーノ・マーズ、カーディ・B、ラナ・デル・レイ、 »続きを読む
大和田俊之
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2020年1月22日(水)
吉田雅史 × 長谷川町蔵 × 大和田俊之「ヒップホップ最新のビートメイキングを解剖する」 『文化系のためのヒップホップ入門3』(アルテスパブリッシング)刊行記念
ヒップホップ・ガイド本の定番としておなじみ『 文化系のためのヒップホップ入門』 の第3弾が12月23日に発売となります。 2014年までをとりあげた『2』に続くこの『3』では、 2015年から2018年までの4年間のシー »続きを読む
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2020年1月11日(土)
長谷川町蔵 × 大和田俊之トーク&サイン会 『文化系のためのヒップホップ入門3』(アルテスパブリシング)刊行記念
2011年10月の刊行以来何度も重版を重ねるヒット本『文化系のためのヒップホップ入門』。2018年には待望の2が刊行されシリーズ化。 そして、早くもシリーズ第3弾が2019年12月23日に発売されます。 2015年から1 »続きを読む
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2018年12月21日(金)
【連続講座】都甲幸治『世界文学の21世紀』 第一回「ヒップホップと現代文学」 ゲスト:大和田俊之
2018.12.21 FRI 19:00 – 21:00 現在、文学の世界では何が起きているのか。 神保町ブックセンターでは、アメリカ文学研究者で翻訳家の都甲幸治さんをお招きし、変動する社会やアクチュアルな同 »続きを読む
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2018年10月23日(火)
長谷川町蔵 × 大和田俊之『文化系のためのヒップホップ入門2』(アルテスパブリッシング)刊行記念トーク&サイン会 「2018年、ヒップホップに何が起きたか!?」
ベストセラー『文化系のためのヒップホップ入門』の続編『2』がついに発売! 2012年から14年まで3年間のシーンをおなじみの名コンビが振り返るほか、ジャズ評論家・柳樂光隆さんをお迎えして、ジャズとヒップホップの関係を語り »続きを読む
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2018年10月2日(火)
長谷川町蔵 × 大和田俊之 × 柳樂光隆(ゲスト)トークイベント「ジャズ×ヒップホップの最新事情」 『文化系のためのヒップホップ入門2』(アルテスパブリッシング)刊行記念
ライムスター宇多丸さんに激賞され、山下達郎さんにも絶賛された『文化系のためのヒップホップ入門』は、ヒップホップの聴き方がわかる画期的な入門書として、2011年の発売以来、今なお読まれ続けるベストセラーとなっています。 そ »続きを読む
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2018年7月9日(月)
栗原裕一郎 × 鈴木淳史 × 大谷能生 × 大和田俊之「あなたとハルキと音楽と」 『村上春樹の100曲』(立東舎)刊行記念
村上春樹の小説といえば、何を思い浮かべますか。 いくつかありますが、そのうちの一つは「音楽」、と言い切ってしまっていいほど、作品中に膨大な量の曲名・ミュージシャン名が登場します。それもすごく意味ありげに。 そんな春樹作品 »続きを読む
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2018年6月21日(木)
栗原裕一郎さん × 藤井勉さん × 大和田俊之さん × 大谷能生さんトーク&サイン会 『村上春樹の100曲』(立東舎)刊行記念
村上春樹作品に登場する音楽の読み解き方がわかる解説書『村上春樹の100曲』の刊行を記念し、著者4名によるトーク&サイン会を開催いたします! 村上春樹の小説といえば、作品中に膨大な量の曲名・ミュージシャン名が意味ありげに登 »続きを読む
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2017年4月19日(水)
大和田俊之 × 磯部涼 × 吉田雅史 × 渡辺志保 「ラップは何に欲情しているのか」 『ラップは何を映しているのか——「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』(毎日新聞出版)刊行記念
アメリカ事情に精通する大和田俊之、長年ラップの現場に身を置いてきた磯部涼、批評家とラッパー/ビートメイカーを往復する吉田雅史、三人のラップ論者が、日米のラップの変遷を語りつくすラップミュージック概論『ラップは何を映してい »続きを読む