DAN×藤原章生 2021.01.21 THU 19:00 – 20:30 「殺し合い。それは風のようにやってくる。 雪のようには来ない」――。 ソロやユニット、「LafLife」の活動で時代を切り開く言葉を »続きを読む
「ノンフィクション」タグアーカイブ
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2020年10月31日(土)
【10月31日まで有料配信】有名ライター3名が語る!「取材はこんなに楽しい!?」春日太一・高橋ユキ・村瀬秀信
ノンフィクションの取材の裏側とは⁉ 映画史研究家として活躍中の春日太一さん、『つけびの村』(晶文社)で注目された高橋ユキさん、多数の野球本、グルメ本でおなじみ村瀬秀信さんのお三方がご登場。 取材の裏話から、新幹線での過ご »続きを読む
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2019年12月13日(金)
『探検家とペネロペちゃん』(幻冬舎)刊行記念 角幡唯介氏トーク&サイン会
極夜と東京を行ったり来たりしながら、 客観的に見て圧倒的にかわいい娘・ペネロペを観察して、どこまでも深く考察していく―。 探検家と父親の間で揺れる男の深遠かつ滑稽、 そして純真な“父親エッセイ”、『探検家とペネロペちゃん »続きを読む
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2019年3月21日(木)
『海を撃つ――福島・広島・ベラルーシにて』(みすず書房)刊行記念 安東量子 × 小松理虔トークイベント「私たちは何を失ったのか、何を見ないできたのか」
広島で生まれ育ち、福島県いわき市で原発事故を体験した著者(安東量子さん)による初の単著『海を撃つ』の刊行を記念して、小松理虔さんと対談の機会を設けます。 (以下の開催趣旨は安東量子さんに執筆いただきました。) 安東量子 »続きを読む
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2019年2月1日(金)
『空をゆく巨人』(集英社)川内有緒 ×『一緒に冒険をする』西村佳哲(弘文堂) 出版記念トークイベント 出会いを形にする仕事:2人の物書きの歩き方
第16回 開高健ノンフィクション賞受賞の新刊『空をゆく巨人』(集英社 1,836円/税込)を2018年11月に出版した川内有緒と、同年4月に新刊『一緒に冒険をする』(弘文堂 1,944円/税込)を出版した西村佳哲が、「ひ »続きを読む
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2019年1月26日(土)
「空をゆく巨人」(集英社)第16回開高健ノンフィクション賞 受賞記念 川内有緒さん トーク&サイン会
川内有緒さんの著書「空をゆく巨人」第16回開高健ノンフィクション賞の受賞を記念し、トーク&サイン会を開催! 川内さんの著書「空をゆく巨人」(集英社刊 1,700円(税別))をお買い上げのお客様、先着40名様へ整理券を配布 »続きを読む
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2018年2月15日(木)
【満員御礼】稲葉俊郎をかたちづくるもの『いのちを呼びさますもの』(アノニマ・スタジオ)刊行記念 稲葉俊郎トークショー
【満員御礼】となりました。 東大病院医師・稲葉俊郎さんの初の単著『いのちを呼びさますもの ひとのこころとからだ』(アノニマ・スタジオ)の刊行を記念して、トークショーを行います。 著者の稲葉氏は、東大病院の循環器内科医とし »続きを読む
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2018年1月17日(水)
本橋信宏 × 東良美季 × 井上弘治 「東京の異界、夜の闇」『新橋アンダーグラウンド』『デリヘルドライバー』刊行記念
本橋信宏さん『新橋アンダーグラウンド』、東良美希さん『デリヘルドライバー』が、11月16日同日、駒草出版から発売されました。 『新橋アンダーグラウンド』は、『東京最後の異界 鶯谷』『迷宮の花街 渋谷円山町』『上野アンダー »続きを読む
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2018年1月20日(土)
宮下洋一 × 舛添要一「日本人に安楽死は必要か――世界6カ国を回ってわかったこと」『安楽死を遂げるまで』(小学館)刊行記念
安楽死、それはスイス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、アメリカの一部の州、カナダで認められる医療行為です。日本でも、脚本家・橋田壽賀子氏の「安楽死宣言」以降、NHKが特集を組むなど、容認論が高まりつつあります。ただし »続きを読む
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2017年9月30日(土)
トークセッション 『抗う、サッカー研究 ―スコットランド・グラスゴーから― 』 『セルティック・ファンダム― グラスゴーにおけるサッカー文化と人種』 (せりか書房) 刊行記念
【ジュンク堂 難波店】 『セルティック・ファンダム― グラスゴーにおけるサッカー文化と人種』 (せりか書房) 刊行記念の、著者小笠原博毅さんと関西学院大学教授阿部潔さんの、トークセッション です。 情熱と冷静、差別と平等 »続きを読む
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2017年9月28日(木)
杉江松恋 × 白河桃子 「実録!変人PTA会長が起こした小さな革命」『ある日うっかりPTA』(KADOKAWA)刊行記念
杉江松恋さんによるドキュメンタリーエッセイ『ある日うっかりPTA』が好評発売中です。 本書は、ある日、PTA会長に就任した杉江さんが、3年間で見てきた学校、行政、PTAをノンフィクションで綴った一冊。 今回B&B »続きを読む
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2017年9月24日(日)
石戸諭 × 河野通和 「ネット時代に読むべきノンフィクション」 『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)刊行記念
東日本大震災、福島第一原発事故の取材を続けてきたBuzzFeed Japanの記者、石戸諭さんがその軌跡を一冊の“ノンフィクションと”して書き上げた本、それが『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)です。 ウェブ媒体 »続きを読む
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2017年8月2日(水)
★山根一眞さんトークショー 『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』(日経BPコンサルティング)刊行記念
南米チリ、アンデス山脈の標高5000mにある広大な砂漠に完成した、66台の巨大パラボラアンテナからなる電波望遠鏡「アルマ」。驚くべき宇宙の姿を続々ととらえている。酸素量は半分、草木一本もない火星のような地に、どのようにし »続きを読む
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2016年12月13日(火)
斎藤貴男 × 永江朗 トークイベント「『あしたのジョー』と梶原一騎の奇跡 (朝日文庫)」「機会不平等(岩波現代文庫)」「失われたもの(みすず書房)」刊行記念 〜〜社会派ノンフィクションを書く根拠〜〜朝日新聞出版・岩波書店・みすず書房 共同企画
メディアの批判精神が弱まる趨勢が否めない現状と対照的に、困難なテーマにも正面から向き合い、率直かつ大胆に「書き続け」ている斎藤貴男さん。代表作があらたに文庫化されると同時に、自らの原点をさぐる初のエッセイ集が刊行されたの »続きを読む
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2016年6月30日(木)
(6月30日まで開催中)8社合同企画「世界のノンフィクションフェア」2階にて開催中!
世界のノンフィクションがおもしろい!! ――極上の知的エンターテインメント ノンフィクションに分類される書物は通常、内容ごとに 書店の棚の社会・歴史・宗教・文学・芸術等に陳列されます。 本フェアではそういった各ジャンルに »続きを読む