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「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2016年11月19日(土)
黒瀬珂瀾 × 服部真里子 × 山﨑修平 「あなたの考えるギリギリの現代短歌」 『Wintermarkt』刊行記念
11月23日文学フリマ東京にて発売開始予定の、短歌と詩の雑誌『Wintermarkt(ヴィンターマルクト)』。 このタイトルは、ドイツ語で「冬の市場」を意味し、 『Sommerhaus』(夏の家)、『Herbstvill »続きを読む
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2016年11月19日(土)
三浦康嗣 × 泉水マサチェリー × 神田桂一「ヒップホップにおけるポップとは、そしてラップとは!?」
いとうせいこう、村田シゲとのユニット・□□□(くちろろ)の三浦康嗣に、ヒップホップアイドル・lyrical schoolへの楽曲提供でも知られるWEEKENDの泉水マサチェリーと、2000年代から今に至るポップシーンを彩 »続きを読む
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2016年11月18日(金)
古市憲寿 × 先崎彰容 × 丸山俊一 「“絶望の国”の“違和感”は“肯定”できるか?」 『ニッポンのジレンマ』スピンオフ
1975年以降生まれの新世代がこの国の今を語り、討論する、NHK・Eテレ「ニッポンのジレンマ」。MCを務める古市憲寿さんと準レギュラー出演者の先崎彰容さん、そして番組を手がける丸山俊一プロデューサーによるクロストークイベ »続きを読む
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2016年11月17日(木)
こないだまで大手広告会社所属の方々 × 原カントくん「実録24時間!広告会社で働くということ」
広告会社といえば、皆様はどのような言葉を思い浮かべるだろうか? クリエイティブ、マーケティング、派手、チャラい、体育会、激務、・・・ いろんな都市伝説がネットでもはびこる中、リアルな広告会社の人の生活ってどんなの? そし »続きを読む
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2016年11月16日(水)
佐藤ねじ × 内沼晋太郎 「ノートの使い方/アイデアの集め方」 『超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方』(日経BP社)刊行記念
カヤックのアートディレクター/プランナーとして活躍しながら、個人でも「レシートレター」や「本能寺ストーブ」など独自のアイデアを発表しては話題を生み出してきた佐藤ねじさん。 このたび2016年7月に株式会社ブルーパドルとし »続きを読む
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2016年11月15日(火)
猪谷千香 × 木下斉 「失敗しないまちづくりとは?」 『町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト』(幻冬舎)『地方創生大全』(東洋経済新報社)刊行記念
猪谷千香さんの新刊『町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト』は、高齢化・過疎化・財政難に直面しつつも、県内第2位の地価上昇率を記録し、駅前エリアには年間90万人以上が訪れる「岩手県紫波町」の10年間の軌跡を »続きを読む
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2016年11月14日(月)
万城目学 × 有馬大樹 『小説家と編集者の創作裏話』 「小説幻冬」創刊記念
月刊文芸誌「小説幻冬」創刊を記念して、万城目学さんと編集長・有馬大樹のトークイベントを開催します。 「小説幻冬」創刊号から連載を担当する万城目学さん。執筆にあたって、担当編集・有馬とヨルダンとイスラエルに取材に行きました »続きを読む
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2016年11月13日(日)
藤谷治「フィクショネス文学の教室 in B&B 〜課題図書:ブルガーコフ『悪魔物語・運命の卵』」
2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。店主であり作家でもある藤谷治さんが開催していた自由講座「文学の教室」がB&Bで復活して、2年目となりました。 毎回、特定の小説ひとつを課題図書として、藤谷さ »続きを読む
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2016年11月13日(日)
光嶋裕介 × 若松英輔「よむ、かく、たてる ~建築と文筆、いかにして生命を宿すか?~」『これからの建築 スケッチしながら考えた』(ミシマ社)刊行記念
「生命力のある建築」を目指し、国内・海外問わず活躍の場を広げる建築家・光嶋裕介さん。「目に見えない」ものたちへの感受性を研ぎ澄まし、魂の交感を綴る文筆家・若松英輔さん。測定可能なものやその数値ばかりが重視され、ともすると »続きを読む
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2016年11月12日(土)
鈴野浩一 × 中村至男 × 内沼晋太郎 「どうやってアイデアを出しているか」 『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』(TOTO出版)刊行記念
