「B&B（下北沢）」カテゴリーアーカイブ

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  2016年8月10日(水)

  小池昌代 × 平川克美 「真夏の夜の詩」 『恋愛詩集』（NHK出版）刊行記念

  「詩」を最後に読んだのはいつですか？ 「ことば」が氾濫し、消費される風潮が加速してゆく今だからこそ あらためて、研ぎ澄まされた詩のことばをゆっくり、ていねいに味わってみませんか？ 生きることの疲労感、恋愛の昂揚感、追憶に »続きを読む

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  2016年8月8日(月)

  秋吉健太 × 嶋浩一郎 「Yahoo!から生まれた新しいメディア 『Yahoo！ライフマガジン』が目指すものとは」

  今春、Yahoo! JAPANから新しいメディア『Yahoo!ライフマガジン』が誕生しました。 『EAT（たべる）』『ATCIVE（でかける）』『SHOPPING（かう）』『LIVING（くらす）』というカテゴリー別に、 »続きを読む

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  2016年8月7日(日)

  【満員御礼】尾崎世界観 × 又吉直樹 「世界観ってなんですか？」 『祐介』（文藝春秋）刊行記念

  【満員御礼】となりました。 ※イベントチケット予約は、7/31（日）18：00からとなります。予約開始日当日、本ページ末尾にリンク先が出ますので、そちらからご予約を完了して下さい。店頭での受付はおこないません。数に限りが »続きを読む

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  2016年8月6日(土)

  水橋春夫 × 及川眠子 「笑える破婚」 『笑える才能』（ベルウッド） 『破婚　18歳年下のトルコ人亭主と過ごした13年間』（新潮社） 発売・刊行記念

  伝説のロックバンド「ジャックス」の元ギタリストの水橋春夫さんと、『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」の作詞を手がけたことで有名な及川眠子さんは、80年代のアイドル「Wink」のプロデューサーと作詞家と »続きを読む

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  2016年8月6日(土)

  YP × 金承福 × 内沼晋太郎 「おとなり韓国で本をつくる人に お話をきく　その１」 B&B KOREAN BOOKS FAIR 開催記念♡

  B&Bでは８月１日より１ヶ月間、韓国の小出版社や個人出版の本をあつめたブックフェアを開催します。 これにあわせて、期間中、ソウルからのゲストをお招きし、トークイベントを2回開催いたします！（2回めはこちら） 第1 »続きを読む

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  2016年8月5日(金)

  【満員御礼】narumi × 伊藤大地 × 久世和彦 × 朽木誠一郎 × 塩谷舞 × 恩納力 「ULTIMATE MIDASHI BATTLE2016-夏の陣-」

  【満員御礼】となりました。 ネットニュースが生まれて、はや20年。 現れては消えるネットニュース媒体の世界では、PV数をめぐって血で血を洗う戦いが、一年365日、日々休みなく繰り広げられています。 同じニュースソースでも »続きを読む

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  2016年8月4日(木)

  【満員御礼】西きょうじ × 平田オリザ 「平田オリザに聞く、”若者が成熟社会を生き抜くためのヒント”」 『下り坂をそろそろと下る』（講談社現代新書）刊行記念

  【満員御礼】となりました。 西きょうじトークスクエア　第２回 青年団を率いる劇作家・平田オリザ氏が４月に上梓した『下り坂をそろそろと下る』。経済成長が終焉し、成熟社会となった日本は今後文化政策を充実させ、他者への寛容と包 »続きを読む

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  2016年8月3日(水)

  「雑学王・丸屋九兵衛が語るポップカルチャーとしてのジョージ・クリントン」 『ファンクはつらいよ　ジョージ・クリントン自伝』（DU BOOKS）刊行記念

  ブラックミュージック情報サイト『ｂｍｒ』編集長、『ストレイト・アウタ・コンプトン』等で字幕監修を担当、SFマガジン、サイゾーなどにも連載を持つ、音楽評論家にして博覧強記の書痴（読書家）でもある丸屋九兵衛がB&Bに »続きを読む

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  2016年8月2日(火)

  田房永子 × 清田隆之 × 小川たまか「キレる自分に気付いたときにどうする？」『キレる私をやめたい～夫をグーで殴る妻をやめるまで～』（竹書房）刊行記念

  『母がしんどい』などの著作を持つ漫画家の田房永子さんが、 新刊『キレる私をやめたい～夫をグーで殴る妻をやめるまで～』を発売しました。 田房さんが「これまで誰にも言えなかったテーマ」という「キレる私」について、 刊行記念イ »続きを読む

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  2016年8月1日(月)

  小林哲夫 × AERA読書部「もっと運動の話をしよう」『AERAの民主主義』（朝日新聞出版）刊行記念

  AERA編集部の本好きで結成したAERA読書部。久々のイベントは、7月4日に発売になりました合本ムック「AERAの民主主義」刊行記念のトークです。 ゲストは、『高校紛争 1969-1970』（中公新書）『シニア左翼とは何 »続きを読む

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  2016年7月31日(日)

