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「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2018年6月28日(木)
掟ポルシェ × 爪切男 × 中川淳一郎「帰ってきた掟ポルシェと爪切男 with 中川淳一郎~公開人生相談 夏の陣」
100人近くの観客を笑いの渦に包んだ人気イベントが帰ってきた! 2018年3月9日に開催された「掟ポルシェ&爪切男presents 俺たちの!ヤバ過ぎる仕事列伝」。コーナーの1つである「公開人生相談」では、観客のヤバ過ぎ »続きを読む
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2018年6月27日(水)
温又柔 × 小島ケイタニーラブ × 伊藤豊 × 朝岡英輔「旅立ちのよる」『空港時光』(河出書房新社)刊行 & 『はるやすみのよる』(SPACE SHOWER MUSIC)リリース記念
温又柔さんの最新作『空港時光』が河出書房新社より刊行されます。 本書は、羽田、台北ーー空港を舞台に鮮やかに浮かびあがる10の人生、そして新しい生のかたちを描いた表題作と、傑作エッセイ「音の彼方へ」が収められた一冊。 そし »続きを読む
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2018年6月26日(火)
松田行正 × 佐藤卓 × 森山明子 × 真壁智治「今、デザインを語ることの意味」 『デザインの作法』(平凡社)・『大量生産品のデザイン論』(PHP研究所)ダブル刊行記念
松田行正さんの『デザインの作法』(平凡社)がこの度発売されました。 刊行を記念して本屋B&Bでエディトリアル・デザイナー松田行正さんとグラフィック・デザイナー佐藤卓さんにお二方の近著、エディトリアル・デザイナー »続きを読む
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2018年6月25日(月)
野澤延行 × ドコノコ「飼い主さんが聞きたい 猫の健康と医学のはなし」 『猫のための 家庭の医学』(山と溪谷社)刊行記念
5月1日に『猫のための 家庭の医学』(山と溪谷社)が刊行されました! どうすれば愛猫が長いシニア期以降も元気なまま「健康寿命」を延ばし、より「幸せな長生き」ができるのか、何に気をつければいいのか。 本書ではそんな、猫を飼 »続きを読む
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2018年6月24日(日)
草場妙子 × ショコラ「わたしたちのメイク」 『TODAY’S MAKE-UP 今日のメイクは?』(アノニマ・スタジオ)刊行記念
無類のコスメ好きで知られるヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さん初の著書『TODAY’S MAKE-UP 今日のメイクは?』がアノニマ・スタジオさんより好評発売中です。 本書は、「メイクのやり方、コスメの選び方がわか »続きを読む
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2018年6月24日(日)
藤代冥砂×島津由行「90年代、東京クラブカルチャーで僕らが出会ったもの」聞き手:喜多布由子・木村綾子 『90 Nights』(トランスワールドジャパン)刊行記念
写真家の藤代冥砂さんによる最新写真集『90 Nights』が、トランスワールドジャパンから好評発売中。 90年代初頭、GOLD、インクスティック(芝浦)、第三倉庫、ミロス・ガレージ(新宿)、P.ピカソ、Yellow(西麻 »続きを読む
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2018年6月23日(土)
山崎まどか × 金原瑞人「夏休み、大人も楽しめるYA小説の楽しみ方。YA小説は、現代をどのように描いてきたのか?」 『優雅な読書が最高の復讐である』(DU BOOKS)刊行記念
コラムニストデヴュー20周年を記念して、14年ぶりの書評エッセイ集を刊行した山崎まどかさんと、 数多くの英米文学の翻訳を手がけ、「ヤング・アダルト」ジャンルの日本での普及にも貢献されてきた金原瑞人さんによる、本好き必聴の »続きを読む
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2018年6月23日(土)
『コトノネ』編集部 × 大西暢夫「『オキナワへいこう!』上映会」 『コトノネ』26号(はたらくよろこびデザイン室)刊行記念
社会を楽しくする障害者メディア、季刊『コトノネ』26号が5月に刊行されました。巻頭グラビアに写真を寄せていただいた大西暢夫さんは、映画監督としても活躍されています。このたび、『コトノネ』26号刊行記念として、大西さんのド »続きを読む
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2018年6月22日(金)
原雅明 × 荒内佑「新しい音楽はどこから生まれるのか?――ミュージシャンとジャーナリストが語る実践的覚書」 『Jazz Thing ジャズという何か』(DU BOOKS)刊行記念
話題の新譜『POLY LIFE MULTI SOUL』でポリリズム、クロスリズムへの果敢なアプローチをみせたcero。 そのサウンドの要を握る荒内佑さんが影響を受けた音楽の一つが、80年代のオーネット・コールマンやスティ »続きを読む
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2018年6月21日(木)
西村佳哲 × 本城慎之介「まだ読んでいない本の話」 『一緒に冒険をする』(弘文堂)刊行記念
4/23に出版された『一緒に冒険をする』(弘文堂)は、『自分の仕事をつくる』の著者・西村佳哲さんの、5年ぶり・10冊目の本。 「自分の仕事」を「自分たちの仕事」にしてきた、約10名のインタビュー集で、その中に、楽天の創業 »続きを読む