『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』(TOTO出版)は、指輪などのプロダクトから、インテリア、舞台美術、建築まで、幅広く活動に取り組むトラフの、13年にわたる活動の集大成ともいえる一冊です。 ブックデザインは「単 »続きを読む
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2016年11月11日(金)
中村秀一 × ナカムラクニオ 「本屋について語るときに 僕たちの語ること〜アメリカの本屋、世界の本屋」 『NEW YORK BOOKSTORE NOTE』刊行記念
駒沢の書店SNOW SHOVELINGの中村さんによる、『NEW YORK BOOKSTORE NOTE』が発売中です。 本書は、中村さんが年に2回ほど訪れるニューヨークの本屋を、「ああだ、こうだ」言いながら独断と偏見で »続きを読む
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2016年11月10日(木)
大澤真幸 「なぜ、日本社会は変えにくいのか?」 『日本史のなぞ なぜこの国で一度だけ革命が成功したのか』(朝日新書)刊行記念
10月に、社会学者・大澤真幸さんの新刊『日本史のなぞ なぜこの国で一度だけ革命が成功したのか』が発売されました。 本書は、革命とは無縁と思われる日本に存在した、歴史上ただ一人の革命家がいた……という仮説から、イエス・キリ »続きを読む
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2016年11月9日(水)
清田直博 × 小柴美保 × 飯田明雄 × YUKI FUJISAWA 「We Work HERE」 『We Work HERE』(MIRAI INSTITUTE出版) 刊行記念
私たちが働く「みどり荘」の一風変わった仲間たちや、彼らとのつながりで出会った人たち、ワークとライフの区別が曖昧で、ただここで楽しく生きて働いているように見える人たち、「生きる」と「働く」が一緒になったような人たち、そんな »続きを読む
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2016年11月7日(月)
池澤夏樹 × 長谷川櫂 「語りかける日本語」 『日本語のために』(河出書房新社)『文学部で読む日本国憲法』(筑摩書房) W刊行記念
池澤夏樹さんによる『日本語のために』が河出書房新社から、そして、長谷川櫂さんによる『文学部で読む日本国憲法』が筑摩書房より発売中です。 『日本語のために』は、祝詞からアイヌ語、琉歌、日本国憲法など、時代を超えて日本語その »続きを読む
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2016年11月6日(日)
川崎隆章 × 大川雅生 「テレビが熱く、愛されていた日」 『まぼろしの大阪テレビ 〜1000日の空中博覧会〜 全番組表集成』(大阪東方出版)刊行記念
川崎隆章さん著『まぼろしの大阪テレビ〜1000日の空中博覧会〜』が東方出版より発売中です。 1956年12月、大阪の堂島に誕生した大阪テレビは、平均年齢25.5歳という若者だらけのテレビ局でした。 合言葉は『やってみな、 »続きを読む
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2016年11月6日(日)
稲田浩 × 森枝幹「ライスプレスとサーモンアンドトラウトに集う仲間たち」 『RiCE』第1号 刊行記念
『EYESCREAM』の創刊編集長として活躍されてきた稲田浩さんが、新しくローンチする『RiCE』。 『RiCE』は“Lifestyle for Foodies”をテーマに、フードカルチャー&ライフスタイルを日英バイリン »続きを読む
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2016年11月5日(土)
北小路隆志 × 小竹由美子 「小説と映画の幸福な邂逅」 ペドロ・アルモドバル監督最新作『ジュリエッタ』公開&原作小説アリス・マンロー『ジュリエット』(新潮クレスト・ブックス)刊行記念
スペインを代表する映画監督ペドロ・アルモドバルの最新作『ジュリエッタ』が11月5日(土)より新宿ピカデリーほかで全国公開されます。本作は、12年間音信不通となっていた娘の消息を聞いた母ジュリエッタが、封印していた過去と向 »続きを読む
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2016年11月5日(土)
小柳帝 × &Premium編集部 『地下鉄のザジ』上映会 『&Premium』(マガジンハウス)3周年記念
“ベターライフ”をテーマに、日々の暮らしを豊かにするファッション&カルチャー情報を発信している、マガジンハウス刊行のクオリティライフ誌『&Premium』(毎月20日発売)。 10月20日発売の最新号の特集は「チ »続きを読む
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2016年11月4日(金)
小林康夫 × 樋口良澄 「戦後の肉体と言葉をどのように語りうるか」 『オペラ戦後文化論1 肉体の暗き運命1945-1970』(未来社)『鮎川信夫、橋上の詩学』(思潮社)刊行記念
私たちは日々、スマホやパソコンの画面で文字やイメージを見ています。 そんなメディアがなかった時代、文字は手で書かれた、身体を通したものでした。 そして敗戦直後から1970年代くらいまで、生と死はいまよりもっと切実なものと »続きを読む
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2016年11月3日(木)
東山あかね × 北原尚彦 × 小林エリカ 「シャーロック・ホームズの歩き方」 『シャーロック・ホームズを歩く』(青土社)刊行記念
