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「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2016年10月26日(水)
田島朗 × 小倉久 × 佐々木ケイ 「TOKYO女子に贈る、How to 横丁ホッピング」 雑誌『Hanako』リニューアル記念
10月6日にリニューアルし、新しく生まれ変わった雑誌『Hanako』。 創刊28周年を迎えた今年、「東京を、おいしく生きる」をテーマにアートディレクションからレギュラーページまで一新。ユニークな視点で選び抜かれた“リコメ »続きを読む
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2016年10月25日(火)
トミヤマユキコ × 小石原はるか 「自分史上最多ごはん、の続き。」 『自分史上最多ごはん』(マガジンハウス)刊行記念
今年8月に、雑誌『BRUTUS』の人気連載をまとめた『自分史上最多ごはん』が発売されました。 同書は、あらゆるジャンルの食通75人が偏愛する最多ごはん=「これまでの人生で、最も多い回数食べている、 ただしおうちごはんでは »続きを読む
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2016年10月24日(月)
仲野麻紀 × ドリアン助川 「旅する音楽、声の旅」 『旅する音楽―― サックス奏者と音の経験』 (せりか書房)刊行記念
フランスを拠点として世界音楽の最前線で活動するサックス奏者・仲野麻紀さんの著書『旅する音楽――サックス奏者と音の経験』(せりか書房)が10月上旬に刊行されます。 ブルキナファソ、レバノン、ブルターニュ、モロッコ、エジプト »続きを読む
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2016年10月23日(日)
【満員御礼】吉本ばなな × サボテン高水春菜 「下北沢のいいところ」 『下北沢について』(幻冬舎)刊行記念
【満員御礼】となりました。 吉本ばななさんによる最新刊『下北沢について』が、幻冬舎より9月23日に発売されます。 本書は、「みんなが下北沢にもまだいいところあるよと思ってくれるような、小さな空間ごと創りたい」というばなな »続きを読む
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2016年10月23日(日)
境治 × 中村巴「拡張するテレビ、拡張するサカイ」『拡張するテレビ』(宣伝会議)刊行記念
今年8月、『拡張するテレビ』という本が宣伝会議から刊行されました。 同書は、テレビの周辺のビジネスの状況をイチから整理し、 根本から考え直した末に見えてきた、新しい時代の広告、動画、コンテンツビジネスのあり方を提示する本 »続きを読む
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2016年10月22日(土)
今福龍太 × 多木陽介 「監獄からの自由──ソローとベケット」 『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(みすず書房) 『(不)可視の監獄 サミュエル・ベケットの芸術と歴史』(水声社)刊行記念
監獄は人間の自由を拘束する装置だと思われています。権力に対して自由を主張した人間が監獄に入れられる例は歴史において数限りなくありました。そのとき、監獄は、むしろ自由を標榜するための拠点となりました。逆説的にも、監獄におい »続きを読む
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2016年10月22日(土)
福岡晃子 × 庄野雄治「美しく、あたたかく、やさしい『徳島のほんと』」『徳島のほんと』(ミルブックス)刊行記念
チャットモンチーの福岡晃子さんと、徳島のコーヒー焙煎所「アアルトコーヒー」庄野雄治さんによる徳島案内本『徳島のほんと』(ミルブックス)、今年の春の発売以来、じわじわと売れ続けております。 徳島と聞くとまず思い浮かぶのは阿 »続きを読む
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2016年10月21日(金)
佐藤晃一デザイン室歴代アシスタント × 大西隆介 × 室賀清徳「歴代アシスタントが語る、佐藤晃一の仕事」『アイデア』375号「佐藤晃一の自由研究」(誠文堂新光社)刊行記念
2016年5月に逝去したグラフィックデザイナー・佐藤晃一は、日本的なグラフィック表現を生涯にわたり模索し、国内外で高く評価された人です。同時に教育活動にも注力し、日本のグラフィックデザイン界への影響は多大なものでした。 »続きを読む
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2016年10月20日(木)
トンミ・キンヌネン × 平松洋子 「フィンランドの家と女性たち」 『四人の交差点』(新潮クレスト・ブックス)刊行記念
『四人の交差点』(古市真由美訳、新潮クレスト・ブックス)の邦訳刊行に合わせてフィンランドから初来日するトンミ・キンヌネンさんと、エッセイスト平松洋子さんのトークイベントが開催されます! トンミ・キンヌネン著『四人の交差点 »続きを読む
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2016年10月19日(水)
牧野圭太 × 長谷川哲士 「そうだコピー選ぼう! 第1回『私が選ぶベストコピー10』」
プロのコピーライターたちが、個人的にベストコピー10を選び、発表していく「私が選ぶベストコピー10」。 記念すべき第1回目は、牧野圭太さん(株式会社カラス&株式会社文鳥社)と長谷川哲士さん(株式会社コピーライター)が、そ »続きを読む