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2018年6月20日(水)
博報堂キャリジョ研 × 犬山紙子「働く女の”欲望”を解剖する」 『働く女の腹の底』(光文社)刊行記念
4月16日に光文社新書より発売となった、博報堂キャリジョ研「働く女の腹の底 多様化する生き方・考え方」。 OLなんて言葉はすでに古い!? 現代の働く女性たちは何を考え、どう生きているのか? 自立的に働くことが当たり前にな »続きを読む
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2018年6月18日(月)
阿久津隆 × 保坂和志「読書の歓び、日記のたのしみ」 『読書の日記』(NUMABOOKS)刊行記念
東京・初台の「本の読める店」〈fuzkue(フヅクエ)〉店主である、阿久津隆さんの初めての単著『読書の日記』が刊行されました。店のオフィシャルサイト上で現在も続く阿久津さんの「読書日記」を1年、365日分をまとめたもので »続きを読む
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2018年6月17日(日)
内沼晋太郎 × 松島倫明「本とは「論点やナラティブ」か? テクノロジー•身体•コンテンツをめぐって」 『これからの本屋読本』(NHK出版)刊行記念
米国『WIRED』誌の創刊編集長であるケヴィン・ケリーは、かつて「”本”は物体のことではない。それは持続して展開される論点やナラティブだ」と定義しました。あらゆるコンテンツが「インターネットに溶けていく」いま、紙に綴じら »続きを読む
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2018年6月17日(日)
遠藤徹 × 恒川光太郎「私たちがホラー小説と異世界ファンタジーを書く理由」 新刊一挙刊行記念
日本ホラー小説大賞受賞者のお二人、遠藤徹さん(2003年『姉飼』で受賞)と恒川光太郎さん(2005年『夜市』で受賞)があわせて5冊の本(うち、書き下ろしが4冊)を一挙に上梓します。 遠藤さんの新作は、対立するヤクザの組が »続きを読む
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2018年6月17日(日)
金子遊 × 安藤礼二「21世紀の新しい民俗学のために」 『混血列島論』(フィルムアート社)刊行記念
『混血列島論 ポスト民俗学の試み』は、昨年のサントリー学芸賞を受賞した批評家・金子遊さんの受賞後初となる重要な論集です。 文学、映像、フォークロア研究を交差させながら、太平洋の島嶼という視点で日本列島(ヤポネシア)に宿る »続きを読む
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2018年6月16日(土)
金原瑞人 × 温又柔 × くぼたのぞみ 「今の日本で光を放つ、移民文学の魅力」 サンドラ・シスネロス『マンゴー通り、ときどきさよなら』(くぼたのぞみ訳 / 白水社)刊行記念
アメリカの移民社会を少女の視点からリアルに描いた『マンゴー通り、ときどきさよなら』(サンドラ・シスネロス著、くぼたのぞみ訳)がUブックスで蘇りました!本書は、全米の中学、高校、大学で必読書となっている名著です。 Uブック »続きを読む
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2018年6月16日(土)
野嶋剛 × 天野健太郎「誰にも語られたことがなかった日本と台湾と文学の話」 『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』(小学館)刊行記念
ジャーナリストで、元朝日新聞台北支局長である野嶋剛さんが、日本で活躍する在日台湾人や、日本と縁の深い台湾出身者たち11人の肖像に迫ったノンフィクション『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』が6月6日に刊行されます。 日本と台 »続きを読む
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2018年6月15日(金)
赤阪友昭 × 鶴岡真弓「 映画『銀鏡 SHIROMI』クラウドファンディング特別企画―僕らは、地上を旅する星」
闇が生み出す生命という星。 古代の人々は、なぜ星を命の源と考えたのか? 星とは何か? 私たちの世界には、星が満ちている。ミシュランの三ツ星、ラッキーには星がついてくる。世の中でハッピーなことや極上なことには星がつく。レジ »続きを読む
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2018年6月14日(木)
鹿島茂 × 高遠弘美「文学とエロティスム」 『カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語』上・下巻(キノブックス)刊行記念
フランス文学者、鹿島茂さんが十数年の歳月を注いだ『カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語』(上・下、キノブックス)が遂に発刊されました! 本書は、最高位の貴族夫人から娼婦、少女から熟女までを愛した天才プレイボーイ、ジア »続きを読む
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2018年6月13日(水)
木石岳 × 川島素晴 × 新垣隆「もうすぐ消滅する作曲家という職業を考える」 『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)刊行記念
木石岳さん著、川島素晴さん監修の『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)が刊行されました! 従来の作曲という考え方から程遠い方法論で音楽と向き合った現代音楽の20世紀を経て、サンプリング、パクリ、 »続きを読む