10月末に、日本シャーロック・ホームズ・クラブ創立者でもある東山あかねさんの新刊『シャーロック・ホームズを歩く ―作品をめぐる旅と冒険―』が発売されます。 同書は、ロンドン、エディンバラから、ニューヨーク、スイスまでホー »続きを読む
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2016年11月3日(木)
奥山由之 × 伊賀大介『BACON ICE CREAM』写真集重版記念
今年の講談社出版文化賞写真賞を受賞した奥山由之の写真集「BACON ICE CREAM」の重版を記念して同じ事務所に所属する伊賀大介と奥山由之のトークイベントを開催します。 奥山由之 写真家・映像作家。1991年生まれ。 »続きを読む
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2016年11月2日(水)
平野貞夫 × 奥山俊宏 「田中角栄とは何者だったのか? 〜田中角栄とロッキード事件」 『秘密解除 ロッキード事件』(岩波書店)『田中角栄を葬ったのは誰だ』(ケイアンドケイプレス)
ロッキード事件で田中角栄元首相が逮捕されてから40年目となる7月に、奥山俊宏さんの『秘密解除 ロッキード事件』が岩波書店から、平野貞夫さんの『田中角栄を葬ったのは誰だ』がケイアンドケイプレスから刊行されました。 『秘密解 »続きを読む
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2016年11月1日(火)
田辺・弁慶映画祭実行委員会 × 飯塚俊光 × 小川あん × 楠かつのり 「田辺・弁慶映画祭プレ・イベント 〜第10回記念映画&入選監督大集合!」
和歌山県田辺市で毎秋開催される「田辺・弁慶映画祭」。 「インディーズ映画の登龍門」として、これまでに『モヒカン故郷に帰る』の沖田修一さん、『知らない、ふたり』の今泉力哉さん、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の瀬田なつ »続きを読む
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2016年10月31日(月)
中村航 「ハロウィンスペシャル! 逆さまでも伝わるよ!」 『まさか逆さま』(キノブックス)刊行記念
小説家として活躍中の中村航さんの新刊『まさか逆さま』(漫画家&イラストレーター・フジモトマサルさんとの共著)が10月29日に発売されます。 本書は、昨年11月にお亡くなりになった漫画家&イラストレーター・フジモト »続きを読む
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2016年10月30日(日)
根本千絵 × 岡村幸宣 「写真の力 記憶と記録」 『長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語』(昭和堂)刊行記念
根本千絵さんによる『長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語』が発売中です。 本書は、昭和のはじめの長崎、片淵町にたった16年だけ存在した井手傳次郎の響写真館を取材するなかで見つかった傳次郎撮影のガラス乾板(ネガ)1 »続きを読む
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2016年10月30日(日)
世田谷ピンポンズ × 山川直人 × 荻原魚雷 「音楽と漫画と文学」 『僕は持て余した大きなそれを、』発売記念
世田谷ピンポンズさんの五枚目のアルバム『僕は持て余した大きなそれを、』が発売中です。 吉田拓郎の「リンゴ」のオマージュ曲で、ライブでも人気の「ホテル稲穂」、文学作品に影響を受けて書かれた「早春」、祖父の死をテーマに書かれ »続きを読む
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2016年10月29日(土)
黒田龍之助 「あなたの知らない語学書1ダース 」『寝るまえ5分の外国語』(白水社)刊行記念
『寝るまえ5分の外国語』はまじめな語学書書評集である。同時にひとつの例文から文学作品にも近づく書籍でもある。 未見の言語について触れる機会はすくない。 文法や会話表現だけでなく、新たな世界の魅力まで教えてくれるおすすめの »続きを読む
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2016年10月29日(土)
加藤典洋 「災後、戦後、文学――日本はどこに向かうのか」 『日の沈む国から――政治・社会論集』『世界をわからないものに育てること――文学・思想論集』『言葉の降る日』(岩波書店)刊行記念
今年、評論家・加藤典洋さんの著書3冊『日の沈む国から――政治・社会論集』、『世界をわからないものに育てること――文学・思想論集』、『言葉の降る日』が岩波書店から続けて発売されました。 『日の沈む国から――政治・社会論集』 »続きを読む
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2016年10月28日(金)
セブ山 × 永田 「最低ラジオ003 ~新・種・誕・生~」
脱力系Webマガジン「オモコロ」の大人気ラジオコンテンツ「セブ山・永田の最高ラジオ」が最低なトークイベントを開催! 普段は絶対に語られることのないオモコロの「裏」をすべて暴露します! 悪口、倫理を欠いた下ネタ、告発(チク »続きを読む
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2016年10月27日(木)
立川志ら乃 × 劔樹人 「スーパーのはなしをしよう」
閉店間際の値引き商品をめぐる真剣勝負、なぜハーゲンダッツは店によって値段が違うのか? ふりかけがこんなところに置いてるあるって今まで気付かなかった…、などなど、誰しもが毎日のように通うスーパーマーケットで起こる小さな小さ »続きを読む