【満員御礼】となりました。 メディアが多様化し続ける現代、グラフィックデザイナーはさまざまな表現や手法で自身の仕事の幅を拡張している。 そんななか、“一枚の絵”をつくることにこだわり、独創的な世界観を追求し続けているのが »続きを読む
投稿者「IshikidaMiyuki」のアーカイブ
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2020年1月30日(木)
【満員御礼】橋本慎 × 星部ショウ × 児玉雨子 × ぱいぱいでか美 × 北野篤「聞きたい! 新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」 『BEYOOOOOND1St』(UP FRONT WORKS Z = MUSIC =)リリース記念
かねてから根強い人気を誇るハロー!プロジェクト(通称ハロプロ)ですが、モーニング娘。’19に12期以来となる一般応募からの新メンバー加入や、BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)のハロプロ史上初のオリコン1位獲得メジャーデ »続きを読む
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2020年2月1日(土)
【満員御礼】宇野維正 × 田中宗一郎トークイベント「2010年代のポップ・カルチャーに何が起きていたのか?」 『2010s』(新潮社)刊行記念
Lady Gaga, Rap Music, Spotify, Netflix, Marvel, Game of Thrones…世界を一変させた、2010年代のポップ・カルチャー。 音楽から映像作品、メディアまで、その進 »続きを読む
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2020年1月25日(土)
芹澤健介 × 望月優大「私たちの隣人とは〜2020年代の日本を共に生きる」 『となりの外国人』(マイナビ出版)刊行記念
日本のコンビニで働く外国人への丹念な取材を通じ、今や私たちのすぐそばにいる存在となった彼らの実相に迫ったルポルタージュ『コンビニ外国人』の著者、芹澤健介さんの新刊『となりの外国人』がマイナビ出版より刊行されました。 芹澤 »続きを読む
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2020年1月25日(土)
斎藤真理子「韓国現代文学入門」〜その5 チェ・イヌン『広場』(クオン)」
前回は、師走も押し迫った日にかかわらず満員御礼、聴講にいらした方々も本格読書人そのもののまさに白熱講義でした。 南北分断という激動の歴史を色濃く反映する韓国現代文学は、ますますきな臭くなってきている日本と世界のこれからを »続きを読む
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2020年1月24日(金)
小出亜佐子 × 石田真人 × 薄田育宏「『英国音楽』の青春、まだまだ語っておきたい、あのころの話。スペシャル座談会@B&B」 『ミニコミ「英国音楽」とあのころの話 1986-1991』(DU BOOKS)刊行記念
フリッパーズ・ギターのデビュー、渋谷系前夜の東京ネオアコ・シーンを1冊のミニコミを通して振り返り、話題を呼んでいる、書籍『ミニコミ「英国音楽」とあのころの話』。 ケータイもインターネットもSNSもない時代、UKインディー »続きを読む
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2020年1月26日(日)
四角友里 × 佐藤泰那「歩く食う寝る、世界遺産タスマニア縦走6日間」
メルボルンで飛行機を乗り継いで、さらに1時間。 オーストラリアの南の島・タスマニアは、島のおよそ半分を氷河で削られた峰々や深い原生林が占め、太古の豊かな自然を残す場所。 アウトドアスタイル・クリエイター四角友里さんと『ラ »続きを読む
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2020年1月26日(日)
狩撫麻礼を偲ぶ会 × ブルボン小林「追悼・狩撫麻礼 勇気と情熱の座談会」 『漫画原作者・狩撫麻礼1979-2018 そうだ、起ち上がれ!! GET UP,STAND UP!!』(双葉社)刊行記念
『迷走王ボーダー』『ハード・コア』『オールド・ボーイ』『リバースエッジ 大川端探偵社』etc. 唯一無二のハードボイルドな作品を生み出し、読者を興奮の渦に巻き込んだ漫画原作者、狩撫麻礼。 たなか亜希夫、いましろたかし、中 »続きを読む
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2020年1月29日(水)
澤本嘉光 × 宇賀なつみ × 嶋浩一郎「ラジオCMのここがすごい~ACC2019 ラジオ&オーディオ広告部門受賞作を審査委員が徹底解説!」
インターネット全盛の中、ラジオというメディアが再び脚光を浴びつつあります。 中でも、ラジオCMは、ほっとしたり、楽しくなったり、泣けたり……などなど、人の心に残る名作がこれまで数多く生み出されてきました。 聴覚だけという »続きを読む
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2020年1月27日(月)
【満員御礼】能町みね子 × 水野しず「世代の断絶」 『結婚の奴』(平凡社)刊行記念
人生を変えるような恋愛だの結婚だのは無理だが、ひとりは嫌だ―― 新刊『結婚の奴』で、フケ・デブ専のゲイライター・サムソン高橋さんと、「結婚」と称して同居を始め、友情でも恋愛でもない二人の生活をつくるまでを綴った能町みね子 »続きを読む
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2020年1月18日(土)
相羽あいな特典お渡し会 「VOICE Channnel Vol.9」(コスミック出版)発売記念
■出演 相羽あいな ■会場 HMV&BOOKSSHIBUYA 5Fイベントスペース ■イベント開催 日時 2020年1月18日(土) 16:30~ ■イベント対象商品 VOICE Channnel Vol.9 C »続きを読む
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2020年1月18日(土)
橋本マナミ 特典会 「橋本マナミの抱きしめてinハワイ」(講談社)発売記念イベント@講談社講堂
