【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年07月31日(火)18:30開場 19:00開演 2014年11月に刊行を開始した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)。 2016年1月の第Ⅱ期(全12巻)刊行開 »続きを読む
投稿者「IshikidaMiyuki」のアーカイブ
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2018年6月20日(水)
博報堂キャリジョ研 × 犬山紙子「働く女の”欲望”を解剖する」 『働く女の腹の底』(光文社)刊行記念
4月16日に光文社新書より発売となった、博報堂キャリジョ研「働く女の腹の底 多様化する生き方・考え方」。 OLなんて言葉はすでに古い!? 現代の働く女性たちは何を考え、どう生きているのか? 自立的に働くことが当たり前にな »続きを読む
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2018年6月25日(月)
石橋毅史さんトークショー「本屋の可能性を語りつくす -LIVE本屋な日々 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店篇-」 『本屋な日々-青春篇-』(トランスビュー)刊行記念
【MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店】 開催日時:2018年06月25日(月) 19:00~ 全国の「本屋」を通して、人と社会を描き出してきた石橋毅史さんが、今回の本に取り上げた書店や大阪の書店を中心にして本屋の可能 »続きを読む
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2018年6月22日(金)
風間賢二 × 滝本誠 トークイベント「事実は小説より奇なり」?!――デルフィーヌ・ド・ヴィガン『デルフィーヌの友情』(水声社)刊行記念&ロマン・ポランスキー監督『告白小説、その結末』公開記念
【MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店】 いまフランスで注目を集める作家、デルフィーヌ・ド・ヴィガンの小説『デルフィーヌの友情』(水声社、2017)が巨匠ロマン・ポランスキー監督の手によって映画化されました。『アクトレ »続きを読む
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2018年7月28日(土)
宮脇孝雄トークイベント「翻訳家の天国と地獄」 『翻訳地獄へようこそ』(アルク)刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年07月28日(土)19:00開場 19:30開演 「昼間は(訳書が出た歓びで)恍惚に震えていても、深夜、自分の訳書をこわごわのぞいては、ここはああすればよかった、あそこはこう »続きを読む
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2018年6月20日(水)
タナミユキ × 今井雅子 × 瀬尾亞佑トークイベント「梅雨を吹き飛ばす!開運ねこ占い屋」 「来れば?ねこ占い屋」(小学館)発売記念
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年06月20日(水)18:30開場 19:00開演 会場:丸善池袋店1Fカフェほんのひととき 【出演】 タナミユキ(占い師) 今井雅子(脚本家) 瀬尾亞佑(小学館スピリッツ編集 »続きを読む
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2018年7月3日(火)
出口治明氏講演会 『教養が身につく最強の読書』(PHP文庫)刊行記念
PHP文庫『教養が身につく最強の読書』(PHP研究所)刊行を記念し、出口治明氏の講演会を開催致します。 講演会のチケットを当店③番カウンターにて販売致します。お電話でのご予約も承ります。 日 時| 2018年7月3日(火 »続きを読む
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2018年6月18日(月)
阿久津隆 × 保坂和志「読書の歓び、日記のたのしみ」 『読書の日記』(NUMABOOKS)刊行記念
東京・初台の「本の読める店」〈fuzkue(フヅクエ)〉店主である、阿久津隆さんの初めての単著『読書の日記』が刊行されました。店のオフィシャルサイト上で現在も続く阿久津さんの「読書日記」を1年、365日分をまとめたもので »続きを読む
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2018年7月11日(水)
立岩陽一郎トークイベント 「トランプ王国の素顔 〜元NHKスクープ記者が王国で観たもの〜」(あけび書房)刊行記念
【ジュンク堂 難波店】 【開催日時】 2018年7月11日(水) 18:30開演 立岩陽一郎(ジャーナリスト、毎日放送「ちちんぷいぷい」コメンテーター) 米朝首脳会談で世界の注目を浴びる米国のトランプ大統領。米朝関係では »続きを読む
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2018年6月29日(金)
手嶋龍一氏 × 佐藤優氏トークショー「~スパイ小説を語る~」 「ハヤカワ文庫の冒険・スパイ小説フェア」開催記念
【丸善 丸の内本店】 【開催日時】 6月29日(金)19:00~ 【場所】 丸善・丸の内本店 3F日経セミナールーム 【定員】 100名様 【入場料】 1,080円(税込)(電話予約可) 【参加方法】 ・イベント参加ご希 »続きを読む