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2018年6月12日(火)
荒木健太郎 × 佐々木恭子 × 茂木耕作「世界でいちばん雲愛まみれな教室」 『世界でいちばん素敵な雲の教室』(三才ブックス)刊行記念
空を見上げればだいたい出会うことのできる雲。 彼らにはそれぞれ名前があり、個性もあり、刻々と姿や表情を変化させています。 雲との出会いは一期一会なのです。 そんな雲たちの声を聞き、心を感じて天気を読むのが「感天望気」。 »続きを読む
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2018年6月11日(月)
吉田篤弘・吉田浩美 × 堀江敏幸「小説と随筆のはざまに」 『あること、ないこと』(平凡社)刊行記念
6/3(日)より追加チケット発売! 吉田篤弘さんの新作『あること、ないこと』(平凡社)の刊行を記念したトークイベントを開催します。 本書は、世界を繙く事典、探偵譚、他の惑星から来た友人、秘密の桃太郎工場、そして思い出深い »続きを読む
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2018年6月10日(日)
藤谷治 「フィクショネス文学の教室 in B&B 〜課題図書:町田康『パンク侍、斬られて候』(角川文庫)」
2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。店主であり作家でもある藤谷治さんが開催していた自由講座「文学の教室」がB&Bで復活。 毎回、特定の小説ひとつを課題図書として、藤谷さんの解説と参加者とのディ »続きを読む
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2018年6月10日(日)
古谷有美 × 大根仁「おじさんとガール」
TBSの朝の顔にして現役アナウンサー、古谷有美さん。 普通に考えて、こんな下北のサブカル沼からは程遠い世界にお過ごしの方かと思いきや、先日、雑誌『ケトル』のTBS特集をきっかけに、うっかりコンタクトに成功。 彼女にお話を »続きを読む
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2018年6月10日(日)
杉窪章匡 × 稲田浩「[15℃]の上等なサンドイッチを食べながら話す日曜の夕べ」 『RiCE No.7 特集サンドイッチ上等〜Sandwich Rules』刊行記念
世界の食文化にスポットを当てるフードカルチャーマガジン『RiCE』。 2016年の創刊以来、様々な食材・料理を取り扱ってきましたが、No.7の特集テーマは、満を持しての”サンドイッチ”! 世界共通語にして世界一のグローバ »続きを読む
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2018年6月9日(土)
都甲幸治 × くぼたのぞみ 「第3回「境界から響く声たち」読書会――J. M. クッツェーをくぼたのぞみさんと読む」 『モラルの話』(人文書院)刊行記念
20世紀が終わったのはもう二昔前のこと。でも面白い文学作品はたくさんありますよ。本読書会では英語圏文学の中からいくつかを選んで、4回にわたって語り合います。 第3回のお相手は翻訳家のくぼたのぞみさん。 今回はクッツェー作 »続きを読む
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2018年6月9日(土)
伊藤亜紗 × 高嶺格「ようこそ『言葉じゃなく肉体が伝わってしまう』世界へ!」 『どもる体』(医学書院)刊行記念
何かしゃべろうとすると最初の言葉を繰り返してしまう(=連発)。それを避けようとすると言葉自体が出なくなる(=難発)。いずれにせよ、しゃべりたいことがあるのに、舌に拒否されている状態です。 伊藤亜紗さんの新著『どもる体』で »続きを読む
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2018年6月8日(金)
山本高樹 × たかのてるこ「インドのラダックを旅したら、割と本気で人生が変わった。」『ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]』(ダイヤモンド社)刊行記念
3月末に『ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]』(ダイヤモンド社)が発売されました。 同書は、『ラダック ザンスカール トラベルガイド』(2012年刊)の情報を、最新取材に基づいて全 »続きを読む
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2018年6月7日(木)
田中圭一 × 鍋島雅治 × 村松充裕 × 大坪ケムタ「漫画業界の今と未来について語ろう~『良い作品』を作るだけでクリエイターは生き残れるのか?」
今も昔も漫画の面白さは変わりません。しかし今ほど漫画の読まれ方が変わっている時代はないのではないでしょうか。紙からスマホへ。それに伴って漫画家も出版社も、それぞれ読者との向き合い方を変えなければいけなくなっています。 漫 »続きを読む
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2018年6月6日(水)
杉作J太郎 × 植地毅 × 伴ジャクソン「浪漫アルバムの20年 東映実録バイオレンスの世界」映画『孤狼の血』公開記念&『東映実録バイオレンス浪漫アルバム』(徳間書店)刊行記念
杉作J太郎&植地毅編著の「浪漫アルバム」がスタートしてから20年。 「仁義なき戦い」から始まったシリーズは、『東映実録バイオレンス浪漫アルバム』として、今再び東映実録路線へと戻って来ました。 今回のイベントでは、この本で »続きを読む