【イベント券購入期間の延長のお知らせ】 1/7(火)22時→1/9(木)22時へ延長致します。 ※2020年1月9日(木) の注文分に限り、2020年1月9日(木) 23:00入金締め切りとなります。 <開催概要& »続きを読む
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2020年1月18日(土)
松本まりか 特典会 『月刊松本まりか 汀』(小学館)発売記念
▼当日券販売情報▼ イベント実施日に開店時より、当日券販売を行うことが決定いたしました! ぜひご利用ください。 ※規定枚数に達し次第、販売を終了いたします。 ※「部(回)」の選択はできない点あらかじめご了承ください。 ※ »続きを読む
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2020年1月19日(日)
西尾雄太サイン会 「水野と茶山」(KADOKAWA)発売記念イベント
日時:2020年1月19日(日) 場所:HMV&BOOKS SHIBUYA 5F START 14:00~ ※整理番号ごとに集合時間が異なりますので必ず集合時間までにご来店ください。 内容:サイン会 ※サイン会参 »続きを読む
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2020年1月19日(日)
青栁貴史 × 齋藤芳弘トーク&サイン会 『青栁貴史の仕事~四代市川猿之助御硯製作之記~』(SUPER EDITION)刊行記念
歌舞伎役者・四代目市川猿之助 和漢文房四宝『寶研堂』四代目製硯師・青栁貴史 お二方の出逢いは、市川猿之助氏が「家宝になる硯を作って欲しい」と寶研堂を訪れた事からでした— 以後『SWITCHインタビュー達人達(たつじんたち »続きを読む
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2020年1月22日(水)
岩井謙介 × 小島剛(ゲスト)公開インタビューイベント a quiet dialog -「場」と「モノ」づくりの今 –
北欧のクリエイターたちをインタビューし編集したインディペンデントマガジン「a quiet day」の公開インタビューを開催します。 マガジン「a quiet day」のインタビューは、一人のクリエイターの方に対して、約3 »続きを読む
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2020年3月22日(日)
【開催延期】小原唯和さん特典会 『小原唯和2020年~2021年卓上スクールカレンダー』 (主婦と生活社刊)発売記念
3月22日(日)に予定しておりました、東京・三省堂書店 池袋本店での発売記念イベントを、新型コロナウイルス問題により延期とさせて頂きます。日程は現状未定ですがイベントは延期の上、開催させて頂く予定です。 開催直前のお知ら »続きを読む
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2020年2月1日(土)
宮川健郎さん × 土居安子さんトークイベント 『ひとりでよめたよ! 幼年文学おすすめブックガイド200』(評論社)刊行記念
【MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店】 『ひとりでよめたよ! 幼年文学おすすめブックガイド200』大阪国際児童文学振興財団・編(評論社) の刊行を記念しまして、トークイベントを開催いたします。 編者である宮川健郎さん »続きを読む
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2020年1月25日(土)
大島ケンスケさんトークイベント 『人生をひらく不思議な100物語』出版記念
発売たちまち増刷の大好評新刊『人生をひらく不思議な100物語』の著者大島ケンスケさんによる出版記念トークイベントです。 書籍を担当した編集者、イラストレーターとともに出版秘話もご紹介します。 でも……ただの講演会ではあり »続きを読む
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2020年1月20日(月)
【満員御礼】Rumiさんの初めてさんのためのヘアアレンジレッスン in 梅田 蔦屋書店 『朝1分・3分・5分で完成! 初めてのヘアアレンジデビューBOOK』(宝島社)発売記念
ヘアアレンジクイーン・Rumiさんの新刊『朝1分・3分・5分で完成! 初めてのヘアアレンジデビューBOOK』を記念して、ヘアアレンジ初心者のためのレッスンを行います。 当日は、会場にいらっしゃるみなさんの中から髪の長さ別 »続きを読む
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2020年1月31日(金)
【季刊誌kotoba(集英社)プレゼンツ「21世紀に書かれた百年の名著を読む」第4回】仲俣暁生 × 倉本さおり「阿部和重『シンセミア』(講談社)を読む」
季刊言論誌『kotoba』(集英社)で連載中の、仲俣暁生さんによる「21世紀に書かれた「百年の名著」を読む」と連動し、Titleではトークイベントを開催しています。 記事内で紹介された一冊を、仲俣さんがゲストとともに語り »続きを読む
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2020年1月26日(日)
森泉岳土ワークショップ 村上春樹の「蛍」・オーウェルの「一九八四年」』(河出書房新社)原画展 開催記念
『村上春樹の「蛍」・オーウェルの「一九八四年」』(河出書房新社 刊)原画展の開催を記念して、マンガ家の森泉岳土さんによるワークショップを開催します。 森泉さんは、筆に水をつけ、その筆で透明の絵を描き、そこに墨をぽんっと落 »続きを読む
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2020年2月15日(土)
天宅正 × 髙田唯 × 西川友美トークイベント「グラフィックデザインの過去・現在・未来」 『MdNデザイナーズファイル2020』 (エムディエヌコーポレーション)発売記念
「MdNデザイナーズファイル」は、国内外で活躍するグラフィックデザイナー、アートディレクターの最新の仕事とプロフィールを紹介するデザイン年鑑です。 本書は2002年の創刊より数えて18年目となりました。2020年度版でも »続きを読む
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2020年1月28日(火)
斎藤真理子 × 岸本佐知子トークイベント「韓国文学の異端児?!パク・ミンギュ」から翻訳文学を語り尽くす!
