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「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2018年4月17日(火)
田房永子 × 清田隆之 × 小川たまか「#metoo どう思ってる? 田房さん、清田さんに聞いてみた」
先日、「#metoo の人も #metoo しない人も #metoo にちょっと疲れちゃった人も」というイベントを行いました。この日は、#metoo の当事者が出演し、たくさんの方が来場してくださいました。 今回は、#m »続きを読む
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2018年4月16日(月)
ラブリ「絵本『あいのはなこちゃん』発売記念イベント Vol.2」
ラブリさんの公式WEBマガジン『KILIG』から生まれた、 限定300部のプレミア絵本 『あいのはなこちゃん』(著/ラブリ)。 2018年2月に『KILIG』の会員を対象に、ここB&Bにてラブリさんと完成披露イベ »続きを読む
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2018年4月16日(月)
カザマタカフミ × しずる村上 × 原カントくん「それでもライブが続くなら~全ての夢追い人に捧ぐ夜」『売れないバンドマン』(シンコーミュージック・エンタテイメント)刊行記念
2017年末、シンコーミュージック・エンタテイメントから刊行されたある書籍が、ここ下北沢を震わせています。 苦節20年、いまだメジャー・デビューできずにくすぶる 3markets[ ](読み:スリーマーケッツ)。そのヴォ »続きを読む
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2018年4月15日(日)
RAM RIDER × スーパー・ササダンゴ・マシン「ラムとササダンゴの気になる10のコト。」
RAM RIDERさんとスーパー・ササダンゴ・マシンさんが、今自らが気になっている「10のコト。」を順不同で紹介するトークイベントが 、 下北沢の本屋B&Bで開催! 美味しいビールやソフトドリンクを飲みながらお楽 »続きを読む
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2018年4月15日(日)
藤本高之 × 金子遊 × 景山咲子 × 志賀信夫(司会)「イスラーム文化と映画の魅力」 『映画で旅するイスラーム』(論創社)刊行&「イスラーム映画祭3」開催記念
今年で3回目のイスラーム映画祭は3月から東京、名古屋、神戸で開催されます。『映画で旅するイスラーム』はその公式ガイドブックとしてイスラーム映画70本を紹介しています。 イスラーム映画祭で取り上げる映画は、イスラーム教にま »続きを読む
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2018年4月14日(土)
高口康太 × 安田峰俊 × 山谷剛史 × 神田桂一「中国B級ニュースはなぜ死んだのか? 中国イメージの過去・現在・未来」
「中国は崩壊する!」と高らかに宣言する中国崩壊本と並び、一世を風靡したのが中国B級ニュースです。 ダンボール肉まん、毒餃子、爆発スイカ、ニセ巨大ガンダム、ニセ・ディズニーランド、横転トラックからの略奪……。ゼロ年代後半、 »続きを読む
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2018年4月14日(土)
井上三太 × 今秀生「井上三太のグイグイ力」 『TOKYOTRIBE WARU』(秋田書店)『グイグイ力』(ぱる出版)刊行記念
※当日はサイン会も開催いたします。ただし、当日店頭で書籍ご購入者のみ、おひとりさま一冊までとさせていただきます。あらかじめご了承ください。 漫画家の井上三太さんによる新刊が、秋田書店、ぱる出版よりそれぞれ刊行されます。 »続きを読む
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2018年4月13日(金)
ナガオカケンメイ × 小野幸恵 「〈つくる〉から〈根づく〉へ──〈和〉と出会い、愉しむ」 『もうひとつのデザイン』 『和と出会う本』W刊行記念
デザイン活動家ナガオカケンメイさんの新刊『もうひとつのデザイン ナガオカケンメイの仕事 』(D&DEPARTMENT PROJECT)。同書は、幼少期、デザイナーになりたての頃など、 ほとんど語られてこなかった自 »続きを読む
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2018年4月12日(木)
せきしろ × ザ・ギース尾関 × 岡崎裕美子 「言葉の可能性を探る」 『海辺の週刊大衆』(双葉社)文庫化&映画化記念
せきしろさんによる小説『海辺の週刊大衆』が、4月11日に文庫となって刊行、そして、4月14日からはピース・又吉直樹さん主演で劇場公開されます。 無人島にひとり取り残された男。傍らにはなぜか、キング・オブ・週刊誌『週刊大衆 »続きを読む
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2018年4月11日(水)
田中潤 × 松本健太郎「人工知能ってそういうことだったのか会議」 『誤解だらけの人工知能』(光文社新書)刊行記念
日本は人工知能の開発にかなり乗り遅れています。 その理由の1つは、人工知能の礎を作る「データの質と量」の不足です。人工知能のモデルを作ろうとする企業は、今後ますますデータを求めるでしょう。アジア人のデータを求めてアジアへ »続きを読む
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2018年4月9日(月)