  枡野浩一 × 目黒雅也 「西荻窪の二人〜18年かけて街を歩いて飲んで食べて、絵本をつくってわかったこと。」 『あれたべたい』（あかね書房）刊行記念

  歌人の枡野浩一さんが文章を、新進画家の目黒雅也さんがイラストレーションを描いた絵本『あれたべたい』が、あかね書房より好評発売中です。 本書は、食べたい「あれ」をさがして、男の子とお父さんが街をめぐる物語。七五調の文でテン »続きを読む

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  2016年7月31日(日)

  いずみ朔庵 × ねこしみず美濃 「江戸好き女子の江戸あんない」 『猫暦三』（少年画報社） 『財布でひも解く江戸あんない』（誠文堂新光社）刊行記念

  6月10日、誠文堂新光社からイラストレーターのいずみ朔庵さんの『財布でひも解く江戸あんない: マンガで辿る江戸時代の暮らしと遊び』が発売されました。この本は街遊びや食事など、現代人が「江戸でやってみたい事」にどのぐらいの »続きを読む

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  2016年7月30日(土)

  松村貴樹 × 内沼晋太郎 「いいお店の”いい”ってどんなこと？」 『IN/SECTS　vol.6.5』刊行記念

  今年の5月に発売された大阪発ローカル・カルチャーマガジン『IN/SECTS vol.6.5』。特集は「いいお店のつくり方」で、今号は、フランス料理店からレコードショップ、銭湯などジャンルを問わず、編集部が〝いい〟と考える »続きを読む

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  2016年7月30日(土)

  かっぴー × カツセマサヒコ × 長谷川哲士「WEBでバズった人が『一発屋』で死なないためにすべきこと」『SNSポリスのSNS入門』（ダイヤモンド社）『おしゃ家ソムリエ おしゃ子！』（大和書房）刊行記念

  ウェブ上で連載した漫画によって、一躍ネット上の有名人となったかっぴーさん。 そのかっぴーさんが、初の著書2冊をW刊行することになりました。 その刊行を記念して、B&Bでイベント開催いたします。 それでは、以下、か »続きを読む

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  2016年7月29日(金)

  【満員御礼】せきしろ × ギース尾関 「せきしろ vs 尾関」

  【満員御礼】となりました。 文筆家のせきしろさんと、お笑いコンビ「ザ・ギース」尾関高文さんによるトークイベントを開催します。 尾関さんは、初の著作となる『藝人と娘』を今年3月に発売したばかり。 せきしろさんは、プログラマ »続きを読む

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  2016年7月28日(木)

  【満員御礼】さえりさん × 氏田雄介 × 長谷川哲士「ことばあそびであたまをほぐす第１回『#ことばであそぶ』」

  【満員御礼】となりました。 B＆Bにて緊急開催の楽しいイベントが決定しました！ 下記出演者からのコメントをご覧下さい。 みなさんこんにちは。フリーでライターをしている、さえりです。 時に人の文章を見て 「うわあ、面白い表 »続きを読む

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  2016年7月27日(水)

  【満員御礼】松浦茂樹 × 山崎ひとみ × 川原崎晋裕 「ネットメディア運営のプロによる”プロ”メディアプロデュース論」

  【満員御礼】となりました。 昨今、ますます高まるネットメディア立ち上げへの需要。キュレーション、動画、バイラルなどの新規創出にとどまらず、旧来メディアのウェブ進出、また一般企業によるコンテンツマーケティングを目的としたオ »続きを読む

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  2016年7月26日(火)

  柴田聡子 × 小林英治 「まなざしのおくにひびくうた」 『さばーく』刊行記念

  柴田聡子さんによる初の詩集『さばーく』が発売されました。 本作は、歌詞から散文詩や長編詩、未発表作品や書き下ろしまでを含む、柴田聡子さんの世界観に触れることのできる貴重な一冊です。 今回B&Bでは、『さばーく』刊 »続きを読む

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  2016年7月25日(月)

  池田威秀 × 水野寛 × 嶋浩一郎 「アマゾンのフィールドミュージアム構想について」 『Endless Summer Magazine Rocket vol.1』（Rocket Base）刊行記念

  Rocket Baseが刊行する終わらない「夏」をテーマにした「Rocket vol.1」。 その中の目玉企画「大人の自由研究」を特集していく「University of Universe（宇宙大学）」から、アマゾンでフ »続きを読む

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  2016年7月24日(日)

  開沼博 × 先崎彰容 「欺瞞の「正義」とは何か？ 〜3.11から6年目の違和感の正体」 『福島第一原発廃炉図鑑』『違和感の正体』刊行記念

  世界ではじめて福島第一原発を民間・独立の立場から調査し、その内実を斬新な手法で明らかにした『福島第一原発廃炉図鑑』。 発売後すぐに重版が決定し「こういう本を待っていた」「政治的な主張ありきの話ではなく事実を知りたかったか »続きを読む

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  2016年7月24日(日)