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2018年8月4日(土)
和田雅成さん握手会 写真集『初戀 (DVD付)』(KADOKAWA) 発売記念
【[イベント参加券]の受付方法について】 日 時| 2018年8月4日(土) 13:00~ 会 場| 紀伊國屋書店グランフロント大阪店 店内特設イベント会場 販売方法| 要参加券 1冊券4,104円 / 2冊券8, »続きを読む
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2018年6月11日(月)
吉田篤弘・吉田浩美 × 堀江敏幸「小説と随筆のはざまに」 『あること、ないこと』(平凡社)刊行記念
6/3(日)より追加チケット発売! 吉田篤弘さんの新作『あること、ないこと』(平凡社)の刊行を記念したトークイベントを開催します。 本書は、世界を繙く事典、探偵譚、他の惑星から来た友人、秘密の桃太郎工場、そして思い出深い »続きを読む
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2018年6月14日(木)
鹿島茂 × 高遠弘美「文学とエロティスム」 『カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語』上・下巻(キノブックス)刊行記念
フランス文学者、鹿島茂さんが十数年の歳月を注いだ『カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語』(上・下、キノブックス)が遂に発刊されました! 本書は、最高位の貴族夫人から娼婦、少女から熟女までを愛した天才プレイボーイ、ジア »続きを読む
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2018年6月12日(火)
荒木健太郎 × 佐々木恭子 × 茂木耕作「世界でいちばん雲愛まみれな教室」 『世界でいちばん素敵な雲の教室』(三才ブックス)刊行記念
空を見上げればだいたい出会うことのできる雲。 彼らにはそれぞれ名前があり、個性もあり、刻々と姿や表情を変化させています。 雲との出会いは一期一会なのです。 そんな雲たちの声を聞き、心を感じて天気を読むのが「感天望気」。 »続きを読む
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2018年6月30日(土)
難波里奈さんサイン会 『純喫茶とあまいもの』(誠文堂新光社)刊行記念&先行販売
【先行販売】7/6発売予定の本書を東京堂書店限定で6/30から販売いたします。 サイン会ご参加の方にはこの日だけの小さな特典付! 新刊刊行を記念してのサイン会です。今回のテーマは、喫茶店にある“あまいもの”。 どこか素朴 »続きを読む
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2018年6月23日(土)
「作家書店」27代目店長 柄谷行人書店
【ジュンク堂 池袋本店】 【イベント予定】 オープニング記念イベント 2018年6月23日(土) ◆第一部 14:00~ オープニングセレモニーと柄谷店長による柄谷行人書店ツアー ◆第二部 15:00~ 出張版本棚会議 »続きを読む
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2018年7月11日(水)
畠山重篤さんトークイベント 人の心に木を植える~「森は海の恋人」30年
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年07月11日(水)17:00開場 17:30開演 場所:ジュンク堂書店池袋本店 9Fギャラリースペース 「森は海の恋人」の合言葉をかかげて、宮城県気仙沼のカキ漁師・畠山重篤さ »続きを読む
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2018年6月23日(土)
【満員御礼】作家書店 第27代 柄谷行人作家書店 出張版本棚会議「柄谷店長による人文書ツアー at 4階フロア」
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年06月23日(土)15:00~ 場所:出張版本棚会議 柄谷店長による人文書ツアー at 4階フロア 【店長プロフィール】 柄谷行人 哲学者・文芸批評家。1941年生。兵庫県尼 »続きを読む
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2018年6月22日(金)
福嶋亮大 × 張彧暋トークイベント 未来のヒントは「辺境」にある。『辺境の思想 日本と香港から考える』(文藝春秋)発売記念
トランプ大統領の誕生以降、世界の底はすっかりぬけてしまったようだ。虚実があべこべな現実社会。いったん慣れ始めてしまえば、何が正常だったのかもはやわからなくなる。当たり前のように信じてきた自由と民主の価値は後退し、今までと »続きを読む
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2018年7月12日(木)
奥野克巳 × 宮台真司トークイベント「人間を超えて、社会学を超えて」 『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』(亜紀書房)刊行記念
ボルネオの森に暮らす狩猟民「プナン」のもとで10年以上にわたってフィールドワークし、我々の常識を軽くぶっとばすその驚異の世界観を描き出した人類学エッセイ『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えた »続きを読む
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2018年7月11日(水)