伊澤佑美 × 根本陽平 × 嶋浩一郎「悩めるPRパーソン大集合! いまどきのPRを語ろう」 『PR思考 人やメディアが「伝えたくなる」新しいルール』(翔泳社)刊行記念
PRって何なんでしょう? いわゆるPRの教科書には、「世の中との良い関係づくり」と書かれている一方、実際にPR実務を担っている人には、「メディアに取り上げられること(パブリシティの獲得)」という実務に追われているかもしれ »続きを読む
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2018年4月8日(日)
藤谷治「フィクショネス文学の教室 in B&B 〜課題図書:ルイジ ピランデッロ『月を見つけたチャウラ―ピランデッロ短篇集』(光文社)」
2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。店主であり作家でもある藤谷治さんが開催していた自由講座「文学の教室」がB&Bで復活して、3年目となりました。 毎回、特定の小説ひとつを課題図書として、藤谷 »続きを読む
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2018年4月8日(日)
星野概念 × 桃山商事「 ”話を聴く男たち”が考える、傾聴と対話のレッスン」 『ラブという薬』(リトルモア)刊行記念
精神科医兼ミュージシャンという異色の経歴を持つ星野概念さん。 この度、サポートメンバーとして参加するバンド「□□□(クチロロ)」のメンバーでもあるいとうせいこうさんとともに、『ラブという薬』(リトルモア)を出版しました。 »続きを読む
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2018年4月7日(土)
佐々木大輔 ×ドミニク・チェン「僕らはいかにして、未来の降霊をなしとげるか」 『僕らのネクロマンシー』(NUMABOOKS)刊行記念
インターネット企業でPM(プロダクトマネージャー)を務める佐々木大輔さんが上梓した初の小説単行本『僕らのネクロマンシー』(NUMABOOKS)。 柳田國男が『遠野物語』で描いた岩手県遠野市を舞台に、土地の伝承、伝説、家族 »続きを読む
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2018年4月7日(土)
いとうせいこう × 宮沢章夫「いとうせいこう連続企画「今夜、笑いの数を数えましょう」第5回」
大学在学中からピン芸人として活動を始め、1980年代半ばから宮沢章夫、竹中直人らと共に「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」に参加するなど、30年以上にわたり日本の「笑い」の最前線に関わりつづけてきた作家・いとうせいこう »続きを読む
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2018年4月6日(金)
若尾真実 × 片山悠 × 小池亮介 × 菅原弘暁「PRパーソンのキャリア会議〜PR会社から成長企業に転職したらPRがもっと好きになった」
憧れのPR会社に就職したけど、自分のキャリアはこのままでいいのだろうかーー? そう感じたPRパーソンは、広告代理店に転職する人もいれば、事業会社に転職する人もいます。 でも実際、事業会社の広報担当者になって、なにが変わる »続きを読む
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2018年4月5日(木)
STUDIO VOICE編集部 × 藤野眞功「いまカルチャー誌をつくることについて– 2018年、編集部の思索と実践-」 『STUDIO VOICE』vol.412 (INFASパブリケーションズ )「Documentary / Non-Fiction 見ようとすれば、見えるのか?」特集刊行記念
1976年の創刊以来、同時代の文化をときに大胆に、ときにマルチに、ときにファッショナブルに切り取ってきたカルチャー誌『STUDIO VOICE』。 2009年に休刊の憂き目にあうも、2015年に再び紙媒体として復刊。依然 »続きを読む
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2018年4月4日(水)
藤本智士 × 指出一正 × 日野昌暢「『編集』がローカルの情報発信を変える」 『魔法をかける編集(しごとのわ)』(インプレス)刊行ツアー終了記念
昨年7月に発売された藤本智士さんの著書『魔法をかける編集』。 同書は、一過性で終わるイベント、伝わらない商品、ビジョンのないまちづくりに足りないのは、編集と断言し、マイナスをプラスに、忘れられていたものを人気商品に、ロー »続きを読む
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2018年4月3日(火)
堀潤 × 朽木誠一郎「『伝わらない時代』の伝え方 – なぜ、こんなにも伝わらないのか」 『堀潤の伝える人になろう講座』(朝日新聞出版)『健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方』(ディスカヴァー・トゥウェンティワン)刊行記念
3月にジャーナリストの堀潤さんの新刊『堀潤の伝える人になろう講座』(朝日新聞出版)、医療記者・朽木誠一郎さんの著書『健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方 』(ディスカヴァー・トゥウェンティワ »続きを読む
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2018年4月2日(月)
マキタスポーツ × 角田陽一郎「13の未来地図と第2芸能界の話」 『13の未来地図 フレームなき時代の羅針盤』(ぴあ)刊行記念
2018年、今までの社会で通用していた既存の慣習、ライフスタイル、教育、会社、政治、経済、マスコミ、芸能界といった様々なものがことごとく変化してきています。 今まで私たちが信じて疑わなかった様々な構造=フレームが変わって »続きを読む