  萩原健太 × 奥田祐士 「天才だって人間だ！　言葉と楽曲から読み解く素顔のポール・マッカートニー」
 『ポール・マッカートニー　告白』（DU BOOKS）刊行記念

  『ポール・マッカートニー　告白』をテキストにして、音楽評論家と翻訳家
という立場でそれぞれポールに関わってきた萩原健太さんと奥田祐士さんが、
ポールの人間性と、それゆえに生み出される音楽の独自性や比類のなさを読解！ お二 »続きを読む

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  2016年7月23日(土)

  米代恭 × 村田沙耶香 「この世界を自由に生きることとは？」 『あげくの果てのカノン』（小学館）刊行記念

  マンガ家・米代恭さんによる『あげくの果てのカノン』第一集、発売一週間で緊急重版も決まり、大好評発売中です。 地上のパティスリーで働く主人公・高月かのんは、高校時代の片思い相手・境先輩とある日偶然（？）再会する。 相変わら »続きを読む

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  2016年7月23日(土)

  鷺森アグリ × 石川善樹 × 紫原明子 「クリエイターの求愛表現と、研究者の求愛方程式」 『abooks Project 01　dintje』刊行記念

  2016年に自身のブランドをagrisとしてリスタートを切ったファッションデザイナーの鷺森アグリ。同時に自身を中心としたクリエイティブプロジェクト「abooks(アブックス)」をスタートし、その第一弾として書籍「dint »続きを読む

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  2016年7月22日(金)

  原正人 × 山内マリコ 「ゴダールに恋する私たち」 『彼女のひたむきな12カ月』（DU BOOKS）刊行記念

  恋するゴダールのおどろきの言動と憎めない素顔が、元妻で『中国女』主演女優のアンヌ・ヴィアゼムスキーによって明かされる『彼女のひたむきな12カ月』。 今回のイベントでは、翻訳を担当された原正人さんと、解説を担当してくださっ »続きを読む

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  2016年7月21日(木)

  【満員御礼】矢崎裕一 × 市川衛 × 池宮伸次 「データビジュアライゼーション最新事情」

  【満員御礼】となりました。 最近よく聞くワードのひとつ「データビジュアライゼーション」。 書店にも関連書籍が並ぶようになりました。 データに隠れた真実を見つけ、物語を紡ぎ、それを誰でもが理解できるよう表現（ビジュアライズ »続きを読む

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  2016年7月20日(水)

  【満員御礼】稲垣えみ子 × 浜田敬子 「50からの人生　降りた女 vs 降りない女」 『魂の退社　会社を辞めるということ。』（東洋経済新報社）刊行記念

  【満員御礼】となりました。 「50歳、夫なし、子なし、そして無職……しかし、私は今、希望でいっぱいである」——今年1月、28年勤めた大手新聞社を退社した稲垣えみ子さんはいま、定職に就くことを放棄し、築45年のワンルームマ »続きを読む

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  2016年7月19日(火)

  本屋で朝から、英語を学ぼう ～B&B早朝英会話スクール 第十三期開講のお知らせ～

  2013年9月に始まった「早朝」英会話スクール。 毎期多くの新規受講生と継続の方で盛り上がっています。 第十三期は7月19日より火曜・水曜・金曜の二部制にて場所をご提供いたします。 ・ビジネスコース　AM6:25〜7:5 »続きを読む

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  2016年7月19日(火)

  豊崎由美 × 大森望 × 杉江松恋 × ニコニコ生放送 「ニコ生 with 本屋Ｂ＆Ｂ ～第155回芥川賞・直木賞受賞記者会見パブリックビューイング～」

  今回も開催決定！ この日おこなわれる第155回芥川賞・直木賞の選考会を見守りつつ、おなじみのメンツが「ニコニコ生放送」のパブリックビューイングをおこないます。 “メッタ斬り！コンビ”豊崎由美さん＆大森望さん、そして杉江松 »続きを読む

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  2016年7月18日(月)

  大井実 × 星野渉 × 工藤秀之 × 内沼晋太郎 「B&B4周年本屋大放談　本の流通編」 『本屋がなくなったら、困るじゃないか　11時間ぐびぐび会議』（西日本新聞社）刊行記念

  本屋B&Bはこのたび4周年を迎えます。 3周年だった昨年は「本屋大放談」と題して３本のトークイベントを4時間半にわたって開催。今年は2本のイベントを合計6時間行います。 今回のイベントは福岡の「ブックオカ」にて行 »続きを読む

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  2016年7月18日(月)

  大井実 × 笈入建志 × 久禮亮太 × 北田博充 × 嶋浩一郎 × 内沼晋太郎 「B&B4周年本屋大放談　本屋編」 『本屋がなくなったら、困るじゃないか　11時間ぐびぐび会議』（西日本新聞社）刊行記念

  本屋B&Bはこのたび4周年を迎えます。 3周年だった昨年は「本屋大放談」と題して３本のトークイベントを4時間半にわたって開催。今年は2本のイベントを合計6時間行います。 今回のイベントは福岡の「ブックオカ」にて行 »続きを読む