実力派人気作家パク・ミンギュの『短篇集ダブル サイドA』『短篇集ダブル サイドB』は、心揺さぶられる抒情的作品、常軌を逸した発想のSF、息をもつかせぬホラーなどが詰まっていて、どこからでも楽しめる。 その魅力をたっぷり味 »続きを読む
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2020年1月22日(水)
吉田雅史 × 長谷川町蔵 × 大和田俊之「ヒップホップ最新のビートメイキングを解剖する」 『文化系のためのヒップホップ入門3』(アルテスパブリッシング)刊行記念
ヒップホップ・ガイド本の定番としておなじみ『 文化系のためのヒップホップ入門』 の第3弾が12月23日に発売となります。 2014年までをとりあげた『2』に続くこの『3』では、 2015年から2018年までの4年間のシー »続きを読む
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2020年1月21日(火)
山崎まどか × 長谷川町蔵「romanticool が選ぶ2010年代ベスト映画決定戦」 『映画の感傷』(DU BOOKS)刊行記念
待望の映画エッセイ集『映画の感傷』を刊行した山崎まどかさんと、12/23には最新刊『文化系のためのヒップホップ入門3』を刊行する長谷川町蔵さんによる、対談シリーズPump Up The Volume(サイト「romant »続きを読む
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2020年1月20日(月)
山口雅也 × 森永博志 × 新井素子「“Midnight Before the Death of Livingdead”〜今だからこそ語る「ミステリ」と「青春」そして「狂騒の八〇年代」」 『ミッドナイツ 《狂騒の八〇年代》作品集成』(講談社)刊行&『生ける屍の死』(光文社)30周年記念
2019年、80年代の単行本初収録短編を集めた作品集『ミッドナイツ 《狂騒の八〇年代》作品集成』(講談社)と、発表30周年記念“永久保存版”『生ける屍の死』(光文社)を上梓し、製作総指揮を務める海外ミステリ叢書「奇想天外 »続きを読む
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2020年1月19日(日)
海部健三 × 橋本正平「結局、私たちは今年もウナギを食べていいのだろうか?」 『結局、ウナギは食べていいのか問題』(岩波書店)刊行記念
生息数が年々減少し、今や絶滅危惧種に指定されているニホンウナギ。 けれど、「美味しいものは美味しいし、できるのなら食べ続けたい!」というのが私たち消費者の本音ではないでしょうか。 2019年7月に岩波書店より刊行された『 »続きを読む
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2020年1月18日(土)
千葉文夫 × 金子遊 × 港千尋「ジャン・ルーシュの映像世界」 『ジャン・ルーシュ――映像人類学の越境者』(森話社)刊行記念
シネマ・ヴェリテの創始者にして映像人類学の巨人、ジャン・ルーシュ。 フランスとアフリカを往還しながら、フィクション、ドキュメンタリー、エスノロジーの枠を越え、撮影対象との「共有」のなかから作品を創り上げる手法によって、ヌ »続きを読む
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2020年1月23日(木)
木村昌史 × 中西功 × 甲斐かおり「僕たちがこれを選ぶ理由。これからの売る・届けるを考えよう」 『ほどよい量をつくる』(インプレス)刊行記念
いま、売上や生産量の拡大を追うばかりでなく、サステナブルな適量生産による商いが各地で生まれています。 そうした「ほどよい量」のものづくりをする人や企業を紹介した本、『ほどよい量をつくる』の出版を記念して、「これからの売り »続きを読む






