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2018年4月1日(日)
都甲幸治 × 温又柔 「第2回「境界から響く声たち」読書会 シカゴの少女時代――サンドラ・シスネロスを温又柔さんと読む」
20世紀が終わったのはもう二昔前のこと。でも面白い文学作品はたくさんありますよ。 本読書会では英語圏文学の中からいくつかを選んで、4回にわたって語り合います。 第2回のお相手は温又柔さん。 今回は彼女が敬愛しているサンド »続きを読む
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2018年4月1日(日)
磯部涼 × 宮崎大祐「極東の要所・大和と川崎とヒップホップ」 映画『大和(カリフォルニア)』(配給:boid)公開記念
神奈川県大和市。県央の相模野台地上にある市で、この町は戦後米軍基地と共に発展してきました。 この相模エリア一帯は、ヒップホップどころとしても知られています。 そんな大和市を舞台にした、新世代音楽青春映画『大和(カリフォル »続きを読む
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2018年3月31日(土)
三浦康嗣 × 星野概念 × セブ山 × 阿部広太郎 × 木下龍也 × 安倍啓輔「ぼくらのイベント企画会議」
移転して面積が広くなり、100人規模でのイベントも開催できるようになった本屋B&B。これから、どんなイベントができるのか? 移転前から多くのイベントをご一緒いただいてきたみなさんと、これまで開催されたイベント企画 »続きを読む
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2018年3月31日(土)
小出亜佐子 × 野中モモ × ばるぼら「日本のZINEについて知ってることすべて-80年代インディー編」 『日本のZINEについて知ってることすべて』(誠文堂新光社)刊行記念
デザイン誌『アイデア』での人気連載『日本のZINEについて知ってることすべて』が昨年11月に待望の書籍化を果たしました!刊行を記念して、本編では紹介に留まっていた分野を補完していくトークイベントシリーズの開催が決定。 第 »続きを読む
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2018年3月30日(金)
大宮冬洋 × 山本多津也「30歳を過ぎてからの出会いと結婚――晩婚さんも独身さんもいらっしゃい!」 『人は死ぬまで結婚できる 晩婚時代の幸せのつかみ方』(講談社)刊行記念
日本人の平均初婚年齢は年々上昇し、男性の23%は「生涯未婚」とされる一方で、結婚した夫婦の3組に1組は離婚しています。人生100年時代、30代で焦り始めて迷走したって、折り返し地点を迎えてから伴走者を見つけたっていい。手 »続きを読む
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2018年3月29日(木)
木下斉 × 古田大輔 × 日野昌暢「地方最強都市・福岡の勢いに学ぶ、これからのローカル都市活性の鍵とは?」 『福岡市が地方最強の都市になった理由』(PHP研究所)刊行記念
2月18日に発売された、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事・木下斉さんの新刊『福岡市が地方最強の都市になった理由』。 同書では、いま最も勢いのある都市として存在感を強める「福岡市」を<地方最強 »続きを読む
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2018年3月28日(水)
鼓直 × 寺尾隆吉「異形の世界を堪能する!一夜限りのドノソ祭り!!」ホセ・ドノソ『夜のみだらな鳥』(水声社)刊行記念
ラテンアメリカ文学の中でも読者を魅了してやまない傑作『夜のみだらな鳥』。破格の文体で描かれる「異形の世界」はどのようにして生まれたのか? 畸形児ばかりの邸宅、老婆と孤児が棲む廃墟の修道院など、異様な舞台で繰り広げられる数 »続きを読む
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2018年3月27日(火)
山田司朗 × 熊谷陣屋 「ビール系飲料税の過去・現在・未来を改めて知る ~ビールの定義が変わる、その前に~」
4月に迫った税制上の「ビール」の定義変更、2026年10月までに段階的に一本化されるビール系飲料税――。ビールの税制が今後大きく変わり、ビール会社は規模に関係なく、その対応を進めています。 そもそも、ビール税の起源とは? »続きを読む
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2018年3月26日(月)
冨樫森 × 小日向文世「俳優が映画/演劇の現場で知っておきたいこと」 『俳優の演技術』(フイルムアート社)刊行記念
俳優が役作りに必要な技術と考え方、長く活躍していくための心構えを、現役の映画監督が指南する『俳優の演技術』。 演技術に関する本は国内でも多数刊行されていますが、現役の映画監督が、現場経験をもとに指南する本は多くありません »続きを読む
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2018年3月25日(日)
東直子 × 佐藤弓生 × 千葉聡 「『短歌タイムカプセル』ができるまで〜時をこえる短歌たち」 『短歌タイムカプセル』(書肆侃侃房)刊行記念
葛原妙子・塚本邦雄・岡井隆から吉田隼人・大森静佳まで。今、読まれるべき現代歌人115人の作品二十首を選、さらに、編者による一首鑑賞を収録した『短歌タイムカプセル』。 戦後の現代短歌を見渡す決定版アンソロジーは、発売当初か »続きを読む