【ジュンク堂 池袋本店】 【内容紹介】 コロナによる初の非常事態宣言後、新聞紙上などでいち早くウイルスとの共生を訴えた生物学者・福岡伸一さんと、コロナ禍で注目された「利他」を学問として研究する美学者・伊藤亜紗さん、「パン »続きを読む
福岡伸一
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2020年2月28日(金)
【開催中止】福岡伸一先生トークショー&サイン会「人生最後の日だとしたら、何を語りますか?」 NHK 『最後の講義 完全版』(主婦の友社)発売記念
NHKドキュメント「最後の講義」の未放送分を含むノーカット完全版を書籍化! ※諸事情により、開催中止となりました。 その発売を記念して、最後の講義を行った生物学者・福岡伸一教授/ロボット研究の権威・石黒浩教授のトークショ »続きを読む
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2019年6月17日(月)
入不二基義 × 福岡伸一トークイベント「運命論・現実性論と動的平衡~現代哲学ラボ特別版」 現代哲学・ラボシリーズ『運命論を哲学する』(明石書店)刊行記念
時間論、自我論などを主なフィールドとして、専門家のあいだなどで「入不二ワールド」と称される独特の哲学を生みだしつづけている入不二基義。 このたび、森岡正博との共著で、自身の哲学の深まりをも収めた本格哲学入門『運命論を哲学 »続きを読む
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2019年6月7日(金)
蒐集の楽しみ ~福岡伸一トークショー&サイン会~ 『わたしの すきな もの』(婦人之友社)発売記念
今年2月、雑誌『婦人之友』にて連載中の福岡伸一さんのエッセイをまとめた書籍『わたしの すきな もの』が刊行されました。今回のイベントでは本著には収録されていない、新たな「すきな もの」に焦点を当てたお話を伺います。 イベ »続きを読む
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2019年4月17日(水)
福岡伸一さん × 三浦篤さん 「生物と芸術のあいだ─芸術は無生物か」 サントリー文化財団設立40周年記念 プレミアム・ミニトーク
個体や細胞の単位では生死を繰り返しながらも、種としての生命を存続させる生物。個々の芸術家が個性を競いながらも、過去から続く伝統を継承して行く芸術。生物にとって、芸術にとって、「生命」、「進化」、そして「複製」とはいったい »続きを読む
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2019年4月19日(金)
福岡伸一 「昆虫少年からフェルメールまで」 『わたしの すきな もの』(婦人之友社) 刊行記念トークイベント
福岡伸一さんの新刊『わたしの・すきな・もの』が婦人之友社より刊行されました。 福岡さんが少年時代から触れてきた、生物学者らしいものから意外なもの、懐かしいものや場所が取り上げられ、その柔らかな文章によって子どもの頃に感じ »続きを読む
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2019年4月21日(日)
『わたしのすきなもの』(婦人之友社)出版記念 福岡伸一氏トークイベント&サイン会
期日: 2019年4月21日(日) 時間: 13時半~15時半 場所: 教文館9階ウェンライトホール 主催: 婦人之友社 料金: 1000円 お申込み・お問い合わせ 03-3971-0103(婦人之友社内) »続きを読む
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2019年4月21日(日)
「読んでいいとも!ガイブンの輪 第59回」豊崎由美 × 福岡伸一(ゲスト)
「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称〈よんとも〉は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪番組、ではなくトークショ »続きを読む
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2018年10月22日(月)
福岡伸一先生トーク&サイン会 『新版 動的平衡2』(小学館新書)刊行記念
福岡ハカセ、生命の謎に挑む! 「ヒトとチンパンジーって、遺伝子はほぼ同じだというけれど、なぜ、こんなに違うのか?」 「なぜ植物から動物は生まれたんだろう?」 「バランス良く食べろというけど、好きな物だけ食べてはダメ?」 »続きを読む
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2018年7月26日(木)