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2016年10月17日(月)
斎藤文彦 × 常見陽平「プロレスって何だ?〜昭和プロレス、平成プロレス、そして未来のプロレス〜」『昭和プロレス正史』(イースト・プレス)刊行記念
プロレス女子や、新日本プロレスの若返り、そして様々な小中規模の団体の活動など、今また「プロレス」という格闘技が進化を遂げている。 そんな今だからこそ、昭和のプロレス、まして日本という国でのプロレスの成り立ちを考えてみては »続きを読む
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2016年10月16日(日)
小松理虔 × 藤田直哉 × 影山裕樹 「地域アートとローカルメディアーー地域のクリエイティブの未来とその批評のありかたとは」 『地域アート』(堀之内出版) 『ローカルメディアのつくりかた』(学芸出版社)刊行記念
昨今、全国各地に様々な芸術祭が誕生し、今年(2016年)は近年まれにみる「芸術祭ブーム」の只中にあるといえるでしょう。そんな地域で開催される芸術祭、アートプロジェクトの情況を批判的に検証する『地域アート――美学/制度/日 »続きを読む
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2016年10月16日(日)
永江朗 × 下平尾直 × 古川聡彦「小さな出版社を作ること」『小さな出版社のつくり方』(猿江商會)刊行記念
9月に永江朗さんの新著『小さな出版社のつくり方』が猿江商會より刊行されました。 同書は、永江さんが、2000年以降に新しく創業された「小さな」出版社、11社の創業者12人にロングインタビューを敢行し、右肩下がりの時代にあ »続きを読む
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2016年10月15日(土)
豊田耕三 × トシバウロン × おおしまゆたか 「アイリッシュ・フルート入門」 『アイルランド音楽 碧の島から世界へ』刊行記念
おおしまゆたか著『アイルランド音楽 碧の島から世界へ』刊行記念企画第5弾は、イーリアン・パイプス、ギターに続いて、フルートにスポットを当てます。 クラシックや吹奏楽でもおなじみの楽器ですが、それらとはひと味もふた味もちが »続きを読む
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2016年10月15日(土)
【満員御礼】せきしろ 「たとえる夜」 『たとえる技術』刊行記念
【満員御礼】となりました。 豊かな文章力と圧倒的なユーモアに定評のある作家・せきしろさんの新刊『たとえる技術』が発売されます。 本書は、ニヤリと笑えて切なくなって、表現力がいきなり飛躍するような「たとえ」をテーマにした、 »続きを読む
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2016年10月14日(金)
早川義夫 × 原マスミ 「ふたりはH 」
ミュージシャン早川義夫さんと原マスミさんによるライブシリーズ「ふたりはH」の番外企画、「ふたりはH」トークショーを開催します。 歌手として活動されながら、多数の著作もあり、最近では『一冊の本2016年8月号』にエッセイを »続きを読む
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2016年10月13日(木)
森川すいめい × 岡檀「生き心地の良い町は何が違うのか?」『その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く』(青土社)刊行記念
今年6月に、精神科医の森川すいめいさんの著書『その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く』(青土社)が刊行されました。 同書は、ホームレスや、東日本大震災の被災者の支援活動で注目を浴びる精 »続きを読む
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2016年10月12日(水)
大橋裕之 × 松江哲明 「ドキュメント・大橋裕之」 『太郎は水になりたかった』第2巻(リイド社)刊行記念
漫画家・大橋裕之さんによる『太郎は水になりたかった』第2巻がリイド社より好評発売中です。 中学2年生の太郎には、家にはお母さんがいません。親友は妄想部のヤスシ。好きな女子は同じクラスの谷村さん。 最近、イケてるグループの »続きを読む
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2016年10月11日(火)
房野史典 「なぜ売れない芸人の僕が、200万PVの人気連載を持ち、処女作『超現代語訳 戦国時代』がamazonランキング1位になったのか?」 『超現代語訳 戦国時代』(幻冬舎)刊行記念
今年4月末に幻冬舎の読み物サイト「幻冬舎plus」で、”ある連載”が始まると、たちまち話題になり、アクセス数が跳ねた。 タイトルは「東大生も唸った!超現代語訳 戦国時代」。 書いているのは、お笑いコンビ・「ブロードキャス »続きを読む
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2016年10月10日(月)
文月悠光 × チョーヒカル「洗礼と閃光世代のわたしたち」『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)刊行記念