長谷川修一 × 上田信 × 荒井雅子トークセッション「高校世界史と大学の歴史学は別物?」 『歴史学者と読む高校世界史:教科書記述の舞台裏』(勁草書房)刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年07月11日(水)19:00開場 19:30開演 政府「お墨付き」の歴史認識として、書かれ、発行されている高校世界史の教科書。その記述に専門家が違和感を覚えているとしたら、そ »続きを読む
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2018年7月3日(火)
野呂エイシロウ × 山本時嗣「“成功者”と“運”の関係性を語り尽くす夜」 『成功を決めるのは才能よりも運』(大和書房)刊行記念
成功している人たちは、なぜ「運がよかっただけ」と言うのか? この本は、そんな疑問から生まれました。 人工知能(AI)の登場など、データや効率化が重視される現代で、「運?そんな目に見えなくて、よくわからないものは信じられな »続きを読む
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2018年7月2日(月)
小林百合子 × 野川かさねトークイベント&サイン会 『山小屋の灯』(山と渓谷社)刊行記念
~山頂ではなく、山小屋を目指してゆったり歩く山登り~ 前著『山と山小屋』(平凡社刊)の発売から5年、山小屋を偏愛する編集者・小林百合子さんと写真家・野川かさねさんの山小屋フォトエッセイ第2弾『山小屋の灯』(山と渓谷社 1 »続きを読む
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2018年7月1日(日)
山崎ハコ × 佐藤尚トーク&サイン会&ミニライブ 『横浜から 阿久悠未発表作品集』((株)テイチクエンテーテンンメント)発売記念
昭和歌謡史に作詞家として大きな足跡を残した作詞家「阿久悠」。 その「未発表」作品群の中から山崎ハコ自身が厳選した歌詞に作曲を行った画期的なアルバムが完成しました。 アルバム・ジャケットには、阿久悠作品には馴染の深い劇画作 »続きを読む
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2018年6月15日(金)
赤阪友昭 × 鶴岡真弓「 映画『銀鏡 SHIROMI』クラウドファンディング特別企画―僕らは、地上を旅する星」
闇が生み出す生命という星。 古代の人々は、なぜ星を命の源と考えたのか? 星とは何か? 私たちの世界には、星が満ちている。ミシュランの三ツ星、ラッキーには星がついてくる。世の中でハッピーなことや極上なことには星がつく。レジ »続きを読む
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2018年6月16日(土)
金原瑞人 × 温又柔 × くぼたのぞみ 「今の日本で光を放つ、移民文学の魅力」 サンドラ・シスネロス『マンゴー通り、ときどきさよなら』(くぼたのぞみ訳 / 白水社)刊行記念
アメリカの移民社会を少女の視点からリアルに描いた『マンゴー通り、ときどきさよなら』(サンドラ・シスネロス著、くぼたのぞみ訳)がUブックスで蘇りました!本書は、全米の中学、高校、大学で必読書となっている名著です。 Uブック »続きを読む
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2018年6月16日(土)
野嶋剛 × 天野健太郎「誰にも語られたことがなかった日本と台湾と文学の話」 『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』(小学館)刊行記念
ジャーナリストで、元朝日新聞台北支局長である野嶋剛さんが、日本で活躍する在日台湾人や、日本と縁の深い台湾出身者たち11人の肖像に迫ったノンフィクション『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』が6月6日に刊行されます。 日本と台 »続きを読む
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2018年6月17日(日)
金子遊 × 安藤礼二「21世紀の新しい民俗学のために」 『混血列島論』(フィルムアート社)刊行記念
『混血列島論 ポスト民俗学の試み』は、昨年のサントリー学芸賞を受賞した批評家・金子遊さんの受賞後初となる重要な論集です。 文学、映像、フォークロア研究を交差させながら、太平洋の島嶼という視点で日本列島(ヤポネシア)に宿る »続きを読む
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2018年6月17日(日)
遠藤徹 × 恒川光太郎「私たちがホラー小説と異世界ファンタジーを書く理由」 新刊一挙刊行記念
日本ホラー小説大賞受賞者のお二人、遠藤徹さん(2003年『姉飼』で受賞)と恒川光太郎さん(2005年『夜市』で受賞)があわせて5冊の本(うち、書き下ろしが4冊)を一挙に上梓します。 遠藤さんの新作は、対立するヤクザの組が »続きを読む
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2018年6月17日(日)
内沼晋太郎 × 松島倫明「本とは「論点やナラティブ」か? テクノロジー•身体•コンテンツをめぐって」 『これからの本屋読本』(NHK出版)刊行記念
米国『WIRED』誌の創刊編集長であるケヴィン・ケリーは、かつて「”本”は物体のことではない。それは持続して展開される論点やナラティブだ」と定義しました。あらゆるコンテンツが「インターネットに溶けていく」いま、紙に綴じら »続きを読む






