福岡伸一 × 池田真紀子「生物学者と翻訳家が語る作品の魅力」 『蜜蜂』(NHK出版)刊行記念
NHK出版『蜜蜂』の刊行を記念してトークイベントを開催致します。 本書はノルウェーの作家、マヤ・ルンデによって書かれた「蜜蜂」を巡る物語です。 蜜蜂が消えた世界はどうなるのか――。19世紀のイギリス、現代のアメリカ、未来 »続きを読む
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2018年7月28日(土)
ホンマタカシ × 福岡伸一トークイベント 『ホンマタカシの換骨奪胎: やってみてわかった!最新映像リテラシー入門』(新潮社)刊行記念 ホンマタカシ ワークショップ「やってみる写真教室」第1回
「ヒトツの表現は突然、天才のもとに空からふってくるわけではありません。しっかりと先人の作品を受け取って、自分なりに前進させて、また次の世代にパスしなければならないのです」。 古今東西の写真・映画・現代美術の技法に挑戦し、 »続きを読む
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2018年4月18日(水)
大竹昭子 × 福岡伸一トークイベント 『須賀敦子の旅路 ミラノ・ヴェネツィア・ローマ、そして東京』(文藝春秋)刊行記念
61歳で初の著作『ミラノ 霧の風景』を刊行し、衝撃のデビューを飾った須賀敦子。 その8年後、1998年に世を去りましたが、いまも読者に愛され続けています。今年2018年は没後20年。 その記念すべき年に、生前、親交の深か »続きを読む
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2017年8月19日(土)
【ジュンク堂書店池袋本店20周年企画】福岡ハカセと巡る ジュンク堂書店池袋本店見学ツアー
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2017年08月19日(土) 第1部 書店見学ツアー(ツアー参加料無料・定員15名) ジュンク堂書店池袋本店 9:50受付開始(当店1階正面玄関前にて) 10:00開始 12:00終了 »続きを読む
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2017年7月13日(木)
『福岡伸一、西田哲学を読む』(明石書店)刊行記念トークショー
『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)や、『動的平衡』(木楽舎)など”生命とは何か”を動的平衡論から問い直し、数多くのベストセラーの著者、また稀代の読み手としても知られる福岡伸一氏が、今度は西 »続きを読む
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2017年7月18日(火)
『福岡伸一、西田哲学を読む』(明石書店)刊行記念 福岡伸一先生 講演会
『生物と無生物のあいだ』『動的平衡』など「生命とは何か」を一般の人にも わかりやすく解説する福岡伸一先生が、 一見すると遠い存在とも思える西田哲学を読み解いた『福岡伸一、西田哲学を読む』を 刊行されました。難解な印象の西 »続きを読む
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2016年10月30日(日)
読書のスクール「福岡伸一の知恵の学校」1周年記念 福岡伸一さんトークイベント「動的平衡ライブ」
生物学者・福岡伸一さんが「読書の復興」を目指してスタートした“世界初”の読書のスクール「福岡伸一の知恵の学校」。会員の方だけに公開している福岡さんのユニークな科学トークが聴ける講義「動的平衡ライブ」を、このたび開校1周年 »続きを読む
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2016年4月16日(土)
【満員御礼】『やわらかな生命』(文藝春秋)文庫化 &『つちはんみょう』(偕成社)刊行記念 対談 & サイン会 福岡伸一 × 舘野鴻
科学の語り部、福岡伸一先生による週刊文春連載エッセイの書籍化第3弾『やわらかな生命』が、3月に文藝春秋より文庫化されます。また、時をおなじくして、2013年に刊行され、福岡先生に帯文を書いていただいた絵本『ぎふちょう』の »続きを読む
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2015年12月8日(火)
木楽舎『芸術と科学のあいだ』刊行記念 福岡伸一先生トーク&サイン会
三省堂書店・池袋本店 イベント開催日: 2015年12月8日(火) 19:30〜 木楽舎『芸術と科学のあいだ』の刊行を記念し福岡伸一先生 トーク&サイン会を開催いたします 【日時】 2015年12月8日(火)19:30~ »続きを読む