中原中也賞を18歳で受賞した文月悠光さんの初エッセイ集『洗礼ダイアリー』の刊行を記念して、アーティストのチョーヒカルさんとのトークイベントを開催いたします。 『洗礼ダイアリー』は、詩人という肩書きのせいで「恋愛すれば?」 »続きを読む
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2016年10月9日(日)
小林雄次 × プリキュアおじさん 「大人が語る、大人のプリキュア」 『小説 スマイルプリキュア!』(講談社)刊行記念
2012〜2013年に放送された人気テレビアニメ『スマイルプリキュア!』。 その主人公である5人のプリキュアたちが24歳の大人になった姿を描く小説版が、講談社キャラクター文庫より刊行されます。 今や子供だけでなく幅広い層 »続きを読む
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2016年10月9日(日)
藤谷治 「フィクショネス文学の教室 in B&B 〜課題図書:伊藤計劃、円城塔『屍者の帝国』」
2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。店主であり作家でもある藤谷治さんが開催していた自由講座「文学の教室」がB&Bで復活して、2年目となりました。 毎回、特定の小説ひとつを課題図書として、藤谷さ »続きを読む
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2016年10月8日(土)
鈴村和成 × 伊藤文學 「三島SM谷崎 VS 薔薇族」 『三島SM谷崎』(彩流社)刊行記念
深い因縁関係にありながらも、これまであまり関係性を論じられることのなかった三島由紀夫と谷崎潤一郎。 鈴村和成さんの話題作『三島SM谷崎』では、サディズム(S)マゾヒズム(M)の視点から、二人の素顔を論じています。 谷崎作 »続きを読む
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2016年10月7日(金)
山本貴光 × 三宅陽一郎 「文系/理系の枠を超え、分化していく世界を つなぎとめる」 『「百学連環」を読む』(三省堂)『人工知能のための哲学塾』(ビー・エヌ・エヌ新社)W刊行記念
「百学連環」は江戸〜明治期に活躍した啓蒙思想家・西周の私塾での講義。文化の大転換期に、西欧諸学を相互の連関のなかで見渡そうとした試みでした。『「百学連環」を読む』は、ゲームクリエイターで文筆家の山本貴光さんが、古今東西の »続きを読む
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2016年10月6日(木)
酒井順子 「週刊現代ナイト」 『朝からスキャンダル』(講談社)刊行記念
酒井順子さんの最新エッセイ『朝からスキャンダル』が講談社より好評発売中です。 『負け犬の遠吠え』から13年、ユーモアも毒もますます冴えわたるアラフィフ代表の酒井さんが贈る今回のエッセイのテーマはズバリ、スキャンダル。 今 »続きを読む
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2016年10月5日(水)
中山匡 × 中川淳一郎 × 木暮太一「勝てるマーケットをgoogleで見つける方法」 『失敗をゼロにする 起業のバイブル』(かんき出版)刊行記念
「自分が好きなことを仕事にできたら、幸せだろうなぁ」 そう考える人は多いと思いますし、好きを仕事にすることは理想でしょう。 でも、「好きなこと」に目が行きすぎて、マーケットを見ていなければ ビジネスで成功することはかなり »続きを読む
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2016年10月3日(月)
小中千昭 × 円堂都司昭 「BABYMETAL楽曲の魅力を語ろう‐WORLD TOUR FINAL AT TOKYODOME version‐」 『BABYMETAL試論』(アールズ出版)刊行記念
2016年9月、東京ドーム公演2DAYSをもって3度目のWORLDTOURの掉尾を飾った(飾る)BABYMETAL。いまや世界から注目される音楽ユニットになりました。 彼女たちの楽曲は、なぜ世界に認められたのでしょうか。 »続きを読む
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2016年10月2日(日)
神田桂一 × 姫野ケイ × 紐野義貴「フリーライターのサバイバル術」
『POPEYE』『ケトル』『週刊SPA!』『週刊大衆』『cakes』『東洋経済オンライン』など、さまざまな媒体で執筆する若手ライター3人がB&Bに集合! 登壇者は「婚活DJアゲ太郎」こと神田桂一さんと、汚れ仕事もいとわな »続きを読む
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2016年10月2日(日)
霜田明寛 × 菊池良 × 柴田ボイ × 小峰克彦「なぜ『君の名は。』は(オトナ童貞にも)素晴らしい映画なのか」
公開1カ月で興業収入100億円を突破した、映画『君の名は。』。 従来の新海誠映画の客層から一気に広がり、普段は映画館に行かない層や、10代の、青春真っ只中カップルたちをも取り込んでの大ヒットとなっています。 しかし、『君 »続きを読む
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2016年10月1日(土)
庄野雄治 「コーヒーにあう”すこぶる”面白い小説のはなし」 『コーヒーと小説』(ミルブックス)刊行記念
徳島のコーヒー焙煎所「アアルトコーヒー」庄野雄治さんが、コーヒーの時間にぴったりな短編小説を厳選したアンソロジー集『コーヒーと小説』を、10/1に発売します。 いわゆる文豪の作品の中でも、あまり知られていないけれど、とて »続きを読む